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ご意見 【所属/職種】 |
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【大学/図書館関係】 |
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- 教員からこのようなツールを知っているか、と問われたときにこんな感じのものだ、と話せるようになれそうです。研究者でも反応はうれしいという感想は新鮮でした。
- 大学や図書館の業務との関連でいえばリポジトリ、ILL、研究者DB、URA、IRなど活用の可能性を検討していきたい。
- ResearchGateを実際に使っている先生の話をはじめとして、研究する側の立場の方々の話がきちんときけて有意義だったと感じています。
- IRと同時にSNS(広報)担当でもあるので今回のブログを利用した討論の話題は興味深かったです(垂井先生)。研究者の率直な意見を直接聞けるのも、最近参加したセミナーではなかったような気がします。
- とてもハイレベルな内容で全て理解できたかとても自信がありませんが、非常に興味深くうかがいました。フロア側も著名な方が多かったようで話の流れに無駄がなくてお話を書き留めるのに精一杯でした。
- 俯瞰的な視点と研究者の現場目線の両面からの実情を知る(聞く)ことができ、この問題の考えるべきポイントが(おぼろげながら)見えてきたように思います。
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【大学/大学・教育関係】 |
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- 日本のサービス、researchmapやJREC-INを取り上げてもよかった。
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【大学/研究者】 |
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- 4名の講師の方の講演がそれぞれわかりやすく、すばらしい内容でした。
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【大学/その他】 |
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- より効率的に研究活動を研究者に行ってほしいという思いで今回も参加しました。いろいろな視点からの意見や現状が聞け、大変参考になりました。
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【企業/学術誌編集関係】 |
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- 論文のシェアを認めて研究者を集めている出版社もありますが、シェアを認めていない出版社の論文もシェアが進んでいると感じました。
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【企業/その他】 |
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- ResearchGateが利用される理由についてとりあげられていたため。
- 社内での議論は完全に井の中の蛙でした。圧倒的に世の中は進んでいますね。ビジネスとして取り組める原動力を活かして、よりよいサービスを検討します。
- 実際に研究者としてツールを使っている先生方の生のお声が大変有益でした。
- 多種多様な立場の方から、ツールの捉え方が分かり、大変勉強になりました。
- 普段交流させていただいている、図書館管理者の皆様とは(機関向けMendeleyのような)有料サービスについてしか話題が出ないので、ResearchGateやAcademia.eduの登録者がMendeleyより大幅に多いのは存知ませんでした。実際のアクティブユーザーが日本にどのくらいいらっしゃるのか、興味があります。
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【その他/学術誌編集関係】 |
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- どの講演も非常に参考になりました。どうもありがとうございました。
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【その他/図書館関係】 |
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- ソーシャルメディアをどのように使っていくかは、わからなかったが、今後ソーシャルメディアと学術情報が強くつながると思うので、今から考える必要があると思った。
- 研究者にとって便利なもの、図書館員は何を提供するか、色々考えさせられた。なければならないもの、あったら良いものは何か?考えてサービスを提供しなければならない。
- SNSが研究の中でどう活用されているのかが分かり、今後どう関わっていくべきかを考えるきっかけとなりました。
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【その他/研究者】 |
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- ”ソーシャルメディア”の部分が少し不足していた気がしますが、大変興味深いお話ばかりで役立ちました。ありがとうございました。
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【その他/その他】 |
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- ソーシャルメディアについてあまり勉強できていなかったので動向がよくわかりよかったです。
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