|
|
ご意見 【所属/職種】 |
|
|
【大学/図書館関係】 |
|
|
- 大変充実したセミナーで大いに勉強になりました。Re*poNについても初耳でしたし、オープンサイエンスの動きなども教えて頂き、わずか4時間で最近の動きや課題、ニュースまで手に入れることが出来るありがたいセミナーでした。
- 直接すぐに業務に反映するような内容ではありませんでしたが、世界のトレンドや、今後の日本の動きが分かり刺激を受けた。
- 難しい部分もあり、ついていけない所もあったが、グリーンコンテンツの現状がおぼろげながら理解できた。
- 時間が足りなかったように思います。
- 全体的にまとまりのある方向性はみえなかった。引き続きこのようなセミナーを続けてほしい。パネルディスカッションが良くなかった。
- 業務と直接関連しないが知識として役に立つ。
- 思っていたよりも概念的な内容が多いと思った。全体像をつかむのには良かった。
|
|
|
【大学/大学・教育関係】 |
|
|
|
|
|
【大学/その他】 |
|
|
- 政策としてサイエンスデータのオープン化への流れが既にあることに気付かせてもらい有益だった。
|
|
|
【大学/学術誌編集関係】 |
|
|
- 研究データのシェアに関する世界の潮流を理解することが出来ました。雑誌の編集の立場からは、この流れに対しどのようなことが出来るのか考えさせられました。(データジャーナルの刊行?リポジトリへのデータ提供を著者に呼びかける?)ただ研究者の間ではデータのシェアについてはあまり話題になってないように感じます。
|
|
|
【企業/図書館関係】 |
|
|
|
|
|
【企業/大学・教育関係】 |
|
|
- 政策レベルでどのような動きになっているかについての話を興味深く聞かせていただいた。大きな潮流の中で図書館がどう動くべきかという問いはこのような俯瞰的な観点が必要。
|
|
|
【企業/その他】 |
|
|
- グリーンコンテンツの現状や今後についてよくわかった。
|
|
|
【その他/図書館関係】 |
|
|
- 機関リポジトリを進める上で、必要な考え方、研究データの扱いを考える必要性に気付かされました。
|
|
|
【その他/研究者】 |
|
|
- 図書館員の夢やDOIの話を聞きに来たのではなく、グリーンを可能にする仕組み、社会制度について知りたかった。そうした話(タイトルが示唆するもの)が完全に抜けている気がする。
|
|
【その他/その他】 |
|
|
|