情報基礎科学

岩田 陽一

離散アルゴリズム
パラメータ化計算量
ヒューリスティクス

岩田 陽一(助教)

IWATA Yoichi

情報基礎科学

離散アルゴリズム
パラメータ化計算量
ヒューリスティクス

NP困難問題に対する厳密解法について、理論的・実用的観点双方からの研究指導を行う。
特に、グラフ理論やパラメータ化計算量などの理論分野の道具を用いて、現実世界の問題に現れる構造の良さを活用したアルゴリズム開発及びその理論的解析を目指す。

宇野 毅明

アルゴリズム
計算
最適化
データマイニング
データベース処理

宇野 毅明(教授)

UNO Takeaki

情報基礎科学

アルゴリズム
計算
最適化
データマイニング
データベース処理

離散アルゴリズムの基礎概念について研究指導を行う。
特に、組合せ最適化問題などに現れる基礎的なアルゴリズムについて、計算量の減少、一般的な問題への拡張などを取り上げる。
また、実際のシステムへの効果的な適用法も研究する。
ある種の問題に特化した技能・知識を持つ研究者ではなく、アルゴリズム自体の知識・技術を持ち、いかなる問題にも的確に対応できる研究者の育成を目指す。

金沢 誠

形式文法
証明論

金沢 誠(准教授)

KANAZAWA Makoto

情報基礎科学

形式文法
証明論

数理言語学およびそれに関連する理論言語学(特に意味論)の話題や数理論理学の手法 について、学生の興味・目的に応じて、教育・研究指導を行う。特に、型付きラムダ計算を使って定式化される抽象的範疇文法と呼ばれる文法フォーマリズムを取り上げ、その表現力、解析・生成のアルゴリズム、学習アルゴリズムと学習可能性について考察する。

河原林 健一

離散数学
グラフ理論
アルゴリズム理論
理論計算機

河原林 健一(教授)

KAWARABAYASHI Ken’ichi

情報基礎科学

離散数学
グラフ理論
アルゴリズム理論
理論計算機

1. 理想グラフとその応用
2. 4色定理とその拡張問題
3. グラフ構造理論
4. Disjoint pathsとネットワークへの応用
5. マッチング理論とその応用
6. グラフマイナー理論とその応用

岸田 昌子

制御理論
最適化
不確かなシステム
ネットワークを介したシステム

岸田 昌子(准教授)

KISHIDA Masako

情報基礎科学

制御理論
最適化
不確かなシステム
ネットワークを介したシステム

制御理論一般とそれに関わる最適化理論や線形代数などの応用数学についての教育・研究指導を行う。特に、既存の手法ではうまく表現・解決できないシステムを取り扱う理論とアルゴリズムの構築を目指す。主として、複雑なシステムやネットワークを介したシステムに適用出来るような、不確かさを考慮したシステム理論について研究する。

小林 亮太

計算論的神経科学
データマイニング
統計科学

小林 亮太(助教)

KOBAYASHI Ryota

情報基礎科学

計算論的神経科学
データマイニング
統計科学

データから背後の法則を発見する解析手法の開発および実データ解析について研究指導を行う。特に、すべての状態変数を観測できない状況やノイズが大きな状況で時系列データを解析する方法、神経細胞の計算機構、神経データ解析について研究する。

龍田 真

プログラミング論理
ラムダ計算
型理論
構成的論理

龍田 真(教授)

TATSUTA Makoto

情報基礎科学

プログラミング論理
ラムダ計算
型理論
構成的論理

数理論理学を応用した計算機科学の基礎理論および計算機科学の基礎理論のための数理論理学を、次を中心に教育、研究指導を行う。
1. 型理論 (高階型理論、型推論、カリーハワード同型対応、帰納型)
2. 構成的論理 (構成的集合論、帰納的定義、実現可能性解釈、線形論理)
3. プログラム理論 (プログラム検証、プログラム合成、プログラム変換、ラムダ計算)

根本 香絵

量子情報・計算
量子光学
理論物理学

根本 香絵(教授)

NEMOTO Kae

情報基礎科学

量子情報・計算
量子光学
理論物理学

量子情報・計算の研究についての指導を行う。量子情報処理とその量子情報処理を行うための物理的システムとに関連して、主に、古典的情報処理の場合と比較して、量子物理学的構造がもたらす優位性発現のメカニズムの解明、量子情報処理システムの構築と評価、量子情報処理システムのアプリケーションの開発の3つに重点をおいた研究を行う。

速水 謙

数値計算
数値線形代数
連立一次方程式
最小二乗問題
反復解法

速水 謙(教授)

HAYAMI Ken

情報基礎科学

数値計算
数値線形代数
連立一次方程式
最小二乗問題
反復解法

数値計算の理論と応用について教育、研究指導を行う。特に、数値計算アルゴリズム の数理的な解析および新しいアルゴリズムの開発に重点をおく。
主な分野は数値線形代数(大規模連立一次方程式、最小二乗問題、逆問題・非適切問 題の反復解法など。)

松本 啓史

量子情報
量子計算
統計学
情報理論
エンタングルメント

松本 啓史(准教授)

MATSUMOTO Keiji

情報基礎科学

量子情報
量子計算
統計学
情報理論
エンタングルメント

量子力学が、日常的直観に反する帰結を生み出すことは、通俗科学書などを通じて広く知られている。通常、情報科学は古典力学的な世界観に立脚しているが、量子力学の上に立脚した情報科学を量子情報科学とよぶ。近年、量子情報処理により、従来不可能とされてきた情報処理(例えば大きな数の素因数分解、100%安全な暗号通信)などが可能になることが判明し、大きな脚光を浴びている。本講義では、初歩から先端の話題にいたるまで、量子情報科学の情報科学的部分を全般を広く浅く概観する。量子力学についての知識は全く仮定しないが、初等的な線形代数、確率論、そして情報科学の初歩は前提知識とする。

横井 裕

アルゴリズム
メカニズムデザイン
離散凸解析

横井 裕(助教)

YOKOI Yu

情報基礎科学

アルゴリズム
メカニズムデザイン
離散凸解析

離散数学やアルゴリズムの理論,及び,そのメカニズムデザインへの応用について,教育・研究指導を行う.
特に,安定マッチングモデルのようなゲーム理論的設定において,組合せ最適化の手法を活用して,アルゴリズムの設計と離散構造の解析を行う.

