Day4 │ 6/2(木)
NII RDCトラック6
研究データ管理支援人材の育成プランを考える
各研究機関においては、第6期科学技術・イノベーション基本計画で求められているデータポリシーの策定という喫緊の課題のみならず、研究データ管理(RDM)の体制づくりとそれを支える人材の育成という大きな課題にも直面している。本セッションでは、2021年度に公開した「研究データ管理支援人材に求められる標準スキル(ver.0.1)」を、RDM支援人材の育成に活用する方法を提案する。
15:00-15:05 |
開会挨拶・趣旨説明 筑波大学図書館情報メディア系准教授 高久 雅生 |
公開資料 講演映像 |
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15:05-15:15 |
スキル表の見方と今後の更新 国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター助教 古川 雅子 |
公開資料 講演映像 |
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15:15-15:30 |
名古屋大学の取り組みから考えるRDM支援標準スキル一覧の活用案 名古屋大学附属図書館東山地区図書課東地区図書統括グループ 田中 幸恵 |
公開資料 講演映像 |
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15:30-15:45 |
データポリシー策定における標準スキル活用アイデア:九州大学の取り組み 九州大学附属図書館 図書館DX支援室 芦北 卓也 |
公開資料 講演映像 |
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15:45-16:00 |
これから始めるRDM支援 帯広畜産大学情報管理課学術情報室図書係 佐藤 亜紀 |
公開資料 講演映像 |
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16:00-16:15 |
京都大学のRDMに関する取り組みと、URAによるRDM支援について 京都大学学術研究支援室 リサーチアドミニストレータ 天野 絵里子 |
公開資料 講演映像 |
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16:15-16:25 |
質疑応答 |
質疑記録 |
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16:25-16:30 |
閉会挨拶 筑波大学図書館情報メディア系准教授 高久 雅生 |
講演映像 |