イベント / EVENT

イベントのお知らせ

2025年度 国立情報学研究所 退職記念講演会(計教授・龍田教授)

日時:

2026年3月24日(火)10:00-15:00

場所:

ハイブリッド開催(オンライン参加:YouTube Live。現地参加:収容人数の関係で招待者のみ。)

プログラム予定:
  • 10:00-10:10 所長挨拶
  • 10:10-11:20 計 宇生 教授 記念講演 「情報通信技術の発展とともに:研究と教育に携わって」
     情報通信の普及と高度化に伴い、通信に対する期待は「つながる」から「快適につながる」、そして「賢くつながる」へと変化しています。
     通信ネットワークにおけるサービス品質の考え方と、それを支えるトラフィック解析、資源割当、スケジューリング、輻輳制御といった技術的トピックを中心に、情報通信技術の発展とともに歩んできた研究の道のりを振り返ります。
     あわせて、研究室での日々の取り組み、共同研究、学会活動を通じた「つながり」の大切さにも触れ、今後のネットワーク研究の方向性と可能性について概略を述べます。
  • 11:20-11:35 質疑応答等

  • 13:30-14:40 龍田 真 教授 記念講演 「プログラム理論と数理論理」
     私が国立情報学研究所で25年間教授として何を研究してきたかをお話しします。私は、プログラム理論、数理論理学、型理論を一貫して研究してきました。そのために先ず基礎知識としてラムダ計算と自然演繹論理体系の説明をします。
     ラムダ計算は、理想的なプログラミング言語であり、プログラミング言語の構文が3行で定義されるような簡潔で単純なものですが、プログラミング言語Cなど普通のプログラミング言語と同等の計算能力があり強力なものです。
     自然演繹論理体系は、推論規則の組み合わせにより証明図を定義して、数学の推論を記述するものです。この講演により、計算幾科学における数学の面白さとその数学の最先端の学術の様子をお伝えします。
  • 14:40-14:55 質疑応答等
  • 14:55-15:00 閉会挨拶

※変更の可能性があります

参加登録:

本ページにて登録受付いたします。受付開始まで今しばらくお待ちください。

問い合わせ先:

「2025年度 国立情報学研究所 退職記念講演会 受付事務局」
受付事務局
国立情報学研究所 総務企画課 総務チーム
mail:taikanlecr7[at]nii.ac.jp
tel:03-4212-2172

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