吉田 悠一

アルゴリズム
理論計算機科学(組合せ)最適化

吉田 悠一(准教授)

YOSHIDA Yuichi

情報基礎科学

アルゴリズム
理論計算機科学(組合せ)最適化

理論的及び実用的に高速なアルゴリズムについての研究指導を行う。特に劣線形アルゴリズム(性質検査・ストリーミング・圧縮センシング等)の理論と実問題への応用、機械学習などの応用分野に現れる最適化問題の理論解析・理論的知見に基づいた高速化などに重点を置く。

情報基盤科学

合田 憲人

並列計算
グリッドコンピューティング
スケジューリング

合田 憲人(教授)

AIDA Kento

情報基盤科学

並列計算
グリッドコンピューティング
スケジューリング

合田研究室では,並列・分散計算システムに関する研究を行っている。具体的には、クラスタ、グリッド、クラウド等の並列・分散計算システム上のIT資源を効果的に活用することを目的として、基礎から実用に至る技術の研究開発を行う。

阿部 俊二

情報通信ネットワーク
ネットワーク性能解析
QoS制御

阿部 俊二(准教授)

ABE Shunji

情報基盤科学

情報通信ネットワーク
ネットワーク性能解析
QoS制御

高度ネットワークサービスと、これらを実現する高機能ネットワークの基礎概念及びシステム化する方法論について研究指導する。
高機能ネットワークを、通信交換ノードシステム、情報サービス処理サーバシステム等を、ネットワークで接続した統合システムとして捕え、高度サービスを効率良く実行するネットワーク統合システムの構成法、制御技術、応用について指導する。
具体的には、トラヒック理論を応用した高機能ネットワークシステム設計・制御方式等の研究開発を通して、研究課題を抽出し、学位論文にまとめる指導を行う。

漆谷 重雄

ネットワークアーキテクチャ
ネットワークサービスシステム

漆谷 重雄(教授)

URUSHIDANI Shigeo

情報基盤科学

ネットワークアーキテクチャ
ネットワークサービスシステム

多様なネットワークサービスを実現するための高度なネットワーク技術ならびにネットワークシステム技術に関する研究指導を行う。特に、高速、高品質、高信頼、並びに高機能な通信ネットワークを実現するためのネットワークアーキテクチャ、プロトコル技術(IP/MPLS/GMPLS等)、ハイエンドシステムアーキテクチャ、高速大容量スイッチアーキテクチャ、品質制御アーキテクチャ等に関して研究指導を行う。

金子 めぐみ

無線通信
無線資源割り当て
移動体通信システム
クラウド無線アクセスネットワーク(CRAN)
Machine-to- Machine (M2M)/ Internet of Things (IoT)

金子 めぐみ(准教授)

KANEKO Megumi

情報基盤科学

無線通信
無線資源割り当て
移動体通信システム
クラウド無線アクセスネットワーク(CRAN)
Machine-to- Machine (M2M)/ Internet of Things (IoT)

現在、移動体通信加入者は全世界で45億人を超え、ユーザあたりのトラフィック量も急激に伸びていることから、既存の無線通信技術では対応しきれないほどの莫大な通信データ量の増加が予想されている。この厳しい状況の中で、次世代無線通信システムに要求されている重要な課題は、複雑で多様な通信品質要求を保証することである。具体的には、クラウド技術を用いた次世代移動体通信システムのための無線資源割り当て・干渉制御、高い伝送速度やユーザ間の公平性を達成できるプロトコル設計、物と物が直接無線で通信するM2M・IoTシステムのための周波数・エネルギー利用効率の高い無線アクセス方式、等のテーマに関して研究指導を行う。

栗本 崇

ネットワークプロトコル
ネットワークノードアーキテクチャ

栗本 崇(准教授)

KURIMOTO Takashi

情報基盤科学

ネットワークプロトコル
ネットワークノードアーキテクチャ

高度な情報ネットワークのための各種アーキテクチャとそれを支える技術に関する研究指導を行なう。特に、次世代ネットワークを支えるための種々の技術やプロトコル、および、ネットワークを構成する機器のシステム実装アーキテクチャ、新しいネットワークサービスを柔軟に創造するため仮想化技術等に関して研究指導を行なう。

計 宇生

ネットワークアーキテクチャ
サービス品質
トラヒック制御
通信プロトコル
資源管理
性能評価

計 宇生(教授)

JI Yusheng

情報基盤科学

ネットワークアーキテクチャ
サービス品質
トラヒック制御
通信プロトコル
資源管理
性能評価

情報通信システムの基礎、原理、および方法論について教育、研究指導を行う。様々な通信媒体、ネットワークアーキテクチャ、交換方式、ならびに利用者の品質要求等を研究の対象とし、それらを実現するための制御手段、プロトコル、管理手法、評価方法などについて考察する。例えば、通信トラヒックの特性解析と制御の方法、超高速光ネットワークにおける資源管理やルーティング、次世代無線通信のための品質制御法などのような具体的な研究課題を通して、情報通信システムにおける諸問題を解決するための方法について研究指導を行う。

鯉渕 道紘

並列計算機
相互結合網
チップ内ネットワーク
システムエリアネットワーク
ハイパフォーマンスコンピューティング

鯉渕 道紘(准教授)

