ドキュメント
ドキュメント
翻訳資料
》学術機関リポジトリ関連 》ハーベスト、メタデータ交換 技術関連
》オープンソースソフトウェア関連 》オープン・アクセス関連
》大学出版関係 》その他
学術機関リポジトリ関連
Paul Royster. 学術機関リポジトリでのオリジナルコンテンツの公開(PDF 182KB) PDF
  原文(外部サイト)
Chris Armbruster, Laurent Romary. リポジトリタイプの比較 : 学術コミュニケーションへの奉仕における主題リポジトリ、研究リポジトリ、国営リポジトリシステム、機関リポジトリの課題と障害(PDF 272KB) PDF
  原文(外部サイト)
David F. Flanders. Fedorazon最終報告書 : JISC 最終報告書(PDF 412KB) PDF
  原文(外部サイト)
Alma Swan, Sheridan Brown. データ科学者とキュレーターの スキル、役割、キャリア構造: 現在の業務と今後のニーズの評価JISCへの報告書(PDF 634KB) PDF
  原文(外部サイト)
Christine Merk, Nils K. Windisch. JISC利用統計レビュー : 最終報告書(PDF 490KB) PDF
  原文(外部サイト)
Elisabeth Jones. 管理職のためのeサイエンスの論点(PDF 354KB) PDF
  原文(外部サイト)
Stijn Hoorens, Lidia Villalba van Dijk, Christian van Stolk. 未来を見つめて : ロンドン大学にデジタルリポジトリを組み込む(PDF 673KB) PDF
  原文(外部サイト)
  *JISC, RAND, UCLの許諾を得て,翻訳・公開しました。
Emma Tonkin. 永続識別子: その選択肢の考察
  原文(外部サイト)
Alan Danskin, Anne Dixon, Michael Docherty, Amanda Hill, Richard Moore. 英国研究成果リポジトリのための名称典拠サービス案に関連する最新動向の評価(PDF 302KB) PDF
  原文
Repositories SupportProject. プランニング・チェックリスト(翻訳: DRF)(外部サイト)
  原文
OECD. OECD公的資金による研究データへのアクセスに関する原則及びガイドライン(PDF 211KB) PDF
  原文(外部サイト)
Alma Swan, Chris Awre. 英国のリポジトリをリンクする:機関リポジトリ等のデジタルリポジトリを対象とするリポジトリ横断型のユーザー指向サービスを支援する技術・組織モデル:予備的評価研究報告書( 本文付録概要
  原文(外部サイト)
陳麗霞. 香港科技大学における学術機関リポジトリの構築と維持保全(PDF 1.5MB) PDF
  原文(外部サイト)
Rodrigues,Eloy. 科学文献へのオープンアクセスを実現する:ミーニョ大学の機関リポジトリ及びセルフアーカイブ方針(PDF 50KB) PDF
  原文(外部サイト)
Martin Feijen, Annemiek van der Kuil. Cream of Scienceの作り方: オランダの機関リポジトリのための特別なコンテンツ収集法
  原文(外部サイト)
Herbert Van de Sompel [..et al.]. aDORe: モジュール化された標準ベースのデジタルオブジェクトリポジトリ
  原文(外部サイト)
Jeroen Bekaert [..et al.]. ロスアラモス国立研究所デジタルライブラリにおいて複合デジタルオブジェクトの動的配布のためにMPEG-21 DIPとNISO OpenURLを使用する
  原文(外部サイト)
ダブリンコア・メタデータ・イニシアティブ引用作業部会. ダブリンコア・メタデータにおける書誌引用情報の符号化ガイドライン
  原文(外部サイト)
JISC情報システム合同委員会・ラフバラ大学.
権利・報酬プロジェクト大学教職員調査:最終報告書 PDF
混合型機関リポジトリにおける権利と報酬に関する調査 PDF
  原文(外部サイト)
Pauline Simpsons. TARDis Project : 最終報告 PDF
  原文(外部サイト)
Kathleen Bauer, Nisa Bakkalbasi. 新しい学術コミュニケーション環境における被引用数の調査
  原文(外部サイト)
Clifford A. Lynch, Joan K. Lippincott. 2005年初めにおける米国の機関リポジトリ配備状況
  原文(外部サイト)
Gerard van Westrienen, Clifford A. Lynch. 学術機関リポジトリ : 2005年半ばにおける13カ国の配備状況
  原文(外部サイト)
Nancy Fried Foster, Susan Gibbons. より多くのコンテンツを機関リポジトリに集めるために教員を理解する
  原文(外部サイト)
  *「教員が望んでいるもの」「IRについて説明する方法」等の実践的な指針を含む, ロチェスター大学のIR構築事例です。
Jessie Hey. サウサンプトン大学の機関リポジトリが対象とする学術研究
  原文(外部サイト)
Morag Mackie. 機関リポジトリをコンテンツで満たす: DAEDALUSプロジェクトから得た実践的戦略
  原文(外部サイト)
Clifford A. Lynch. 機関リポジトリ : デジタル時代における学術研究に不可欠のインフラストラクチャ
  原文(外部サイト)
▲ページTOPへ戻る
ハーベスト、メタデータ交換 技術関連
Richard Jones. SWORD v2.0: デポジットのライフサイクル(PDF 387KB) PDF
  原文
DRIVER ガイドライン2.0
DRIVERガイドライン第二版 コンテンツプロバイダのためのガイドライン− OAI‐PMHを使用したテキストリソースの公開
  原文
  *DRIVERガイドラインは、OAI-PMHを通じて欧州の学術研究を単一のポータルに集約することを目指すために策定されたメタデータ交換のための指針で、junii2と同位置にあるものです。
