イベント / EVENT

図書館総合展2022

図書館総合展とは、図書館を使う人、図書館で働く人、図書館に関わる仕事をしている人達が、"図書館の今後"について考え、「新たなパートナーシップ」を築いていく場です。当日会場では、図書館にまつわる様々なフォーラムやプレゼンテーション、多様な団体によるポスターセッション、そして企業による最新の技術や動向が伺えるブース出展など、様々な企画が行われます。

当研究所も出展いたしますので、図書館関係企業、図書館職員の皆様はもちろんのこと、学生や一般の方々のご参加を心よりお待ちしております。
日時

会期:11月1日(火)~11月30日(水)

会場

オンライン

ハッシュタグ

Twitterハッシュタグは「#niiLF2022」です。感想や疑問・質問など、皆様のご意見をお寄せください。

NIIブース出展内容

NIIサービス A to Z!
「オープンサイエンス研究データ基盤」

国立情報学研究所(NII)は、情報学という新しい学問分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の研究開発を総合的に推進しています。

また大学共同利用機関として、学術コミュニティ全体の研究・教育活動のための学術情報基盤の構築を進めるとともに、全国の大学・研究機関や民間企業等との様々な連携・協力を重視した運営を行っています。

学術コンテンツに関しては、学術コミュニティに不可欠なコンテンツを大学などとの密接な連携により形成・確保し、付加価値をつけて広く発信するための情報基盤の構築を進めています。

国立情報学研究所の展示ブースでは、フォーラムテーマの内容を中心に、大学図書館を取り巻くサービスについて紹介します。

ブースコアタイム

オンライン上にバーチャルブースをご用意します。
事前予約・事前登録は不要です。

各フォーラム終了15分後より1時間をNIIコアタイムとし、フォーラム担当者がブース内に常駐します。ご質問や意見交換等を希望される方はフォーラム時間をご確認いただき、該当のお時間にお越しください。

  • 11月14日(月) 12:15-13:15 / 16:45-17:45
  • 11月15日(火) 16:45-17:45
  • 11月16日(水) 12:15-13:15 / 16:45-17:45
  • 11月18日(金) 15:15-16:15
ブースプレゼン

「研究データ管理を支援するNII RDC」

 オープンサイエンスの時代には、論文だけでなく研究データやソフトウェア等もインターネットを介して社会一般に広く共有・公開する新しい研究の進め方が主流になります。
本ブースでは、学術研究活動の過程で生成される研究データを管理・公開・検索するための情報インフラとしてNIIが提供する研究データ基盤(NII Research Data Cloud)についてご紹介いたします。
 研究におけるデータの重要度が高まり、データポリシーの策定や全学的なインフラ整備など、大学や研究機関が組織として果たすべき役割も重要になっています。大学や研究機関で研究データ管理を支援するプラットフォームであるGakuNin RDMの現状や今後の取り組み状況、研究データ管理に携わる人材育成の学習コースを提供する「学認LMS」についてもご紹介します。

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NIIフォーラム内容

機関における研究データ公開サービスへの期待と展望

日時

11/14(月)10:30-12:00

  • 実施方法:Live
  • 参加無料、要申し込み
登壇者
  • 司会:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
  • 講師:赤池 伸一(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席フェロー / 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官)
  • 講師:池内 有為(文教大学文学部英米語英米文学科准教授)
  • 講師:杉田 茂樹(京都大学附属図書館事務部長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
  • 講師:大前 梓(京都大学附属図書館学術支援課研究支援掛長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
概要

研究データを長期的に管理し再利用に供するために、国内でも大学図書館による研究データ公開支援サービスへの期待が高まりつつある。一方で、大学図書館の現場では機関リポジトリによる研究データ公開が定常的な業務として確立されておらず、実態との乖離が生じている。このような問題意識のもと、本フォーラムでは両者のギャップを埋めるための議論の場を提供する。さらに、大学図書館が研究データ公開支援サービスを提供するために必要な取り組みについても議論する。

