第1回 SPARC Japan セミナー2012 「学術評価を考える」
第2回 SPARC Japan セミナー2012
「ジャーナルの発展をもとめて～プラットフォーム移築を中心に～」
第3回 SPARC Japan セミナー2012
「平成25年度 科学研究費補助金（研究成果公開促進費）改革」
第4回 SPARC Japan セミナー2012 「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」
第5回 SPARC Japan セミナー2012 (Open Access Week)
「Open Access Week ― 日本におけるオープンアクセス，この10年これからの10年」
第6回 SPARC Japan セミナー2012
「オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか
～図書館のためのオープンアクセス講座～」
第7回 SPARC Japan セミナー2012
「図書館によるオープンアクセス財政支援」
【第7回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成25年2月19日） 「図書館によるオープンアクセス財政支援」
「〈ミニ レクチャー〉オープンアクセス講座」 [講演要旨] 柴田 育子 （国立国会図書館関西館）
発表資料 ビデオ映像
「arXiv.org: オープンアクセスにおける組織的なビジネス展望」 [講演要旨] Oya Y. Rieger （Cornell University Library）
発表資料 ビデオ映像 ※
「e-print arXiv と京都大学基礎物理学研究所の20年にわたる関わり」 奥平 千秋 （京都大学基礎物理学研究所図書室）
「SCOAP3への日本の図書館の対応」 [講演要旨] 砂押 久雄 （東京工業大学附属図書館）
「研究者から見たオープンアクセス」 [講演要旨] 坂井 典佑 （東京女子大学現代教養学部）
パネルディスカッション モデレーター： 木下 聡 （東京大学附属図書館） パネリスト： Oya Y. Rieger (Cornell University Library) 砂押 久雄 （東京工業大学附属図書館） 坂井 典佑 （東京女子大学現代教養学部） その他
ビデオ映像
【第6回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年12月4日） 「オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか～図書館のためのオープンアクセス講座～」
開会挨拶／概要説明 林 豊 （国立国会図書館関西館）
「オープンアクセスの将来像」 [講演要旨] Martin Richardson （元 Managing Director, OUP）
「日本の電子ジャーナルとオープンアクセスをめぐる現在と将来予測」 [講演要旨] 関川 雅彦 （筑波大学附属図書館）
パネルディスカッション モデレーター： 市古 みどり （慶應義塾大学日吉メディアセンター） パネリスト： Martin Richardson (元 Managing Director, OUP) 関川 雅彦（筑波大学附属図書館） 守屋 文葉（JUSTICE，国立情報学研究所）発表資料 鈴木 雅子（DRF，旭川医科大学図書館）発表資料 小野 亘（一橋大学附属図書館）発表資料
【第5回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年10月26日） （Open Access Week） 「Open Access Week ― 日本におけるオープンアクセス，この10年これからの10年」
[基調講演]「学術出版とオープンアクセスに関わる学術の発展」 [講演要旨] John Haynes （American Institute of Physics, Publishing）
ドキュメント 発表資料 ビデオ映像
「eScienceへの広がり：Open Repository」 [講演要旨] 大園 隼彦 （DRF, 岡山大学附属図書館）
「リポジトリで世界とつながる：COAR第3回年次集会（スウェーデン）参加報告」 [講演要旨] 城 恭子 （DRF，北海道大学附属図書館）
「生命科学はどうしたらオープンになるか」 [講演要旨] 有田 正規 （東京大学大学院理学系研究科 生物化学専攻）
「Open Access と（研究者としての）私」 [講演要旨] 植田 憲一 （電気通信大学 レーザー新世代研究センター）
「SCOAP3 and HEP in Japan」 [講演要旨] 野崎 光昭 （高エネルギー加速器研究機構）
「OAと図書館：IRは研究を支えるインフラとなり得るか？」 [講演要旨] 栗山 正光 （常磐大学 人間科学部現代社会学科）
「OAとIRをめぐる日本の政策」 [講演要旨] 宇陀 則彦 （筑波大学 図書館情報メディア系）
パネルディスカッション モデレーター： 谷藤 幹子 （物質・材料研究機構 科学情報室） パネリスト： John Haynes (American Institute of Physics, Publishing) 有田 正規 （東京大学大学院理学系研究科 生物化学専攻） 植田 憲一 （電気通信大学 レーザー新世代研究センター） 宇陀 則彦 （筑波大学 図書館情報メディア系） 栗山 正光 （常磐大学 人間科学部現代社会学科） 野崎 光昭 （高エネルギー加速器研究機構） 安達 淳 （国立情報学研究所）
ドキュメント ビデオ映像
【第4回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年8月23日） 「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」
「オープンアクセス出版の動向」 [講演要旨] 市原 瑞基 （DRF，宮崎大学附属図書館）
「eLife - 研究者主導の生命科学・生物医科学分野のオープンアクセスジャーナル」 [講演要旨] Mark Patterson (Managing Executive Editor, eLife)
パネルディスカッション モデレーター： 土屋 俊 （大学評価・学位授与機構） パネリスト： Mark Patterson (Managing Executive Editor, eLife) 斎藤 博久 （国立成育医療研究センター） [講演要旨] 発表資料 小島 陽介 （カルガージャパン） [講演要旨] 発表資料 ビデオ映像 内島 秀樹 （DRF，筑波大学附属図書館） 発表資料 ビデオ映像
【第3回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年7月25日） 「平成25年度 科学研究費補助金（研究成果公開促進費）改革」
開会挨拶／概要説明 林 和弘 （科学技術政策研究所）
「学術定期刊行物助成制度（科学研究費補助金：研究成果公開促進費）改革の方向について」 [講演要旨] 小山内 優 （日本学術振興会）
「学会ジャーナルのプロモーション活動：報告とこれから」 [講演要旨] 山下 和子 （公益社団法人 化学工学会）
「科学基礎論学会における欧文誌刊行の現状と問題点」 [講演要旨] 菊池 誠 （科学基礎論学会）
ディスカッション
【第2回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年6月19日） 「ジャーナルの発展をもとめて～プラットフォーム移築を中心に～」
「UniBio Press ― 情報の拡大を求めて」 [講演要旨] 永井 裕子 （UniBio Press）
「オープンアクセス出版モデルへの移行がもたらすもの ― ジャーナル発展におけるケーススタディ」 [講演要旨] Deborah Kahn （Publishing Director, BioMed Central）
「ジャーナルの発展を目指したプラットフォーム移築について」 [講演要旨] 安河内 朗 （日本生理人類学会）
パネルディスカッション モデレーター： 山下 和子（化学工学会） パネリスト： 永井 裕子 （UniBio Press） Deborah Kahn （Publishing Director, BioMed Central） 安河内 朗 （日本生理人類学会）
【第1回 SPARC Japan セミナー2012】 (平成24年5月25日） 「学術評価を考える」
「研究活動分析における革新的な取り組み ― Discovery, Collaboration, Evaluation 機関の意思決定を支援」 [講演要旨] Michiel Kolman （エルゼビア）
「InCitesTM を用いた研究成果分析の手法―機関分析から個人評価まで」 [講演要旨] 広瀬 容子 （トムソン・ロイター）
「ビブリオメトリックスを活用した研究評価の現状と展望」 [講演要旨] 孫 媛 （国立情報学研究所）