KOIBUCHI Michihiro

情報基盤科学

並列計算機
相互結合網
チップ内ネットワーク
システムエリアネットワーク
ハイパフォーマンスコンピューティング

システムオンチップ(SoC)からスーパーコンピュータに至る高性能並列分散システムアーキクチャ、さらには物理的に分散された計算機群をインターネットで接続した計算システム等の理論、構成方法等の研究指導を行う。並列分散処理、スーパーコンピュータ、チップ内ネットワーク、PCクラスタ、並列計算機、相互結合網、耐故障技術等が研究のキーワードである。

五島 正裕

コンピュータ アーキテクチャ
マイクロアーキテクチャ
ディジタル回路

五島 正裕(教授)

GOSHIMA Masahiro

情報基盤科学

コンピュータ アーキテクチャ
マイクロアーキテクチャ
ディジタル回路

コンピュータの絶え間ない高速化は、情報社会の発展の基礎となっている。このような高速化を将来にわたって継続していくためには、様々な課題を解決していく必要がある。本研究室では、コンピュータ アーキテクチャについて教育、研究指導を行う。研究分野は、プロセッサ アーキテクチャを中心としたコンピューティング システムのアーキテクチャから、コンピュータ アーキテクチャの基礎となるディジタル回路に及ぶ。

高倉 弘喜

サイバーセキュリティ
高機能ネットワーク
セキュアネットワーク
データマイニング

高倉 弘喜(教授)

TAKAKURA Hiroki

情報基盤科学

サイバーセキュリティ
高機能ネットワーク
セキュアネットワーク
データマイニング

国際問題化、社会問題化しつつあるサイバー攻撃に対処する手法について研究指導を行う。特に、サイバー攻撃による被害を未然に防ぐ技術、被害発生を早期に検知し封じ込める技術、被害拡大を抑えながら業務を継続または復旧させるためのネットワーク管理技術の開発を行う。また、重要インフラやIoT といった新たなネットワーク活用に対する安全確保技術についても研究開発を行う。

竹房 あつ子

並列分散処理
資源管理技術
クラウドコンピューティング
インタークラウド

竹房 あつ子(准教授)

TAKEFUSA Atsuko

情報基盤科学

並列分散処理
資源管理技術
クラウドコンピューティング
インタークラウド

本研究室では、クラウドや広帯域・高品質ネットワークに接続された複数のクラウドを融合させた次世代の並列分散計算基盤技術に関する研究指導を行う。特に、クラウド内の計算機、ネットワーク、ストレージ等の資源管理技術、および、複数クラウドの資源の連携技術に関する研究開発を行う。

福田 健介

インターネットプロトコル
トラフィック測定・解析・モデリング
ネットワーク科学

福田 健介(准教授)

FUKUDA Kensuke

情報基盤科学

インターネットプロトコル
トラフィック測定・解析・モデリング
ネットワーク科学

インターネットの統計的時空間特性に基づいた、次世代のネットワークアーキテクチャの設計・開発に関する研究指導を行う。
1. インターネットトラフィックの統計的挙動
2. インターネットトポロジの同定と情報フローの効率との関係
3. インターネットの統計的性質を考慮したネットワークアーキテクチャ の研究開発

米田 友洋

形式的検証
非同期式システム
リアルタイムシステム
高信頼システム
CADツールの開発

米田 友洋(教授)

YONEDA Tomohiro

情報基盤科学

形式的検証
非同期式システム
リアルタイムシステム
高信頼システム
CADツールの開発

安全で信頼性の高いハードウェア・ソフトウェアを設計するための理論と応用について、教育、研究指導を行う。特に、ハードウェア・ソフトウェアを含めたリアルタイムシステムは、その動作時間や応答時間に対する制約から、設計・検証には計算機の支援が非常に重要であり、そのようなシステムを対象とした 設計・検証支援技術の開発・研究を行う。

ソフトウェア科学

加藤 弘之

XML
データベース
関数型言語
XQuery

加藤 弘之(助教)

KATO Hiroyuki

ソフトウェア科学

XML
データベース
関数型言語
XQuery

データ交換フォーマットとして幅広く用いられているXMLデータについて、データ工学的観点、およびプログラム理論的観点から以下のことを中心に教育、研究指導を行う。
1. プログラム理論的観点からXMLデータに対する問合せ言語XQueryを用いたプログラム合成やプログラム変換。
2. データ工学的観点からXML応用技術であるRDFTopicMapなどの構築、管理、検索。

北本 朝展

画像情報処理
パターン認識
データベース
地球環境情報
デジタルアーカイブ

北本 朝展(准教授)

KITAMOTO Asanobu

ソフトウェア科学

画像情報処理
パターン認識
データベース
地球環境情報
デジタルアーカイブ

画像情報を対象とした高度な処理や解析、画像やその他のメディア内容の認識とその意味的処理への活用、大規模な実世界データベースの構築と意味のある情報の抽出、衛星画像などの地球環境情報を対象とした高度な情報基盤の構築、そして情報技術を活用した新しい文化研究の方法論の提案、などのテーマを取り上げ、優れた理論の提案と社会への応用の両方をターゲットにした研究指導をおこなう。

胡 振江

プログラミング言語
関数プログラミング
並列計算
ソフトウエア工学

胡 振江(教授)

HU Zhenjiang

ソフトウェア科学

プログラミング言語
関数プログラミング
並列計算
ソフトウエア工学

プログラミング方法論、プログラミング言語、及びソフトウエア工学について研究の指導をする。具体的な研究テーマは次の通りである。
1. プログラミング言語:関数プログラミング、プログラム変換、プログラムの最適化。
2. 並列計算:並列プログラミングモデル、MapReduce,、動並列化。
3. ソフトウエア工学:高信頼ソフトウエアの構築、モデル駆動ソフトウェア開発環境。
4. 双方向変換技術:双方向変換言語の設計、双方向計算モデル、双方向変換に基づくデータの同期機構。

坂本 一憲

ソフトウェアテスティング
開発環境・手法
プログラミング教育

坂本 一憲(助教)

