メールマガジン / MAIL MAGAZINE

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第69号(2009年5月28日発行)(2009年05月28日発行)

===== NII メールマガジン ============================ 2009/05/28
第69号           http://www.nii.ac.jp/

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NIIメールマガジンは、国立情報学研究所関連のイベント、サービスや出版物
などの最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールでお届けするものです。
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-目 次-

1.イベント案内
2.新サービス
3.最近の出版物

★★★★★★★★★★★★★ イベント案内 ★★★★★★★★★★★★★

■オープンハウス2009「Life Style Innovation―社会を変える情報学―」

日 時:6月11日(木)〜12日(金)
会 場:学術総合センター 中会議場、一橋記念講堂ほか
http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml

参加費:無料
参加登録:http://www.nii.ac.jp/openhouse/

プログラム:両日 研究成果発表 デモ・ポスター展示、プレゼンテーション
※6月11日(木)18:00〜サイエンスパブを開催いたします。
懇親を深める場として、ぜひご活用ください(無料)。

●6月11日(木)
13:30〜14:00
イントロダクション 研究所紹介
坂内 正夫(国立情報学研究所長)

14:00〜15:00
基調講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」
石井 裕(MIT教授・メディアラボ副所長)
【概要】
MITメディアラボは「未来は予測するものではなく、発明するもの」と
いうアラン・ケイの言葉を体現する研究所です。そのメディアラボの
独創・協創・競創文化の中から生まれたのが、タンジブル・ビットです。
人々が生涯を通じ物質的な世界と関わりあうことで育んできた豊かな感
覚と能力を活かし、人間、デジタル情報、そして物理世界をシームレス
につなぐインターフェイスを実現することが、タンジブル・ビットの
ゴールです。本講演では、タンジブル・ビットのビジョン、そして
タンジブルメディアグループがデザインした多様なインターフェイスの
例をご紹介し、ユビキタスGUIを越える、未来の方向をご提案いたします。

16:00〜17:00
基調講演 「役にたたなきゃ数学じゃない」
新井 紀子(国立情報学研究所教授、社会共有知研究センター長)
【概要】
数学なんていやなものが、なぜこの世に発生したのだろう!?
その謎を解き、五千年にわたる数学が目指すものについてお話します。

19:00〜20:30
市民講座
「セキュリティとコンピュータ
-攻撃に強いソフトウェアをいかにして作るか?-」
吉岡 信和(国立情報学研究所准教授)

15:20〜15:50
「Open Source Software in Scientific Computation」
Dr. Claude Gomez (Director, Scilab Consortium, Digiteo Foundation)

18:00〜20:00
大学院入試説明会

●6月12日(金)
11:00〜12:00
基調講演 「オープンソース言語Rubyからのメッセージ」
まつもと ゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所 フェロー/
楽天 技術研究所 フェロー/Rubyアソシエーション 理事長)
【概要】
日本発のプログラミング言語としてWeb界隈を中心に世界中で好評を
得ているプログラミング言語Rubyの作者が、その背景や哲学を交えて
言語の概要を紹介します。

13:30〜15:30
学術情報基盤オープンフォーラム発足式
-学術クラウド基盤の実現に向けて-
【概要】
次期学術情報ネットワーク(SINET4)構築に向けて、大学等との連携・
協力を強化するために「学術情報基盤オープンフォーラム」を設立
することになりました。このオープンフォーラムを通じ、学術情報
ネットワーク(SINET)や、その上で展開される各種サービスの今後に
ついて情報共有・意見交換していきます。今回の発足式では、SINET4
の概要や、今後展開されるサービス、SINET4に向けたオープン
フォーラムの活動について、ご紹介いたします。

11:00〜12:30
次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ
「電子リソースアーカイブの展望」
定員:100名
【概要】
電子ジャーナルなどの学術情報資源を安定的・持続的にアーカイブ
するために、学術コミュニティ全体として認識しておくべき状況、
課題について整理し、理解を深めたいと思います。あわせてNIIが
参画したCLOCKSSの活動について紹介します。

14:00〜16:00
次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ
「ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち)
- CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト -」
定員:100名 
【概要】
デザインを一新し、ますます快調にアクセス最高記録を日々更新中
の新CiNiiをお披露目いたします。また、リニューアルを記念して
ウェブAPIコンテストを開始します。腕に覚えのある方はぜひ、
ご応募ください。(詳しくは会場&Webで。募集期間:6月〜9月の予定)

NIIオープンハウスへの参加登録は下記URLからできます。
http://www.nii.ac.jp/openhouse/ 
※席に限りがございますので、お早めにお申込みください。

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■平成21年度 国立情報学研究所 市民講座 「社会を変える情報学」(全8回)

第1回:セキュリティとコンピュータ
-攻撃に強いソフトウェアをいかにして作るか?-
日 時:6月11日(木)19:00-20:30(質疑応答を含む)
会 場:学術総合センター内 一橋記念講堂
講 師:吉岡 信和(アーキテクチャ科学研究系准教授)

参加費:無料
参加資格:どなたでも参加できます。事前に申込みをしてください。
申込方法: 
電子メールにて、件名「国立情報学研究所 市民講座申込み」
本文「(1)参加希望回、(2)氏名、(3)連絡先」をご記入の上
国立情報学研究所 市民講座担当宛[shimin@nii.ac.jp]まで
お送りください。