企画協力:国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会

  • 10:30-10:35
    「趣旨説明」
    司会:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
    資料| 映像
  • 10:35-10:50
    「オープンサイエンスと研究データ基盤整備」
    講師:赤池 伸一(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席フェロー / 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官)
    資料| 映像
  • 10:50-11:05
    「データキュレーションのライフサイクルと大学図書館の役割」
    講師:池内 有為(文教大学文学部英米語英米文学科准教授)
    資料| 映像
  • 11:05-11:20
    「RDM支援活動の事例分析と共有(中間報告)」
    講師:杉田 茂樹(京都大学附属図書館事務部長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:大前 梓(京都大学附属図書館学術支援課研究支援掛長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    資料1/ 資料2 | 映像
  • 11:20-12:00
    「ディスカッション」
    司会:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
    講師:赤池 伸一(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席フェロー / 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官)
    講師:池内 有為(文教大学文学部英米語英米文学科准教授)
    講師:杉田 茂樹(京都大学附属図書館事務部長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:大前 梓(京都大学附属図書館学術支援課研究支援掛長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:鈴木雅子(神戸大学附属図書館事務部長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:井上敏宏(大阪教育大学学術部学術情報課長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:冨岡達治(京都大学附属図書館学術支援課長 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:尾城友視(東京大学附属図書館情報管理課選書受入担当 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    講師:花﨑佳代子(神戸大学附属図書館情報管理課電子情報グループ専門職員 / 国立大学図書館協会資料委員会オープンサイエンス小委員会)
    資料| 映像

多様化するOAの実現手段とその評価

日時

11/14(月)15:00-16:30

  • 実施方法:Live
  • 入場無料、要申し込み
登壇者
  • 司会・講師:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
  • 講師:佐藤 翔(同志社大学免許資格課程センター准教授)
  • 講師:小野 亘(東京大学教養学部等図書課(駒場図書館)課長)
  • 講師:設樂 成実(京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
概要

1990年代後半以降、研究者、図書館、出版者等のステークホルダーがそれぞれの動機に基づいてオープンアクセス(OA)の推進に取り組んでおり、OAの実現手段は多様化している。実現手段の評価の試みは実施されているが、被引用数など利用についての指標が目立つ。研究図書館にはOAに取り組む動機として購読料の高騰すなわち金銭的な課題があったが、この点に注目した実現手段の評価は乏しい。本フォーラムは、OAの実現手段とその評価についての課題を共有することで、OAの将来を探る機会とする。

  • 15:00-15:15
    「趣旨説明」
    司会:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
    資料| 映像
  • 15:15-15:30
    「転換契約の動向とコスト妥当性」
    講師:佐藤 翔(同志社大学免許資格課程センター准教授)
    資料| 映像
  • 15:30-15:45
    「リポジトリコミュニティがOAで果たす今後の役割」
    講師:小野 亘(東京大学教養学部等図書課(駒場図書館)課長)
    資料| 映像
  • 15:45-16:00
    「ダイアモンドOA誌出版のコストとスキル」
    講師:設樂 成実(京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
    資料| 映像
  • 16:00-16:30
    「質疑応答・ディスカッション」
    司会:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
    講師:佐藤 翔(同志社大学免許資格課程センター准教授)
    講師:小野 亘(東京大学教養学部等図書課(駒場図書館)課長)
    講師:設樂 成実(京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
    資料| 映像

「みんなで考えよう、これからの学術情報システムで実現を目指すこと」
~これからのメタデータの在り方とそれを支えるコミュニティ~

日時

11/15(火) 13:30-16:30

  • 実施方法:Live
  • 入場無料、要申し込み
登壇者
  • 司会・講師:大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
  • 講師:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
  • 講師:木下 直(東京海洋大学学術情報課長)
  • 講師:安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館事務課長)
  • 講師:片岡 真(人間文化研究機構国文学研究資料館管理部学術情報課長)
概要

