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ニュースリリース

大規模データ収集のためのオープンラボ「バーチャルリビングラボ(VLL)」東京-ブリスベン「iCO2エコセーフドライビングツール」のライブ同時発表

情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:喜連川 優、以下NII)のヘルムト・プレンディンガー教授は、クイーンズランド工科大学(オーストラリア・ブリスベン、以下QUT)と共同で、複数ユーザーが同時に協調して参加できる三次元(3D)仮想スペースにおいて、エコセーフ運転をゲーム感覚で練習できる全く新しいエコドライビングの訓練環境「エコセーフドライビングiCO2」を開発しました。今回の発表では、NIIが開発したユーザー参加型のオープンラボである「バーチャルリビングラボ(以下、VLL)」の一環として「iCO2 」を紹介するとともに、QUTとつないだビデオ実況により、オーストラリア側での利用状況も紹介します。

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