SAKAMOTO Kazunori

ソフトウェア科学

ソフトウェアテスティング
開発環境・手法
プログラミング教育

高品質なソフトウェアの開発を実現するために、1)ソフトウェアテスティング、2)開発環境・手法、3)プログラミング教育の3分野に対して教育・研究指導を行う。
1. ソフトウェアテスティングではテストの品質を測る手法やテストコードの自動生成に関する研究
2. 開発環境・手法では再利用性の高いソフトウェアの開発方法・リファクタリング手法・リポジトリマイニングを学ぶための手法の研究などを扱う。
3. プログラミング教育ではゲーミフィケーションを利用して初学者が効率的にプログラミングを学ぶための手法の研究などを扱う。

佐藤 一郎

クラウドコンピューティング
ユビキタスコンピューティング
ミドルウェア
OS

佐藤 一郎(教授)

SATOH Ichiro

ソフトウェア科学

クラウドコンピューティング
ユビキタスコンピューティング
ミドルウェア
OS

次世代の分散及びユビキタスコンピューティングを実現するための基盤技術の研究の指導を行う。具体的には、クラウドコンピューティングやアンビエントコンピューティングなどの次世代の分散及びユビキタスコンピューティングにおいて、必要となるOS、ミドルウェア、プログラミング言語について、理論的な基礎原理の考察や実装を行いながら、新しい情報システムを探求していく。

高須 淳宏

データ工学
データ解析と機会学習
テキストパターン解析

高須 淳宏(教授)

TAKASU Atsuhiro

ソフトウェア科学

データ工学
データ解析と機会学習
テキストパターン解析

大規模テキストデータからのテキストマイニングについての研究指導を行う。本研究室では、特に大規模データの奧にある潜在構造をデータから見つけ出し、その結果を情報統合や時系列テキスト解析に応用する研究をすすめている。主に、テキスト解析のための統計モデルと大規模データに適用するためのアルゴリズムの開発を行っている。また、木構造データのマッチングアルゴリズムに関する研究も進めている。木構造は構造を持ったテキストや生命科学で扱われるデータなどさまざま情報を表すためのデータ構造として広く用いられている。当研究室では、特に大規模木構造データベースにおいて、木構造データを効率良くマッチングするための索引構造についての研究を進めている。

対馬 かなえ

プログラミング言語型
型推論
型エラーデバッグ

対馬 かなえ(助教)

TSUSHIMA Kanae

ソフトウェア科学

プログラミング言語型
型推論
型エラーデバッグ

プログラミング言語において安全性を向上させるための重要な道具である、型についての理論と型推論等の実装法、型デバッグ手法についてプログラミング言語の側面から解説を行う。

鄭 顕志

センサーネットワーク
ソフトウェアアーキテクチャ
ミドルウェア

鄭 顕志(准教授)

TEI Kenji

ソフトウェア科学

センサーネットワーク
ソフトウェアアーキテクチャ
ミドルウェア

次世代の実世界指向ソフトウェア構築法についての教育・研究指導を行う.具体的には,センサー・アクチュエータネットワークなどのネットワーク化された実世界観測・制御機器制御のミドルウェア,ソフトウェアモデリング,開発プロセスなどを扱う。

中島 震

形式手法
形式仕様と検証
モデリング

中島 震(教授)

NAKAJIMA Shin

ソフトウェア科学

形式手法
形式仕様と検証
モデリング

外部と強い関係性を持つオープンなシステムの高信頼化技術を中心とするソフトウェア工学の研究。
モデリング、形式手法、自動検証の技術ならびにこれらを組込みシステムやWebサービスなどに適用する方法の教育、研究指導を行う。

橋爪 宏達

ヒューマンインタフェース
マンマシンインタフェース
デジタル信号処理

橋爪 宏達(教授)

HASHIZUME Hiromichi

ソフトウェア科学

ヒューマンインタフェース
マンマシンインタフェース
デジタル信号処理

コンピュータシステムにおけるヒューマンインタフェースについて研究指導を行う。コンピュータの歴史上に現れたヒューマンインタフェース装置を歴史背景の中で理解することが重要で、それにより時代を貫流するヒューマンインタフェース概念を知ることができる。その上で将来のインタフェース機器のあるべき形状、それを実現するための技術の開発、特にシグナルプロセシングの手法について指導する。

蓮尾 一郎

論理学
オートマトン
圏論
形式手法
物理情報システム
最適化
機械学習

蓮尾 一郎(准教授)

HASUO Ichiro

ソフトウェア科学

論理学
オートマトン
圏論
形式手法
物理情報システム
最適化
機械学習

形式手法とよばれる一群の諸手法は,論理学とオートマトン理論を理論的コアとし,ソフトウェア品質保証をサポートする目的で盛んに研究されまた応用されている.これら諸手法において数学的抽象性を追求しその本質を捉えることによって,より一般的で多様なシステムに適用可能な手法に拡張し,特に物理情報システムにおける実応用を目指すのが私の研究テーマであり,このような形式手法に対する抽象数学的アプローチについて研究指導を行う.より具体的には,圏論(特に余代数)を用いたオートマトン理論の一般化,確率的(または定量的)システムの検証アルゴリズム,実代数幾何を用いた連続ダイナミクスの検証・解析,学習・最適化アルゴリズムと形式手法との協働,等のトピックについて研究指導を行う.

