イベント情報
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過去のイベント情報
2007年（平成19年度）
2008/01/17（木） SPARC Japan-ALPSP特別セミナー（第4回SPARC Japan連続セミナー2007）
「学術出版と学会 Journal Publishing and Scholarly Societies」		 【終了】
2007/11/09(金) 第9回図書館総合展プレゼンテーション
「日本の英文トップ電子ジャーナルの挑戦―SPARC Japan パートナー誌からの提案―」		 【終了】

2007/11/07（水）

〜2007/11/09(金)

 第9回図書館総合展出展
公募により選定されたパートナー誌の最新状況や大学図書館とともに推進中の事業概要について紹介します。 		【終了】
2007/11/02(金) SPARC Japan連続セミナー2007
第3回「メタデータ Publishing の現在―電子ジャーナル主体の製作・出版に必要なもの」 		【終了】
2007/10/02(火) SPARC Japan連続セミナー2007
第2回「Web投稿審査システムの検証パート3―より良いシステムを目指して―」		 【終了】
2007/07/17(火) SPARC Japan連続セミナー2007
第１回「計量書誌学からジャーナル・論文のパフォーマンスを測る-2-」		 【終了】

2007/05/15（火）、

2007/05/17（木）

 UniBio Pressセミナー
「生物系ジャーナルの挑戦−より明確に、より広く、その情報を伝えるために」		 【終了】
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2006年（平成18年度）
2007/03/05（月） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第7回「計量書誌学からジャーナル・論文のパフォーマンスを測る」		 【終了】
2007/01/30（火） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第6回「e-Journalの販売とライセンシング（2）- 販売のプロに学ぶ成功の秘訣」		 【終了】
2006/12/14（水） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第5回「著作権：学会の権利、著者の権利、機関リポジトリへの対応」		 【終了】
2006/12/18（月）
-2006/12/19（火）		 「デジタル巨人の肩の上に立つ」
機関リポジトリ、e-サイエンス、および学術コミュニケーションの将来に関する国際シンポジウム 		【終了】
2006/11/20（月） 第8回図書館総合展フォーラム
「TRANSFER−出版社間のジャーナル移行に伴う問題点とその解決に向けて」		 【終了】
2006/11/2（木） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第4回「大学図書館から学術出版社への要望：COUNTERを例にして」		 【終了】
2006/09/29（金） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第3回「Web投稿審査システムの検証：ビフォーアフター」		 【終了】
2006/07/25（金） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第2回「e-Journalの販促とライセンシング：海外の状況と海外市場における日本ジャーナルの展望」		 【終了】
2006/06/30（金） SPARC Japan連続セミナー2006「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」
第1回「海外商業出版社から見た日本の学術コミュニティ」		 【終了】
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2005年（平成17年度）
2006/02/10（金） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第9回「SPARC/JAPAN選定誌によるラップアップセッション」		 【終了】
2006/01/31（火） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第8回「学術情報流通をめぐる最近の動向と技術標準：Google Scholar, CrossRef, OAI-PMH, etc.」		 【終了】
2005/12/12（月） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第7回「日本の学術誌における英文校閲を考える」		 【終了】
2005/11/30（水） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第6回「ＣＯＵＮＴＥＲプロジェクト：オンライン利用統計の国際標準について」（第7回図書館総合展フォーラム枠にて開催）		 【終了】
2005/11/24（木） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
臨時回「Journal of Bioscience and Bioengineering WEB投稿審査システム」説明会・デモンストレーション		 【終了】
2005/10/06（木） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第5回「主体である研究者は何をすべきか−電子ジャーナル時代を迎えて」（社団法人日本動物学会第76回大会関連シンポジウムとの共催）		 【終了】
2005/09/22（金） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第4回「電子ジャーナルをどう作成し、どう公開するか−学協会、企業の試み」		 【終了】
2005/09/15（木） 山口大学図書館セミナー2005「日本の電子ジャーナルの現況」
学術コミュニケーションの今日：SPARC/JAPANの挑戦		 【終了】
2005/07/20（水） 講演会「UniBio Press の挑戦 - 学会の新しいビジネスモデル」 【終了】
2005/07/15（金） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第3回「オープンアクセスの理念と実践−研究者・図書館・学術誌」		 【終了】
2005/06/29（水） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第2回「電子投稿査読システムとは何か−今、日本で使えるシステム」		 【終了】
2005/05/19（木） SPARC/JAPAN連続セミナー「電子ジャーナル時代の学術情報流通を考える」
第1回「Natureの歴史、今、未来を語る−Nature の編集方針」		 【終了】
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2004年（平成16年度）
2005/03/24（木） シンポジウム「SPARCの現状と課題：学術雑誌・機関レポジトリ・オープンアクセス」 【終了】
2005/01/27（木） ワークショップ「電子ジャーナルのビジネスモデル構築と学術出版をめぐる動向」 【終了】
2004/11/25（木） 第6回図書館総合展フォーラム「学術コミュニケーションの最先端：オープンアクセスとセルフアーカイブ」 【終了】
2004/10/19（火） 緊急シンポジュウム「どうする日本の学術誌！」 【終了】
2004/10/15（金） 学会出版と学術コミュニケーション活動の変革 〜SPARC/JAPANを事例として〜 【終了】
2004/07/07（水） 2004年（平成16年度） 国際学術情報流通基盤整備事業説明会 【終了】
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2003年（平成15年度）
2004/03/11（木） SPARC/JAPANセミナー：生物系学協会誌をめぐる学術情報流通体制の将来-UniBio Pressのめざすもの- 【終了】
2004/01/23（金） SPARC/JAPAN推進セミナー：Project Euclid説明会（東北大学） 【終了】
2003/11/05（水） 第5回図書館総合展フォーラム「SPARC/JAPAN：日本の国際学術コミュニケーションの変革」 【終了】
2003/08/19（火） 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC/JAPAN）説明会（東北大学） 【終了】
2003/07/14（月） 英文論文誌募集の通知（国情研コ第58号） 【終了】
2003/07/02（水） 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC/JAPAN）説明会 【終了】
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最終更新日： 2008年02月01日