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管理基盤、解析機能の現状と今後について
このトラックでは、最初に研究データ管理基盤GakuNin RDMの現在の機能、アップデート情報、利用事例について紹介します。次に、試験的なデータガバナンス機能の概要紹介や試験参加のご案内を行い、研究者が適切なデータ管理を行い、研究公正を実現するための機能強化やデータ利活用における課題解決の取り組みについて話します。そして、後半では、GakuNin RDMが目指す研究データ管理のあり方や、各分野の研究者との共同開発によってGakuNin RDMが進化する可能性について展望を語ります。オンサイトの会場では、セッション終了後に参加者と開発者との意見交換会も予定していますので、ぜひご参加ください。
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定員:240名
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