大学院教育 / GRADUATE Program

情報学専攻について

学術総合センター

総合研究大学院大学(通称 総研大)は、学部を持たずに大学院だけを置く国立大学として、昭和63年10月に開学したわが国最初の大学院大学です。本部は神奈川県の葉山にありますが、ほかにも全国に散在する18の基盤機関(研究所や独立行政法人)に支部があり、人文社会科学から自然科学にわたる諸分野で、学際的な大学院教育を実施しています。

国立情報学研究所は、こうした基盤機関の一つとして、平成14年4月から、総合研究大学院大学に参画、複合科学研究科内に情報学専攻を設置し、5年一貫制博士課程および3年次編入学博士課程の大学院教育を実施しています。

情報学専攻における指導分野は多岐に渡っており、情報学基礎、情報基盤、ソフトウエア、情報メディア、知能システム、情報環境などの、情報学における主要な指導分野を網羅しています。

また、専攻では、国立情報学研究所が有する最先端の設備と国際的な雰囲気の中で、第一線の研究者による研究教育指導を受けることが可能です。専攻の学生は、このような最先端の環境の下で、情報学に対する幅広い視野と見識を養うと共に、それぞれの専門分野における高度な知識を身につけることができます。また、用意されているカリキュラムも、個々の学生の事情に合わせて柔軟に対応できるようになっており、留学生が参加する場合は英語での講義を、時間的制約の多い社会人学生に対しては、教員との相談のもと柔軟なスケジューリングによる実践的な指導を、それぞれ提供していることも特徴です。

国立大学法人 総合研究大学院大学 複合科学研究科情報学専攻

国立大学法人 総合研究大学院大学 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics