NIIについて / About NII

ダイバーシティ・インクルージョンの取り組み

国立情報学研究所(NII)は、多様な人材がそれぞれの個性と能力を発揮できる研究・就業環境の実現を目指しています。

性別、性自認、性的指向、国籍、年齢、障害の有無にかかわらず、すべての構成員が互いを尊重し、公正に評価される職場であることが、世界最高水準の情報学研究を推進する基盤であると考えています。

本ページでは、NIIおよびNIIが属する情報・システム研究機構(ROIS)におけるダイバーシティ・インクルージョンに関する方針、推進体制、研究環境整備の取り組みを一覧で紹介します。

取り組み一覧

柔軟な働き方を実現できるとともに、出産・育児・介護等のライフイベントにも対応可能な勤務環境を整備しています。具体的な情報・システム研究機構における取り組みについては下記よりご確認ください。なお、制度についての詳細は、ダイバーシティ・インクルージョン推進室宛にお問い合わせください。

情報・システム研究機構 支援制度のご案内

当機構では、仕事(研究)と家庭を両立させるために、以下の支援制度を実施しています。

研究支援員制度

平成26年度より研究支援員制度を設け、出産や子育て、介護等のライフイベント中の女性研究者をサポートしてきました。平成29年度からは支援対象範囲を男性研究者に拡大しています。

ベビーシッター育児支援制度

「職員の仕事と家庭の両立支援の一環」として公益社団法人全国保育サービス協会の「ベビーシッター派遣事業」を利用して、機構の職員を対象に割引券を発行します。

保育利用料一部補助制度

研究活動(業務)と育児の両立を支援するために、A)病児、病後児保育、B)夜間保育、休日保育、学童保育、C)学会出張時の保育を利用した際に、その費用の一部を補助いたします。

LGBTQを尊重する基本理念(情報・システム研究機構)

情報・システム研究機構は、多様性を尊重し、様々な個性を持つ全ての人が尊重されるべきであると考えます。性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく生き、働ける職場の実現を目指し、LGBTQの方への理解を深めるとともに、働きやすい環境づくりを推進します。
https://www.rois.ac.jp/open/lgbtq.html


情報・システム研究機構 ダイバーシティ・インクルージョン推進室

研究環境・両立支援

国立情報学研究所は、女性研究者の積極的登用を行っており、特に教授職に占める女性数は32名中7名であり、女性割合は、21.9%と国立大学の平均をはるかに超えています。また、任期の定めのある研究教育職員が、育児休業及び産前・産後休暇を取得した場合には、必要と認める日数を当該任期に算入しないことや、子の出張帯同支援など、女性研究者が活躍しやすい研究環境の整備をしています。なお、ポジティブ・アクションの一環として、業績(研究業績、教育業績、社会貢献等)の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。

関連する外部公的支援リソース

ダイバーシティ・男女共同参画に関する国の政策情報や支援制度です。


情報・システム研究機構 ダイバーシティ・インクルージョン推進室
国立情報学研究所 ダイバーシティ・インクルージョン推進室

page7422

注目コンテンツ / SPECIAL