活動について
国内動向調査

SPARC Japanでは我が国における学術情報流通のあり方を検討するために必要な,国内外の学術情報流通の実態・動向に係る調査の企画・提言を行っています。

実施中の調査
論文公表実態調査 

2015年度より,大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)と連携し,JUSTICEの下に論文公表実態調査チームを設け,我が国における論文公表とAPC(Article Processing Charge)の実態調査を行っています。調査結果については,JUSTICEのウェブサイト(調査報告「論文公表実態調査」)をご覧ください。

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過去の調査

「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」(2006年3月)

「オープンアクセスジャーナル(OAJ)への投稿に関する調査」(2014年5月)

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最終更新日:2022年9月16日