吉岡 信和

マルチエージェント
モバイルエージェント
セキュリティパターン

吉岡 信和(准教授)

YOSHIOKA Nobukazu

ソフトウェア科学

マルチエージェント
モバイルエージェント
セキュリティパターン

柔軟、または、セキュアな分散システムのアーキテクチャ、および構築法について教育、研究指導する。また、その設計を形式的に検証する技術についても指導を行う。具体的には、次世代の分散コンピューティングやパーベイシブネットワーク上のシステムに着目し、その基礎理論から応用までターゲットにした研究指導を行う。

情報メディア科学

相原 健郎

人間-コンピュータ
インタラクション
ユーザ中心の設計

相原 健郎(准教授)

AIHARA Kenro

情報メディア科学

人間-コンピュータ
インタラクション
ユーザ中心の設計

情報システムにおけるユーザ中心の設計について研究の指導をする。特に、従来のテキスト情報だけでなく、映像・音声(会話)などの情報の獲得から活用までについて、モデル、方法論、システム構築および各種要素処理技術などの観点から研究を行う。また、ここでは実社会での適用をふまえ、芸術専門家やフィールドサイエンティストなどと連携して研究を行う。

新井 紀子

情報共有
遠隔教育

新井 紀子(教授)

ARAI Noriko

情報メディア科学

情報共有
遠隔教育

以下の異なる二つの分野における研究の指導を行う。
計算理論の中でも、ロジックの手法を用いた計算の複雑さ、証明の複雑さ理論に関する指導。
特に回路計算量の階層、限定算術の階層、そして、命題論理システムの階層に関する様々な問題を研究し、自動定理証明の開発への貢献を目指す。
インターネット上のフォーラム機能を拡張し、コミュニティ構築型の遠隔教育のシステム構築及び教育工学実験の方法論、そして、実験を通した理論の構築までを行う。

安東 遼一

コンピューターグラフィックス
物理シミュレーション
数値流体力学

安東 遼一(助教)

ANDO Ryoichi

情報メディア科学

コンピューターグラフィックス
物理シミュレーション
数値流体力学

コンピューターグラフィックス(CG)における物理シミュレーションの目的は、数値計算による美しい自然現象の再現である。本講義では、CG流体シミュレーションのための数学及び数値モデルの理解を目的とする。まず、流体の挙動を記述するナビエ・ストークス方程式の有限体積法を用いた離散化や反復線形ソルバを用いた圧力の数値計算法について学習する。次に、方程式の変分法による離散化、高精度の時間積分、2次精度の境界条件の埋め込み、それに伴う行列計算法について学習する。更に発展として、粒子法やレベルセット法を用いた自由変形する液体の界面追跡法について学習する。本講義で得た知識は、CG物理計算の分野に限らず、物理学における偏微分方程式とその数値近似に関わる工学分野で、広く応用可能である。

池畑 諭

コンピュータビジョン
3次元復元
多視点ステレオ
照度差ステレオ
ディープラーニング

池畑 諭(助教)

IKEHATA Satoshi

情報メディア科学

コンピュータビジョン
3次元復元
多視点ステレオ
照度差ステレオ
ディープラーニング

カメラや距離センサを利用した3次元復元技術を中心として、コンピュータビジョン・画像処理分野全般の基礎理論と応用研究を指導する。3次元復元技術の応用は、ヒューマノイドやドローンの制御、3次元地図のための地理形状の取得、VR・ARや自動運転車技術に至るまで多岐に渡る。これらの応用を見据えて、ディープラーニングに代表される機械学習やビッグデータを積極的に活用した3次元復元手法を検討する。具体的な研究課題として、従来人手で与えられてきたシーンの意味的な情報を3次元幾何と同時に復元する技術や、シーンの種類や性質に応じて適切な3次元復元アルゴリズムを自動的に選択する技術の実現が挙げられる。

越前 功

コンテンツセキュリティ
情報セキュリティ
コンテンツ・データ流通
情報ハイディング

越前 功(教授)

ECHIZEN Isao

情報メディア科学

コンテンツセキュリティ
情報セキュリティ
コンテンツ・データ流通
情報ハイディング

デジタルコンテンツの円滑な流通を目的として、情報ハイディングや匿名化技術など の要素技術の研究や、コンテンツの著作権保護やプライバシー保護を実現するシステム技術の研究を行う。

小野 順貴

音響信号処理
音楽信号処理
アレイ信号処理
パターン認識

小野 順貴(准教授)

ONO Nobutaka

情報メディア科学

音響信号処理
音楽信号処理
アレイ信号処理
パターン認識

音響信号や音楽信号を対象とした信号処理、パターン認識、機械学習についての教育、研究指導を行う。具体的なテーマとしては以下があげられる。
1. マイクロフォンアレイを用いた音源分離、音源定位、雑音除去、残響除去
2. 時間周波数表現に基づく音楽・音響信号の解析、分離、加工、符号化
3. 音声や音楽の確率的なモデリングと認識

片山 紀生

マルチメディア情報処理
マルチメディア情報検索

片山 紀生(准教授)

KATAYAMA Norio

情報メディア科学

マルチメディア情報処理
マルチメディア情報検索

マルチメディア情報、すなわち、映像、画像、音声など複数のメディアから構成される情報に対する処理手法(例えば、マルチメディア情報検索)について研究を指導する。近年、計算機技術の進展によりマルチメディア情報の大規模な処理・蓄積が可能となりつつあり、大規模処理に適した手法の実現が課題となっている。
そのような課題を解決するための処理手法について、アルゴリズム、データ構造、ソフトウェアシステム等の観点から考究する。

児玉 和也

画像入力
画像復元/再構成
映像符号化
映像通信

児玉 和也(准教授)

KODAMA Kazuya

情報メディア科学

画像入力
画像復元/再構成
映像符号化
映像通信

映像メディアのための様々な処理手法、およびその各種映像システムへの応用について概説し、以下の課題を中心として教育と研究指導を行う。
1. 劣化映像の復元、複数画像からの映像再構成等の信号処理
2. 統計的信号処理等に基づく映像符号化
3. 映像メディアの柔軟な共有を可能とする通信システムへの応用

後藤田 洋伸

3D modeling
rendering
animation

後藤田 洋伸(准教授)

GOTODA Hironobu

情報メディア科学

3D modeling
rendering
animation

コンピュータ・グラフィックスは、視覚的に認知することが可能な様々な情報を、コンピュータで扱えるようにするための研究である。
実際に目で見えるものだけを対象とするのではなく、抽象的なオブジェクトの可視化もここに含まれる。
実写映像と抽象モデルを組み合わせた複合現実システムの研究開発や、ノン・フォトリアリスティック・レンダリング等の新たなモデリング手法の研究など、具体的な研究課題を通じて、ビジュアル情報処理を支える概念や方法に関する指導を行なう。

