メールマガジン / MAIL MAGAZINE

バックナンバー

第50号(2007年10月30日発行)(2007年10月30日発行)

===== NII メールマガジン ============================ 2007/10/30
第50号           http://www.nii.ac.jp/

========================================================
NIIメールマガジンは、国立情報学研究所関連のイベント、サービスや出版物
などの最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールでお届けするものです。
--------------------------------------------------------------------
-目 次-
1.イベント案内
2.募集
3.受賞
4.その他

★★★★★★★★★★★★★ イベント案内 ★★★★★★★★★★★★★

■総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻
大学院入試説明会【平成20年4月入学(第2回)】
日 時:11月6日(火)16:00〜18:00
会 場:国立情報学研究所20階 講義室
内 容:出願方法、所内見学、在学生の体験談、個別相談会(予定)
対 象:5年一貫制博士課程(学部卒業者及び卒見込者)/博士後期課程
(修士課程修了者及び修了見込者)
※詳細はHPをご覧下さい。
http://www.nii.ac.jp/education/info_2007/event_1.shtml

■第9回図書館総合展への出展及びフォーラムのご案内
日 時:2007年11月7日(水)〜9日(金)
場 所:パシフィコ横浜 (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
参加費:無料
NII出展内容:
(1)GeNii(ジーニイ:NII学術コンテンツ・ポータル)
(2)学術機関リポジトリ構築連携支援事業
(3)国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/library_fair/index-j.shtml

●第9回図書館総合展プレゼンテーション
「見せる・魅せる 図書館Webサイトの構築
〜オープンソースの徹底活用法〜」

  情報公開の流れは地域の小規模図書館や公民館にまで及んでいます。
こうした機関がWebを用いて効率よく情報公開するツールとして注目を集
めているのがコンテンツ・マネージメント・システム(CMS)です。最近
では、優れたCMSが無償のオープンソースとして提供されています。本講
演では、オープンソースCMSを使って効果的かつ低コストのWebサイトを
構築する方法について、国立情報学研究所が提供しているCMSである
NetCommonsを例に挙げて具体的に紹介します。

日 時:2007年11月7日(水)15:30〜17:00
場 所:パシフィコ横浜アネックスホール
(第9回図書館総合展フォーラム第3会場)
講 師:
新井紀子(国立情報学研究所教授)
岸美雪(国際子ども図書館)
大作光子(SLiiiC代表)
http://www.netcommons.org/modules/journal/journal_detail.php?block_id=2121&news_id=298&op=comment#2121

●第9回図書館総合展プレゼンテーション
「日本の英文トップ電子ジャーナルの挑戦
-SPARC Japan パートナー誌からの提案-」

  SPARC Japan事業のパートナー誌より、本年で5年目となる活動の成果と
して、各誌の紹介と購読モデルの提案を行います。
プレゼンテーションおよび質疑応答を通じ個々のパートナー誌についてよ
り深く認知していただくことはもちろん、ご来場の皆様にとっては、我が
国の英文電子ジャーナル出版の現状を具体的に知ることができる貴重な機
会となります。

 日 時:平成19年11月9日(金) 10:30-12:00
場 所:パシフィコ横浜アネックスホール
(第9回図書館総合展フォーラム第6会場)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/20071109.html

■SRCシンポジウム
21世紀の情報メディア基盤シンポジウム
「音声・言語資源の供給と利用」

  音声・言語情報処理の研究を行うためには各種大量の音声・言語データが
必要です。このため2003年に言語資源協会(GSK)が設立され、主に言語データ
を中心に活動を進めています。国立情報学研究所(NII)では情報検索とテキ
スト要約・情報抽出などのテキスト処理技術の発展を目指してワークショ
ップ型共同研究(NTCIR)を進めてきましたが、情報メディア、特に音声メデ
ィアの未来価値創成に向けて音声資源の普及・配布を推進するために2006年
に音声資源コンソーシアム(SRC)を設置しました。NII-SRCは音声に関連する
学術・教育・産業の発展に必要な電子データやソフトウエアツールの収集、
配布、調査、研究および標準化を行っています。SRCはこれらの活動を通じ
て音声資源の保存、利用、広報を促進することにより情報社会の発展に貢献
することを目指しています。本シンポジウムでは、SRC、NTCIR、GSKの活動
を紹介するとともに、日本の音声・言語資源の現状を概観し、今後の進むべ
き道を探ることを目指しています。シンポジウム終了後に簡単な懇親会を予
定していますので、こちらも併せてご参加下さい。