前半では、これからの学術情報システム構築検討委員会よりビジョン『「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと』、システムワークフロー検討作業部会より『これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)』や「NCR2018適用」に向けてのスケジュールなどを紹介する。後半では、システムモデル検討作業部会より2023年度に開始を予定する「ユーザーグループ」の概要を説明したのち、⼀般の参加者を募ったワークショップを行う。
ワークショップでは、 「ユーザーグループ」で行う議論を模擬形式で行い、日々業務に携わる図書館員の視点で疑問点・問題点・改善法などをざっくばらんに話し合い、共同利用システムや日々の業務にどう活かすかを考える。
詳細は本委員会ウェブサイトに掲載する。

  • 13:30-13:35
    開会挨拶
    司会:大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
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  • 13:35-13:55
    「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと
    講師:大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
    資料| 映像
  • 13:55-14:15
    「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)」の概要
    講師:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
    資料| 映像
  • 14:15-14:35日本目録規則2018年版の新NACSIS-CAT/ILLへの適用
    講師:木下 直(東京海洋大学学術情報課長)
    資料| 映像
  • 14:35-14:55
    ユーザーグループについて ―ユーザーグループが始まります―
    講師:安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館事務課長)
    資料| 映像
  • 14:55-15:20
    質疑応答
    司会:大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
    講師:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
    講師:木下 直(東京海洋大学学術情報課長)
    講師:安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館事務課長)
    | 映像
  • 15:30-16:30
    ワークショップ
    「みんなで考えよう、これからの学術情報システムで実現を目指すこと」
    【NCR2018】ROOM
    講師:木下 直(東京海洋大学学術情報課長)
    | 映像
  • 15:30-16:30
    ワークショップ
    「みんなで考えよう、これからの学術情報システムで実現を目指すこと」
    【メタデータ&共同調達・運用】ROOM
    講師:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
    講師:片岡 真(人間文化研究機構国文学研究資料館管理部学術情報課長)
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CAT/ILLリプレイス&電子リソースデータ共有サービス説明会

日時

11/16(水)10:20-12:00

  • 実施方法:Live
  • 入場無料、要申し込み
登壇者
  • 司会・講師:上村 順一(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長)
  • 講師:竹谷 喜美江(国立情報学研究所学術基盤推進部次長)
  • 講師:村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
  • 講師:三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員)
  • 講師:吉田 幸苗(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長)
概要

目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)は、「これからの学術情報システム構築検討委員会」が取りまとめた『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』に基づき、本年度(令和4年度)、従来のおもに印刷体を対象とするサービスに加え、電子リソースに対応したサービス(電子リソースデータ共有サービス)の提供を開始した。また、NACSIS-CAT/ILLは、2023年1月にメタデータの高度化に向けて、OCLCのCBSを基盤システムとしたサービス(新NACSIS-CAT/ILL)へのリプレイスを予定している。
本説明会は、リプレイスに伴う「新NACSIS-CAT/ILL」の変更点と移行スケジュール、および、2022年4月に運用を開始した「電子リソースデータ共有サービス」の紹介を行う。

  • 10:20-10:30
    「開会挨拶」
    講師:竹谷 喜美江(国立情報学研究所学術基盤推進部次長)
    資料| 映像
  • 10:30-10:45
    「目録所在情報サービスの現状と課題」
    講師:上村 順一(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長)
    資料 | 映像
  • 10:45-11:05
    「新NACSIS/CAT-ILLの変更点および移行について」
    講師:村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
    資料 | 映像
  • 11:05-11:25
    「電子リソースデータ共有サービス紹介」
    講師:三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員)
    資料| 映像
  • 11:35-11:55
    「質疑応答」
    質疑応答は「図書館システム・ネットワークプロジェクト2022 イベント」ページで公開いたします。
    | 映像
  • 11:55-12:00
    「閉会挨拶」
    講師:吉田 幸苗(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長)
    | 映像