佐藤 いまり

Image-based
Modeling and Rendering,
Computational
Photography

佐藤 いまり(教授)

SATO Imari

情報メディア科学

Image-based
Modeling and Rendering,
Computational
Photography

コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス、そして写真技術の融合領域であるデジタル映像処理の基礎となる理論や技術、その応用について考究し、以下の課題を中心として研究指導を行う。
1. イメージ・ベースド・モデリング&レンダリング
2. 映像加工
(high dynamic range imaging, tone mapping, image inpainting)

杉本 晃宏

コンピュータビジョン
ヒューマン・コンピュータ・インタラクション

杉本 晃宏(教授)

SUGIMOTO Akihiro

情報メディア科学

コンピュータビジョン
ヒューマン・コンピュータ・インタラクション

ユビキタス情報社会では、センサから得られる情報をもとに、システムが人間の意図や行動を理解し、有益な情報を適切なタイミングで自律的に提示することが必要となる。主にカメラからの画像情報をもとに、このような機能を実現するために必要となる基礎・基盤技術に関する教育、研究指導を行う。なお、基礎理論から応用システムまで幅広い視点での教育研究指導を展開する。

高山 健志

コンピュータグラフィクス
形状モデリング
形状処理
アニメーション

高山 健志(助教)

TAKAYAMA Kenshi

情報メディア科学

コンピュータグラフィクス
形状モデリング
形状処理
アニメーション

コンピュータグラフィクスによる映像制作は、現在も多大な時間と労力を必要とするものであり、その改善にはユーザ視点の直感的なインタフェースと、数学的洞察に基づく効率的なアルゴリズムという二つの側面での技術革新が必要である。具体的には、高品質な四角形および六面体メッシュを生成・編集するための技術、変形やアニメーションを思い通りに制御するための技術、CT等の計測データを利用した複雑な三次元構造のモデリング等のテーマに関して研究指導を行う。

CHEUNG Gene

ビデオ圧縮
ビデオストリームミングと伝送
円滑なコミュニケーション

CHEUNG Gene(准教授)

CHEUNG Gene

情報メディア科学

ビデオ圧縮
ビデオストリームミングと伝送
円滑なコミュニケーション

インターネットのメディアコンテンツは指数的に増えており、効率的なネットワークメディアシステムを制作するため、ビデオの圧縮、伝送やインターアクションは研究テーマとして重要だとされている。下記の課題で指導を行う。
1. シングルビュー、マルチビュービデオの圧縮と異種ネットワーク上での伝送
2. ピアの協力と多様性を利用したビデオ伝送システムの最適化
3. 多大なメディアデーターのナビゲーションを目的とした圧縮と再現

鄭 銀強

コンピュータビジョン
幾何学
三次元再構成
測光学
ハイパースペクトラル
イメージング
数理最適化

鄭 銀強(助教)

ZHENG Yinqiang

情報メディア科学

コンピュータビジョン
幾何学
三次元再構成
測光学
ハイパースペクトラル
イメージング
数理最適化

近年、大規模な画像データに基づく実世界理解技術に注目が集まっている。私たちは、様々な時刻、異なる場所から撮影された画像データに基づき、対象シーンの実世界モデルを自動構築する技術の開発を目的とする。この目的を実現するために、画像データからシーンの3次元形状やカメラ位置を推定する技術(幾何的解析)と対象シーンの反射特性や光源環境をモデル化する技術(光学的解析)に関する研究指導を行う。

孟 洋

パターン認識
映像コンテンツ解析

孟 洋(助教)

MO Hiroshi

情報メディア科学

パターン認識
映像コンテンツ解析

マルチメディア情報、特に画像、映像情報の処理技術について、以下のような課題を中心に教育と研究指導を行う。
1. 特徴抽出技術、パターン認識技術などの基礎技術
2. 画像、映像検索などを実現するコンテンツ解析技術
3. 各種処理技術に基づく映像応用システム

山岸 順一

音声情報処理
統計モデル
音声インタラクション
音声データベース
音声を利用した福祉情
報工学

山岸 順一(准教授)

YAMAGISHI Junichi

情報メディア科学

音声情報処理
統計モデル
音声インタラクション
音声データベース
音声を利用した福祉情
報工学

大規模音声データを利用した音声情報処理について研究指導を行う。音声情報処理は、音声信号を分析するための信号処理、テキストを解析する自然言語処理、音声特徴量を学習および予測する統計処理、音声の聴覚的影響を分析する聴覚心理学、音声インタラクションとしててのHCI、そして音声の障碍者のための福祉情報工学まで及ぶ横断的研究領域である。音声データストリームからの統計モデル学習法、音声の障碍者のQoL(Quality of Life)向上ための音声技術、ノイズなどの外部の環境に自動的に適応する音声合成システムなど、社会に役立ち、かつ、世界をリードする音声研究を英国エジンバラ大学音声技術研究所と連携しながら進める。

YU Yi

ソーシャルインターアクション
ジオタグ付きのマルチメディアデータ
位置認識好みマイニング
地理的人気
場所推薦
マルチメディアコンテンツ配信

YU Yi(助教)

YU Yi

情報メディア科学

ソーシャルインターアクション
ジオタグ付きのマルチメディアデータ
位置認識好みマイニング
地理的人気
場所推薦
マルチメディアコンテンツ配信

日常生活のさまざまな方面にかかわる、位置認識ソーシャルマルチメディアデータがユーザによって大量に作成され、インターネット上に蓄積されつつある。これらのデータには、ユーザのコンテキストに関する豊富な情報が含まれ、ユーザ好みやユーザ間のソーシャルインターアクションなどの情報が潜んでいる。それを利用すれば、ユーザ好みとその地理的分布、ユーザ間のつながりなどの情報が掘り出せ、新しいトピックやサービスなどの発見に繋がっている。以下の2点について研究指導する。
1. 位置認識ソーシャルマルチメディア、ユーザ間のソーシャルインターアクション、マルチメディアコンテンツの解析などの基礎技術
2. ユーザ好みのマイニング、ソーシャルネットワークを用いた知識学習、ソーシャル活動の地理的分布とマルチメディアコンテンツ配信などへ、地理情報を適用する際の処理技術。