SWORD AtomPub プロファイル バージョン 1.3
  原文
  *SWORDは、リポジトリからリポジトリへの文献アップロードのための通信規約です。
OAI-PMH2.0日本語訳
  原文(外部サイト)
  *メタデータ・ハーベスティングのためのOAIプロトコル(Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting)は、メタデータの一括交換に用いられる通信規約です。
Herbert Van de Sompel [..et al.]. OAI-PMHフレームワークを使用したリソースハーベスティング
  原文(外部サイト)
  *メタデータだけではなくデジタルリソースそのものを、OAI-PMHを通じてハーベストする可能性について検討した論文です。
Herbert Van de Sompel, Carl Lagoze. 学術コミュニケーション構成ユニットの発見・利用・再利用のための相互運用性
  原文(外部サイト)
  *オープン・アーカイブズ・イニシアティブ(OAI: Open archives Initiative)のオブジェクトの再利用と交換(ORE: Object Re-Use and Exchange)プロジェクトの作業を紹介しています。
ORE仕様書およびユーザガイド 1.0版
  原文(外部サイト)
  *2008年10月17日に公表された「ORE仕様書およびユーザガイド」1.0版の日本語訳です。
ORE仕様書とユーザガイド アルファ0.2版
  原文(外部サイト)
  *2008年3月2日に公表された「ORE仕様書とユーザガイド」アルファ0.2版の日本語訳です。
  *Open Archives Initiativeでは、2008年4月4日にOAI-OREアルファ0.3版を公開しています。0.3版(外部サイト)は0.2版から大幅な修正がされていますのでご注意ください。
▲ページTOPへ戻る
オープンソースソフトウェア関連
Ed Sponsler, Eric F. Van de Velde. Eprints.orgソフトウェア: 評価
  原文(外部サイト)
  *「Open Society Institute 機関リポジトリ構築ソフトウェアガイド」でも紹介されているEprintsの初期のレビューです。著者らは,現在,Eprints最新バージョンへの移行途上にあり,2004年春を目処に新たなレビューを公開することを計画中であるとのことです。
MacKenzie Smith [..et al.]. Dspace オープンソースの動的デジタルリポジトリ
  原文(外部サイト)
  *「Open Society Institute 機関リポジトリ構築ソフトウェアガイド」でも紹介されているDSpaceについて,開発元であるマサチューセッツ工科大学における適用にも触れながら,その特徴と機能を解説した文書です。
William Nixon. グラスゴー大学におけるe-プリント機関アーカイブの展開
  原文(外部サイト)
  *グラスゴー大学においてe-プリントアーカイブを設置した目的について概観し、GNU EPrintsソフトウェアを使ってe-プリント機関アーカイブを構築した経験を紹介する文書です。
William Nixon. DAEDALUS: グラスゴー大学におけるEPrintsとDSpaceの初期の使用経験
  原文(外部サイト)
  *DAEDALUSプロジェクトにおけるGNU EPrintsとDSpaceソフトウェアの初期の使用経験と両ソフトウェアを使用することになった経緯について紹介した文書です。前掲「グラスゴー大学におけるe-プリント機関アーカイブの展開」の続報にあたります。
Stephen Pinfield [..et al.]. e-プリント機関アーカイブのセットアップ
  原文(外部サイト)
  *エジンバラ大学とノッティンガム大学での経験に基づき,e-プリント機関アーカイブのセットアップ作業を概観するとともに,高等教育機関におけるアーカイブ立ち上げの初期段階に生じる実務上の問題を論じた文書です。
▲ページTOPへ戻る
オープン・アクセス関連
オープンアクセスジャーナル出版のためのオンラインガイド
  原文
Raym Crow. オープンアクセス誌の収入モデル:現状の概説(PDF 976KB) PDF
  原文(外部サイト)
Peter Suber. オープンアクセス・ムーブメント関連年表(PDF 376KB) PDF
  原文(外部サイト)
Brian Fitzgerald [..et al.]. 『Oak Law Project Report No. 1』より「Part4 - Research Outputs : the Action Agenda」 (PDF 344KB) PDF
  原文(外部サイト)
Alma Swan [..et al.]. 英国継続・高等教育におけるイープリントおよびオープンアクセスジャーナル論文のためのモデルの開発
  原文(外部サイト)
  *英国JISCによる, オープンアクセス文献へのアクセス提供モデルの調査・検討レポートです。様々なアーカイブに保管されている論文のメタデータを全国サービスにより収穫, 保管, 改善する「収穫」モデルを推奨しています。
Stevan Harnad. オープンアクセスへのグリーン・ロードの急速前進:グリーンとゴールドの混同に対する反論
  原文(外部サイト)
  *学術雑誌システムの全面的な変革を視野に入れたJean-Claude Guedon氏の構想に対し, Green路線支持の立場から検討・反論を加えています。
Richard Poynder. ポインダーの視点: 痛みなくして得るものなし
  原文(外部サイト)
Richard Poynder. ポインダーの視点: 10年を経て
  原文(外部サイト)
Stevan Harnad. 同一ジャーナルに掲載されたオープンアクセス論文と非オープンアクセス論文のインパクトを比較する
  原文(外部サイト)
▲ページTOPへ戻る
大学出版関係
Karla L. Hahn. 研究図書館の出版サービス : 大学出版の新しいオプション(PDF 573KB) PDF
  原文(外部サイト)
その他
セルフアーカイビングに関する機関の方針表明
  原文
▲ページTOPへ戻る
最終更新日: 2020年03月12日