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受賞

井上 克巳教授(情報学プリンシプル研究系)らによる論文が国際会議 ICLP 2018で最優秀論文賞を受賞

井上 克巳教授(情報学プリンシプル研究系)らによる論文が国際会議 34th International Conference on Logic Programming (ICLP 2018)で最優秀論文賞を受賞しました。

なお、本研究はウィーン工科大学とのMOUに基づき、NIIインターンシップ生として本研究室に滞在したTobias Kaminski氏が帰国後も共同研究を続けた結果です。

賞の名称

ICLP Best Paper Award

論文タイトル

Exploiting Answer Set Programming with External Sources for Meta-Interpretive Learning

著者

Tobias Kaminski(ウィーン工科大学・博士課程)
Thomas Eiter(ウィーン工科大学・教授)
井上 克巳(国立情報学研究所・教授)

授与団体

ICLP 2018: 34th International Conference on Logic Programming (July 14-17 2018, Oxford, UK)
Association for Logic Programming

受賞日

2018年7月16日

3221

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