知能システム科学

市瀬 龍太郎

機械学習
データマイニング
セマンティックWeb

市瀬 龍太郎(准教授)

ICHISE Ryutaro

知能システム科学

機械学習
データマイニング
セマンティックWeb

人工知能の理論とその応用についての研究指導を行う。特に、機械学習、データマイニング、セマンティックWebなどの技術を基礎として、人間や機械が取り扱う知識の発見、獲得、共有、利用についての手法の研究を重点的に教育、研究指導を行う。

稲邑 哲也

ヒューマンロボットインタラクション
知能ロボット
認知発達
確率的情報処理

稲邑 哲也(准教授)

INAMURA Tetsunari

知能システム科学

ヒューマンロボットインタラクション
知能ロボット
認知発達
確率的情報処理

実世界の中で人間を支援し活動する知能ロボットの構成法について教育・研究指導を行う。特に、人間の認知のメカニズムを理解し、そのメカニズムを考慮した上でロボットと人間のインタラクションシステムを構築することで、段階的に発達するロボットの知能の実現を目指すアプローチを取る。このために必要な確率的情報処理、学習理論、シンボル創発モデル、行動の模倣学習など中心に研究・教育を進める。

井上 克巳

推論・学習
アブダクション
帰納推論
論理プログラミング
制約プログラミング
マルチエージェントシステム
システム生物学
セルオートマトン

井上 克巳(教授)

INOUE Katsumi

知能システム科学

推論・学習
アブダクション
帰納推論
論理プログラミング
制約プログラミング
マルチエージェントシステム
システム生物学
セルオートマトン

推論・学習・制約処理に関する教育研究指導を行う。
とくに、命題論理の充足可能性判定、知識発見のためのインダクション(帰納)、発想や発明のためのアブダクション、制約最適化アルゴリズムなどに関する問題を取り上げ、プログラミング、マルチエージェントシステム、生物学、ネットワーク理論などへの応用についても研究を行う。

大向 一輝

セマンティックウェブ
社会ネットワーク分析
知識共有

大向 一輝(准教授)

OHMUKAI Ikki

知能システム科学

セマンティックウェブ
社会ネットワーク分析
知識共有

ウェブにおけるコミュニケーション支援を目的として、セマンティックウェブ技術に基づくシステムの設計ならびに構築、社会ネットワーク分析について研究指導を行う。

佐藤 健

推論
知識表現
マルチエージェントシステム
機械学習
計算論理

佐藤 健(教授)

SATOH Ken

知能システム科学

推論
知識表現
マルチエージェントシステム
機械学習
計算論理

人工知能の理論的基礎およびその応用に関して研究指導を行う。
具体的には、非単調推論などの不完全情報下における推論や事例ベース推論のような経験に基づく推論の理論的な解析、実装、応用に関して研究を行う。
非単調推論では、極小限定などの論理的定式化の解析およびその効率的な実装を考究し、事例ベース推論では学習理論との関連およびマルチメディア事例ベース推論を研究する。

杉山 麿人

機械学習
データマイニング
統計
知識発見
バイオインフォマティクス

杉山 麿人(准教授)

SUGIYAMA Mahito

知能システム科学

機械学習
データマイニング
統計
知識発見
バイオインフォマティクス

機械学習の理論を中心として、データマイニングや統計などのデータ解析手法に関する基礎理論および実践的技術についての研究指導をおこなう。特に、データから適切な情報を効率的に取り出すためのアルゴリズムと、得られた情報の重要性を担保するための統計的理論に重点を置く。さらに、バイオインフォマティクスをはじめとした、基礎科学分野での科学的発見を目指すためのデータ解析技法についても考察する。

武田 英明

セマンティックWeb
知識共有
コミュニティ支援システム
設計学

武田 英明(教授)

TAKEDA Hideaki

知能システム科学

セマンティックWeb
知識共有
コミュニティ支援システム
設計学

人工知能、特に知識共有システムについての教育、研究指導を行う。
具体的には主として次の事項を中心に知識共有システムの概念とその構築について考察する。
1. オントロジー工学にかかわる諸問題:知識の共有を実現するために最も基礎的な問題であるオントロジーに関して、理論的側面とシステム的側面から探求を行う。
2. コミュニティ支援システム:知識共有の実際的研究としてコミュニティの形成と維持を計算機でどのように支援するかについての探求を行う。

PRENDINGER Helmut

ライフライク・キャラクタ
仮想世界および3Dインターネット用コンテンツの自動生成
テキストからの感情および心情認識
マルチモーダルインターフェース

PRENDINGER Helmut(教授)

PRENDINGER Helmut

知能システム科学

ライフライク・キャラクタ
仮想世界および3Dインターネット用コンテンツの自動生成
テキストからの感情および心情認識
マルチモーダルインターフェース

上位目標は、より直観的かつ効果的なヒューマン・コンピュータ・インターフェースを作り出すための技術を研究することであり、これには人工知能、マルチモーダルな行動生成・認識、マルチメディア・プレゼンテーション、感情コンピューティングの手法なども含まれる。主なテーマは以下のふたつである。
1. インターネット上の製品および情報提示、インタラクティブなコンピューターベースのサービス、e-ラーニング、インタラクティブ・エンタテイメントにおけるアプリケーションとともに、動画インターフェース・エージェントを用いた人間の対面コミュニケーションの側面をまねる統合インターフェース。
2. 「セカンドライフ」のような仮想世界、および、シミュレーション、実験、視覚化、コラボレーション、インタラクション、共有体験のためのプラットホームとしてのOpenSimulator(オープンシミュレータ)