学術情報発見サービスの表と裏

日時

11/16(水)15:00-16:30

  • 実施方法:Live
  • 入場無料、要申し込み
登壇者
  • 司会:阪口 幸治(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
  • 講師:大波 純一(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任准教授)
  • 講師:金沢 輝一(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授)
  • 講師:蔵川 圭(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部教授)
  • 講師:松村 敦(筑波大学図書館情報メディア系助教)
概要

学術情報発見のためのサービスは、書誌情報にとどまらず論文や技術文書、近年では研究データなど、対象範囲が拡大しつつある。大学や研究機関では、このような学術情報を適切に発見し、利用するための基盤が整備されつつある。例えば国立情報学研究所ではCiNii Researchがこのような発見のための統合検索基盤として公開されている。本セッションでは多様な学術サービスの良い使い方やインターフェースなどの「表」から、内部に格納されているデータの処理や、背後で行われている活動などの「裏」の姿を共有する。これを通じて、利用者の皆様と学術情報発見の未来を考える場としたい。

  • 15:00-15:15
    「論文・図書・研究データを発見するCiNii Researchの利用拡大と裏から進む高度化」
    講師:大波 純一(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任准教授)
    資料| 映像
  • 15:15-15:30
    「CiNii Researchを支えるデータ整備の裏話」
    講師:金澤 輝一(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授)
    資料| 映像
  • 15:30-15:45
    「大学改革を支援する情報基盤の構築に向けて データベース構築の一事例として」
    講師:蔵川 圭(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部教授)
    資料| 映像
  • 15:45-16:00
    「図書館における情報探索と発見」
    講師:松村 敦(筑波大学図書館情報メディア系助教)
    資料| 映像
  • 16:00-16:15
    「ディスカッション」
    講師:大波 純一(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任准教授)
    講師:金澤 輝一(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授)
    講師:蔵川 圭(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部教授)
    講師:松村 敦(筑波大学図書館情報メディア系助教)
    | 映像
  • 16:15-16:30
    「質疑応答」
    | 映像

機関リポジトリで実現する書誌多様性

日時

11/18(金)13:30-15:00

  • 実施方法:Live
  • 入場無料、要申し込み
登壇者
  • 司会・講師:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
  • 講師:喜多 一(京都大学国際高等教育院教授)
  • 講師:白石 佳寿美(国立極地研究所情報図書室係長)
  • 講師:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
概要

現在、多くの日本の研究機関で機関リポジトリが設置されている。しかし、公開されているコンテンツは紀要論文、博士論文などに偏っている。本フォーラムでは、教材、会議資料、研究データといったオープンサイエンスの広がりに重要と考えられるコンテンツの機関リポジトリでの公開についての事例・動向を示すとともに、その効果と課題について関係者と議論する。関係者が多様なコンテンツの機関リポジトリでの公開を検討する際の材料となることを期待する。

  • 13:30-13:40
    「趣旨説明」
    司会:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
    資料| 映像
  • 13:40-14:00
    「機関リポジトリでの教材の公開」
    講師:喜多 一(京都大学国際高等教育院教授)
    資料| 映像
  • 14:00-14:20
    「国立極地研究所学術情報リポジトリで会議資料が主要コンテンツの理由(わけ)」
    講師:白石 佳寿美(国立極地研究所情報図書室係長)
    資料
  • 14:20-14:40
    「機関リポジトリでの研究データ公開」
    講師:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
    資料| 映像
  • 14:40-15:00
    「質疑応答・ディスカッション」
    司会:西岡 千文(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 / オープンサイエンス基盤研究センター助教)
    講師:喜多 一(京都大学国際高等教育院教授)
    講師:白石 佳寿美(国立極地研究所情報図書室係長)
    講師:南山 泰之(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
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お問い合わせ

国立情報学研究所の出展内容に関して

国立情報学研究所 広報チーム
libraryfair[at]nii.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください
TEL: 03-4212-2138

図書館総合展に関して

図書館総合展運営委員会事務局
第24回図書館総合展 http://www.libraryfair.jp/

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