 日 時:2007年11月9日(金)13:30-16:50 懇親会17:00-19:00
場 所:一橋記念講堂2階 中会議室
主 催:国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム(SRC), NTCIR
特定非営利活動法人 言語資源協会(GSK)
後 援:(社)電子情報技術産業協会 知識情報処理技術専門委員会 音声入出力方式標準化専門委員会、
電子情報通信学会 音声研究会、日本音響学会 音声研究会、
情報処理学会 音声言語情報処理研究会,言語処理学会
協 賛:人工知能学会
定 員:120名
参加費:無料

 申込み:氏名、所属、メールアドレスを明記の上、
src-symp@nii.ac.jp までご連絡下さい。
事前申し込みが無くても参加できますが、席に限りがありますので、
その際はご容赦下さい。

 プログラム:
開会の挨拶 坂内正夫(国立情報学研究所 所長)
言語資源の意義 長尾 真(国立国会図書館長)
言語資源協会(GSK)について 田中穂積(GSK前会長、中京大学)
NTCIRプロジェクトについて 神門典子(NTCIR代表、国立情報学研究所)
音声資源コンソーシアムについて 板橋秀一(SRC代表、国立情報学研究所)
NICT-ATRにおける音声コーパスの構築 中村 哲(ATR音声言語コミュニケーション研究所、情報通信研究機構)
NICTにおけるテキストコーパスの構築 井佐原均(情報通信研究機構)
KOTONOHA計画について 前川喜久雄(国立国語研究所)
大規模知識資源の体系化と活用基盤構築プロジェクトについて 古井貞煕(東京工業大学)
閉会の挨拶 橋田浩一(GSK 副会長、産業技術総合研究所)

 なお、下記もご参照下さい。
http://research.nii.ac.jp/src/symp2007/index.html

■平成19年度 市民講座 『社会とつながる情報学』 
第6回 「複雑科学とネットワーク
-人間関係から自然現象にまで及ぶ新しい法則とは?-」

  「友達の友達は友達」という言葉を聞いたことありますよね?
では、以下の質問の答えを30秒ほど考えてみてください。
「その友達つながりを何回続けると世界中の人と友達になれると思います
か?」
答えは、たぶん皆さんが考えた数よりもずっと小さい値になります。
同じように、みなさんのご自身のホームページから何回クリックしたら、
自分から見た世界中で最も遠くにあるホームページにたどりつけると思い
ますか?
また、企業間の株の持ち合い関係や、生物の神経網のつながり方にはどの
ような規則性があると思いますか?
つながり方に着目してみると、世の中(自然界,人工界)には、大規模な
「ネットワーク」として捉えられる問題がたくさんあって、長年、多くの
研究者が、その構造をどのように特徴づけたら良いのかを考えています。
そして、実際にはこれらの個々の構造と機能はとっても複雑なのだけれど、
難しい詳細には目をつぶってシンプルに見てみると、分野をまたがって
普遍的に存在する非常に美しい法則性が見られることがわかってきました。
今回の市民講座では、その法則性「スケールフリー」「スモールワールド」
に関する入門的な解説をしていきたいと思います。

 日 時:11月13日(火)18:30-19:45(質問用紙回収方式の質疑応答を含む)
場 所:学術総合センター 2階 会議場
講 師:福田 健介 (国立情報学研究所准教授)
参加費:無料 

 参加登録の方法、プログラムなど詳細はWebサイトをご参照ください。
http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml

★前回(10月10日)の「経済学とネットワーク」の質疑応答で、
当日、時間がなく回答出来なかった質問への回答を掲載いたしました。
http://www.nii.ac.jp/shimin/2007_qa_5thlec-j.shtml

★市民講座の映像を公開(ストリーミング配信)しています。
*平成17年度以降のもので承諾を得た講義のみ
http://www.nii.ac.jp/shimin/h19streaming-j.shtml

■平成19年度 SINET3利用説明会
平成19年6月から本格運用を開始したSINET3について、SINET3をご利用いた
だいている皆様、及び、SINET3に興味をお持ちの皆様に理解を深めていただ
くとともに、ご意見をいただくため、次の会場にて、SINET3利用説明会を開
催させていただきます。

