Day2|6/17(火)

day2 16:30-研究データポリシー策定の次の一手を考える

研究データポリシー策定の次の一手を考える

Day2
6/17(火)
16:30-18:00
Track Title
研究データポリシー策定の次の一手を考える
〜AXIES-RDM部会合同企画〜
ポリシー策定、DMP作成、即時OAへの対応は、オープンサイエンスに向けての初めの一歩に過ぎません。オープンサイエンスの果実を得るためには、それぞれの大学の特色等に応じて、各大学戦略におけるオープンサイエンスの位置づけを明確にし、施策を展開していく必要があります。模索を始めた大学の事例から、学びましょう!
更新日時:2025-05-16
開催形態:ハイブリッド
会場:2F 中会議場A
研究データ基盤
総合司会
大阪大学
甲斐 尚人
16:30 - 16:33
開催にあたり
名古屋大学
松原 茂樹
16:33 - 16:40
イントロ:大学においてOA/OSを推進する意義
国立情報学研究所 / 鹿児島大学
船守 美穂
16:40 - 16:50
事例1:名古屋大学における学術データ取扱いガイドラインの策定と展開
名古屋大学
松原 茂樹
16:50 - 17:00
事例2:金沢大学学術データポリシー改訂とその運用のためのオープンサイエンスシステム
金沢大学
長井 圭治
17:00 - 17:10
事例3:滋賀大学データサイエンス学系における社会連携と大学戦略
滋賀大学
高柳 昌芳
17:10 - 18:00
パネル討論 これからの大学におけるOA/OSの進め方― 何を!どのように!
話題提供「データガバナンス機能の役割」:平木 俊幸(国立情報学研究所)
モデレータ:金子 康樹(慶應義塾大学)
パネリスト:講演者