NII 学術情報基盤オープンフォーラム2020 6/8(月)-10(水) オンラインで開催

Day2 │ 6/9(火)

OSトラック4

AXIES研究データマネジメント部会合同トラック 「学術機関における研究データ管理フレームワーク」

「学術機関で研究データ管理(RDM)を整備する」には、誰がどのような行動をとる必要があるのでしょうか。本トラックでは、大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会が提案・実施してきた、以下の3つの取り組みについて紹介します。 「提言からポリシーガイドラインへ」、「研究データ管理に関するアンケート雛形の作成」、「研究データ管理のステークホルダと事例収集」。 さらに、学術機関における研究データ管理の進捗状況が一目でわかる成熟度モデルについても紹介します。セッション後半では、これから研究者や各研究支援部門が、何をどのように実施していくべきかについて、徹底的に意見交換を行います。

動画

講演の動画を公開しております。

15:30-15:35

はじめに・趣旨説明

松原茂樹 (名古屋大学)

OSトラック4_資料1.pdf
15:35-15:45

2019-2020年度のAXIES-RDM部会

青木学聡 (名古屋大学)

OSトラック4_資料2.pdf
15:45-16:03

研究データ管理に関するアンケート雛形の作成

青木学聡 (名古屋大学)

OSトラック4_資料3.pdf
16:03-16:31

研究データ管理のステークホルダと事例収集

南山泰之(国立情報学研究所)

OSトラック4_資料4.pdf
16:31-17:00

AXIES-RDM提言から研究データポリシーガイドラインへ

船守美穂(国立情報学研究所)

OSトラック4_資料5_1.pdf

OSトラック4_資料5_2.pdf

OSトラック4_資料5_3.pdf