 1. 東京会場
日 時:平成19年12月3日(月) 13:30-17:00
場 所:東京大学 工学部2号館

 2. 京都会場
日 時:平成19年12月5日(水) 13:30-17:00
場 所:キャンパスプラザ京都

 3. 福岡会場
日 時:平成20年1月9日(水)
場 所:九州大学(予定)

 詳細につきましてはSINET3ホームページをご参照ください。
http://www.sinet.ad.jp/inform/news-1/20071012

★★★★★★★★★★★★★★★★募集★★★★★★★★★★★★★★★★

■平成20年4月入学 総合研究大学院大学情報学専攻
(5年一貫制博士課程/博士後期課程)学生募集

  国立情報学研究所は、総合研究大学院大学(総研大)に参加し、
同大学の複合科学研究科に「情報学専攻」を開設しています。
大学院情報学専攻(5年一貫制博士課程/博士後期課程)の
学生を募集します。
・平成20年4月入学
出願期間:平成19年12月14日(金)〜12月20日(木)
選抜期日:平成20年2月4日(月)〜2月5日(火)のうちこちらで指定する1日
情報学専攻の学生募集の詳細は、下記をご覧下さい。
http://www.nii.ac.jp/graduate/applications/index.html

★★★★★★★★★★★★★★★★受賞★★★★★★★★★★★★★★★★

■新井紀子教授と舛川竜治研究員が、NetCommonsで
第3回国際ソフトウェア競技会 最優秀賞を受賞
http://www.nii.ac.jp/news_jp/2007/10/netcommons3.shtml

■佐藤真一教授が、電子情報通信学会
情報・システムソサイエティ活動功労賞を受賞
http://www.nii.ac.jp/news_jp/2007/10/post_41.shtml

■宮澤彰教授が、平成19年度の工業標準化表彰経済産業大臣表彰を受賞
http://www.nii.ac.jp/news_jp/2007/10/19_2.shtml

■総研大学生Shakya Aman君が、ADIS International Conference WWW/Internet 2007
においてBest Paper Award受賞
http://www.nii.ac.jp/news_jp/2007/10/shakya_amanbest_paper_award.shtml

★★★★★★★★★★★★★★★ その他 ★★★★★★★★★★★★★★★

■CiNiiのサービスに関するアンケートご協力のお願い
10/16(火)から11/15(木)まで、今後のサービス改善を目的として、CiNii
(サイニイ)のサービスに関するアンケートを実施しています。この機会
に、是非ご協力の程よろしくお願いいたします。
https://cattools.nii.ac.jp/cgi-bin/enq/enquete.cgi/cinii2007/
<参考:CiNii http://ci.nii.ac.jp/>

========================================================
-編集後記-
おかげさまで、NII メールマガジンは50号を迎えることができました。
今後とも国立情報学研究、ならびにNIIメールマガジンをよろしくお願い
いたします。
ご意見、ご感想は、[nii-mag@nii.ac.jp]までお願いいたします。

NII メールマガジンの購読解除、登録後のアドレス変更、バックナンバー
については、下記のURLをご覧ください。
http://www.nii.ac.jp/magazine/nii-mag-top-j.shtml

 NII メールマガジンは、購読の登録をされた方にお送りさせていただいて
おります。

 メールマガジンは、(財)日本情報処理開発協会が認定する「プライバシー
マーク」を取得した個人情報の保護に関して信頼のおける業者に委託しており
ます。
記事中のURLは内容を詳細にお知らせするためのものですが、クリック件
数により読者のニーズを把握し,よりよい誌面つくりにも活用させていただく
ことにしています。皆様お一人お一人の行動履歴やパターンを調べるために使
用することは一切ありません。

--------------------------------------------------------------------
編集・発行
--------------------------------------------------------------------
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立情報学研究所 企画推進本部 広報普及チーム
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
TEL:03-4212-2135,2136
E-Mail:nii-mag@nii.ac.jp
ホームページ:http://www.nii.ac.jp/

========================================================

お問合せ先

国立情報学研究所 総務部 企画課 広報チーム
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
E-mail: kouhou(a)nii.ac.jp 
※(a)の部分を@に置き換えて送信してください。

お問合せ先

国立情報学研究所 総務部 企画課 広報チーム
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
E-mail: kouhou(a)nii.ac.jp
※(a)の部分を@に置き換えて送信してください。

注目コンテンツ / SPECIAL