坊農 真弓

社会言語学
会話情報学
発話
身体動作
手話
会話分析
社会的相互行為

坊農 真弓(准教授)

BONO Mayumi

知能システム科学

社会言語学
会話情報学
発話
身体動作
手話
会話分析
社会的相互行為

講義では我々の日常生活における会話構造を理解するための理論的枠組みと方法論について解説する。会話において、語りは発話、視線、身体動作といった様々なモダリティを用いた話し手と聞き手の相互行為によって構成される。研究対象は主として、対面会話分析、インタラクション行動分析、日本手話会話分析、ヒューマンインターフェースデザインである。

水野 貴之

経済物理学
ブーム-バブル現象
ビックデータマイニング
Webマイニング
統計物理学
マクロ経済学

水野 貴之(准教授)

MIZUNO Takayuki

知能システム科学

経済物理学
ブーム-バブル現象
ビックデータマイニング
Webマイニング
統計物理学
マクロ経済学

経済物理学についての研究指導を行う。ブーム現象に関連するビックデータをマクロ経済学と統計物理学の視点から統計分析することによって、様々な「ブーム」の発生と消滅現象に共通する経済主体間の創発メカニズムを解明し、経済政策や経営に使うことのできる情報の新たな価値を見出す。
1. ニュース等の情報が引き起こす財や金融市場のブーム
2. 不動産や地価ブームを引き起こす地域間相互作用
3. 産業界のブームを引き起こす企業内外のつながり
4. ブーム期における過当競争の緩和

宮尾 祐介

自然言語処理
計算言語学

宮尾 祐介(准教授)

MIYAO Yusuke

知能システム科学

自然言語処理
計算言語学

人間の言語(日本語,英語など)をコンピュータで扱うための理論や技術に関する研究分野である計算言語学・自然言語処理を中心に研究指導を行う。自然言語を表現するための理論的枠組みとして文法理論、意味論、機械学習など、テキスト解析の基盤技術として構文解析、意味解析、知識獲得など、自然言語処理技術の応用として自動翻訳、情報抽出、知的検索システムなどの研究・開発を行う。

山田 誠二

ヒューマンエージェン
トインタラクション
ヒューマンロボットインタラクション

山田 誠二(教授)

YAMADA Seiji

知能システム科学

ヒューマンエージェン
トインタラクション
ヒューマンロボットインタラクション

人工知能を基盤としたソフトウェアエージェント、ロボットが人間と情報のやり取りをするシステムが今後ますます重要である。
講義では、まず従来の知的エージェントの設計論を紹介し、エージェントと人間のユーザが相互適用する枠組みにおいて、どのような情報をどのようにやり取りするべきかというインタラクションの設計問題について議論する。

情報環境科学

大山 敬三

データ工学
情報検索
情報システム
Web情報処理
情報アクセス技術
テキスト処理

大山 敬三(教授)

OYAMA Keizo

情報環境科学

データ工学
情報検索
情報システム
Web情報処理
情報アクセス技術
テキスト処理

大量化・多様化する情報資源に対して効率的にアクセスするための方法を中心として、要素技術から応用システムに至るまで研究指導する。例えば、
1. Webページデータや大規模データベースなどを対象として、情報検索やテキスト分類などのテキスト処理技術を適用して実用的な方式の研究を行う。
2. 多様な情報システムや情報サービスを組織化し統一的なアクセスを可能とするための方法を研究する。

岡田 仁志

Eコマース
Eビジネス
電子マネー

岡田 仁志(准教授)

OKADA Hitoshi

情報環境科学

Eコマース
Eビジネス
電子マネー

先端的ITビジネスモデルのケーススタディを行い、それが社会・経済におよぼす影響を分析し、国際整合的なルールづくりの必要性について研究する。とくに電子商取引の普及が社会構造をどのように変革するかに関心を持っており、電子商取引に対する消費者の意識と政策的な対応に関する国際比較調査を実施し、セキュリティ問題、プライバシー保護、電子マネー導入などの諸論点について、それぞれ国内外の専門家とも共同しながら制度的課題の抽出と政策的提言を行う。

神門 典子

情報検索
情報アクセス技術
テキスト処理
評価手法と指標

神門 典子(教授)

KANDO Noriko

情報環境科学

情報検索
情報アクセス技術
テキスト処理
評価手法と指標

情報検索の概念と方法に関して指導する。情報検索は、人間の知的芸術的活動の成果である記録情報の大量の集積から、利用者が必要なときに必要なものを探し出すことによって情報生産者から利用者への情報流通を促進する研究である。記録情報の特性、コンテクスト及び利用者の状況・検索目的・タスク・ニーズとの関連を踏まえた情報検索の研究を目標とする。

孫 媛

ビブリオメトリックス
書誌情報
統計手法
研究評価

孫 媛(准教授)

SUN Yuan

情報環境科学

ビブリオメトリックス
書誌情報
統計手法
研究評価

科学政策・研究マネジメントを論じる上で、書誌情報の統計的解析=ビブリオメトリックスに関する理解が不可欠になっている。本講義では,ビブリオメトリックスで用いられる統計的手法や種々の指標について、受講生自らが将来応用できるようになることを念頭に置きつつ教育・研究指導を行う。具体的な分析事例、研究の最新動向についても解説をする。

西澤 正己

科学計量
計量文献
研究動向
統計分析

西澤 正己(准教授)

NISHIZAWA Masaki

情報環境科学

科学計量
計量文献
研究動向
統計分析

科学計量に必要なさまざまなデータの取り扱いや計量書誌学的手法の基礎技術を獲得した上で、多様な角度から内在する要因を適切に抽出、発見するための統 計・分析手法を考察していく。また、学術データベースの分析や国際比較等による実証的データに基づいて、より良い学術研究推進の方策・システム等について考究していく。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行