2010年度
| 日程： | 8月18日（水）～28日（土） |
|---|---|
| 場所： | 沖縄県南城市（ホテルサンライズ知念） |
| 対象： | 量子情報処理システムの研究に関わる大学院生、ポスドク、これに準ずる若手研究者であって、ポスター発表を行える者 |
| 人数： | 50名程度 |
| 主催： | 最先端研究開発支援プログラム量子情報処理プロジェクト |
| 共催： | 国立情報学研究所 |
| 後援： | 独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 |
講義時間割
| 8月18日 (水) |
8月19日 (木) |
8月20日 (金) |
8月21日 (土) |
8月22日 (日) |
8月23日 (月) |
8月24日 (火) |
8月25日 (水) |
8月26日 (木) |
8月27日 (金) |
8月28日 (土) |
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| 朝食 | |||||||||||
| 午前I | 基礎 小芦 |
基礎 小芦 |
基礎 小芦 |
計算2 Van Meter |
計測 香取 |
グループワーク | シミュ1 高橋 |
シミュ2 Byrnes |
先端II 北川 |
先端II 北川 |
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| 午前II | 計算1 根本 |
計算1 根本 |
先端I 竹内 |
計算2 Van Meter |
計測 香取 |
シミュ1 高橋 |
シミュ2 Byrnes |
先端IV 仙場 |
先端IV 仙場 |
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| 昼食 | |||||||||||
| 午後0 | グループワーク | ||||||||||
| 午後I | コロ1 山口 |
コロ3 井元 |
コロ4 平野 |
コロ6 大橋 |
コロ7 山本 |
先端III 上妻 |
先端III 上妻 |
先端III 上妻 |
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| 午後II | 基礎 小芦 |
コロ2 青木 |
先端I 竹内 |
コロ5 都倉 |
計測 香取 |
コロ8 中村 |
コロ9 向山 |
コロ10 樽茶 |
コロ11 占部 |
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| 夕食 | |||||||||||
| 夜I | 学生プレゼン&ポスター | グループワーク | 学生プレゼン&ポスター | ||||||||
※敬称略
講師一覧(五十音順、敬称略)
基幹講義
| 香取秀俊(東大) | 量子計測 | |
| 小芦雅斗(阪大) | 量子情報基礎 | |
| 高橋義朗(京大) | 量子シミュレーションI | |
| 根本香絵(NII) | 量子計算I | |
| Ｔ. Byrnes(NII) | 量子シミュレーションII | |
| R. Van Meter(慶大) | 量子計算II |
先端講義
| 北川勝浩(阪大) | スピンとNMR |
| 上妻幹男(東工大) | 共振器QED |
| 仙場浩一(NTT) | 超伝導回路QED |
| 竹内繁樹(北大/阪大) | 光量子回路 |
コロキウム
| 青木秀夫(東大) | 強相関系の物理と光格子（仮題） | |
| 井元信之(阪大) | 光子を用いた量子情報処理 | |
| 占部伸二(阪大) | イオントラップを用いた量子ゲート実験 | |
| 大橋洋士(慶大) | 極低温フェルミ原子ガス：超流動現象の統一的理解と物質科学研究のための量子シミュレータの可能性 | |
| 樽茶清悟（東大） | 量子ドット中の電子スピンを用いた量子ビット実験と今後の課題 | |
| 都倉康弘(NTT) | 量子ドット中の電子スピンを用いた量子ビットの基礎理論 | |
| 中村泰信(NEC/RIKEN) | 超伝導回路におけるマイクロ波量子光学 | |
| 平野琢也(学習院大) | 冷却原子を用いた精密計測 | |
| 向山敬(電通大) | 強く相互作用するフェルミ粒子系の熱力学 | |
| 山口浩司(NTT) | ナノ機械構造の物理と応用 | |
| 山本喜久(NII/Stanford) | 光制御スピン量子ビットを用いた量子計算 |
