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ご意見 【所属/職種】 |
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【大学/図書館関係】 |
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- 研究分野によって温度差があることが実際どういうデータを扱っているかを聞いてよくわかった。
- 学術情報流通の話題かと思っていたが、もっと研究者よりの話題だったので、予備知識が無くて話についていくのに少し苦労した。
- 全てを理解できたというよりも、現在の傾向や状況を知ることができました。また研究者の方の世界におけるデータについての考え方を知ることができたことがよかったと思います。
- 自分には難しい内容でした。
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【大学/大学・教育関係】 |
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- データ作成者のクレジット、費用負担など、重要な問題の存在を再認識した。
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【大学/研究者】 |
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- 来年のRDAプレナリーに向けての情報が得られました。
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【大学/その他】 |
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- スモールサイエンス(国家、国際プロジェクトではない、一研究室で行われる研究)、研究者個人で集めた研究データをどうやってオープンにするのか?しているのか?事例を知りたい。オープンにしたものを引用した例も知りたい。
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【企業/学術誌編集関係】 |
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- 第2部、特に北本先生のプレゼンがおもしろかった。パネルも興味深く拝聴しました。ありがとうございます。
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【その他/図書館関係】 |
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- 分野によってコンテキストが異なり、議論の方向性を理解するのに努力が必要でした。
- 様々な事例を聞くことができて良かった。
- オープンデータ、オープンサイエンスについて研究者の視点からの話を聞きたかったので、大変ありがたかったです。
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【その他/大学・研究関係】 |
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- オープンサイエンスに関する現状がよくわかり有益だった。
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【その他/研究者】 |
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- パネルディスカッションの内容がやや散漫で残念でした。
- オープンデータについて大変状況をわかりやすく説明していただきました。
- オープンデータの実態、実例について現状を把握することができた。
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【その他/その他】 |
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- RDAについてよくわかった。構成、他テーマもよかったです。
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