詳 細:http://www.nii.ac.jp/shimin/
後 援:千代田区

概 要:
近年、ネットバンクやネットショップの充実など、便利なサービス
が日常化しつつあります。しかし、一方で、クレジットカード情報
の悪用など、セキュリティが社会問題化しており、その利便性を
阻害しています。
そこで、今回は、安心して便利なサービスが使えるようにするため
に、攻撃に強いソフトウェアの作り方を解説します。 

*前年度に開催された「質問への回答」を掲載いたしました。
第8回「文化情報とコンピュータ」
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=672

*過去の市民講座の映像、配布資料などは下記からご覧いただけます。
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=598

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■総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻
大学院入試説明会【平成21年10月入学・平成22年4月入学(第1回)】

日 時:6月11日(木)18:00-20:00(NIIオープンハウス同時開催)
会 場:学術総合センター 1階特別会議室
内 容:出願について、所内見学、学生生活紹介、個別相談会(予定)
対 象:5年一貫制博士課程(学部卒業者及び卒見込者)/
博士後期課程(修士課程修了者及び修了見込者)
※詳細はHPをご覧ください。
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=544

 ○情報学専攻アクセス支援制度
入学を希望される方が、事前相談等で本専攻を訪問される際に
交通費を支給する制度があります。
詳しくはこちら http://www.nii.ac.jp/graduate/aid/access-aid.html

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■第1回 SPARC Japan セミナー2009
「研究者は発信する-多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」

日 時:6月25日(木)13:30-16:00
会 場:国立情報学研究所 12階 1208、1210会議室
地図URL http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml

参加費:無料
参加対象者:研究職、図書館職(特に機関リポジトリ関係の方)
学術出版職にある方
詳 細:http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20090625.html

概 要:
研究成果の情報発信手段が多様化し、冊子の中にのみ学術情報が留ま
らない時代を迎えている。研究者は、ジャーナルに論文を掲載し、別
刷りを同分野の研究者に配布する以外に、自分自身で、さらに広く、
さらに多くの人々に、さまざまな手段を用いて、自らの研究成果を届
けられる可能性を持つことになった。それはまた、研究者-研究者と
いう学術情報流通の基本形以外に、研究者に長年、求められ続けてい
る、研究者-社会という、科学情報の伝達をより容易にする機会や場
の形成を促すことになるのだろうか。

 2009年SPARC Japanセミナ-の第1回は、研究者お二人に、デジタル
情報時代における研究成果の発信というテ-マから、研究者-研究者、
研究者-社会という2つの軸を設定し、ご講演いただきます。

講 師:
長神 風二(東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)
轟 眞市(物質・材料研究機構 光材料センター 主幹研究員)

★★★★★★★★★★★★★ 新サービス ★★★★★★★★★★★★★★

■ 想・IMAGINEで古書店在庫580万冊が連想検索できるようになりました!

当研究所連想情報学研究開発センターでは、多様な情報源を横断的に
連想検索できる『想-IMAGINE Book Search』を公開しています。
このたび、日本最大級の古書籍データベースサイト『日本の古本屋』が
新たに加わり、全国の古書店在庫の連想検索が可能になりました。

これまでも世界有数の古書店街、神保町の在庫の一部(約40万冊)は
検索できましたが、今回の連携で全国古書籍商組合連合会に加盟する
863店の古書店が提供する580万冊の古書在庫情報を調べられるように
なりました。

これを下記の個性的で第一級の情報源と自由に組合せて関連づけ、
自分の興味を深く追いかけられる連想的情報探索の楽しさを体験して
ください。

 Webcat Plus(大学図書館1000館), 新書マップ(テーマ書棚1000個),
NDL近デジ(15万冊の全文画像), NDL貴重書画像DB(5万コマ),
るるぶ観光情報(1万9000件), 市民新聞JanJan(4万記事),
ジュンク堂在庫(新刊書50万冊), 文化遺産オンライン(文化財7000点),
ウィキペディア(58万項目), 神保町古書DB(40万冊), etc.

>想-IMAGINE Book Search
http://imagine.bookmap.info/
>日本の古本屋
http://www.kosho.or.jp/

★★★★★★★★★★★★★ 最近の出版物 ★★★★★★★★★★★★★

■「情報研シリーズ」 新刊発売中!

『ロボットのおへそ』(情報研シリーズ11)
http://www.nii.ac.jp/books/maruzen-lib/index-j.shtml
※全国学校図書館協議会 選定図書
稲邑哲也(国立情報学研究所准教授)
瀬名秀明氏(作家、東北大学機械系特任教授)
池谷瑠絵氏(ライター)著
丸善ライブラリー(新書):760円(税別)

*内容の一部はこちらでご覧いただけます。
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/view/9784621053775.html

*全国の有名書店で取り扱っています。
「情報研シリーズ」No.1〜10も、好評発売中!
http://www.nii.ac.jp/books/maruzen-lib/index-j.shtml

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-編集後記-
NII メールマガジン 第69号をお届けしました。
ご意見、ご感想は、[kouhou@nii.ac.jp]までお願いいたします。

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