ポスター展示・デモ

ポスター展示会場では、
NIIの研究をポスター展示しています。
コアタイムには、それぞれのポスター前に
説明員が常駐します。
研究に関する質問などがあれば
コアタイムにお越しください。
対象別のツアーガイドも予定しています。

コアタイム

DAY 1 6月22日(金)

  • 12:00 - 13:00

    全ブース

  • 14:00 - 14:30

    全ブース

  • 14:30 - 15:15

    ブース番号:奇数

  • 15:15 - 16:00

    ブース番号:偶数

  • 17:00 - 18:00

    全ブース

DAY 2 6月23日(土)
  • 11:10 - 12:00

    ブース番号:奇数

  • 12:00 - 12:50

    ブース番号:偶数

  • 14:45 - 15:15

    ブース番号:奇数

  • 15:15 - 15:45

    ブース番号:偶数

  • 16:00 - 17:00

    全ブース

ツアーガイド

ポスター展示を巡回するツアーガイドを設けています。
先着10名集まり次第のスタートです。
お時間になりましたら
2Fインフォメーションカウンターにお集まりください。

DAY 1 6月22日(金)

  • 15:00

    集合

  • 17:00

    集合

DAY 2 6月23日(土)
  • 12:00

    集合

  • 15:00

    集合

ポスター

[A]アーキテクチャ・ソフトウェア/うごかすちから | Architecture, Software

  • [A1] ハイエンドデータセンター、スパコンのシステム構成
    鯉渕 道紘
  • [A2] 同じ意味を持つ異なる構造のデータに効率的にアクセスするには?
    加藤 弘之
  • [A3] 自律分散ビッグデータの相互運用性の実現
    胡 振江
  • [A4] 変化している世界を変化しよう
    胡 振江
  • [A5] 巨大なグラフの並列処理
    胡 振江
  • [A6] やわらかいハードウェアの可能性を探る
    米田 友洋
  • [A7] 世界トップレベルの先端ソフトウェア工学の研究・教育・実践を推進
    GRACEセンター
  • [A8] ソフトウェア技術者の教育プログラム
    トップエスイー
  • [A9] 街のすべてのモノ・ヒトを賢くつなぐ
    石川 冬樹
  • [A10] 機械学習を用いる人工知能の不確かさを工学する
    石川 冬樹
  • [A11] 適切な「ぼかし」で、ソフトウェアの複雑さに挑む
    石川 冬樹研究室
  • [A12] 賢くソフトウェアをつつく・直す
    ERATO-MMSDプロジェクト インテリジェンス協働形式手法グループ
  • [A13] 移動体追跡アプリケーション
    合田 憲人研究室
  • [A14] 数学からソフトウェア、そしてものづくりへ
    システム設計数理国際研究センター
  • [A15] 物理情報システムのモニタリング
    和賀 正樹
  • [A16] 物理情報システム, ハイブリッドシステム, 反例生成, 最適化
    張 振亜
  • [A17] システムの地図を描いて、クラウドサービスを支える
    先端ICTセンター
  • [A18] 作業証跡、再現性、技能移転……情報システム運用の諸問題を一挙に解決
    クラウド基盤研究開発センター
  • [A19] インタークラウド
    クラウド基盤研究開発センター

[B]数理・論理・量子情報/考え方をかんがえる | Computation, Logic, Quantum information

  • [B1] 口コミによる効果を大きくするには?
    河原林 健一(ビッグデータ数理国際研究センター)
  • [B2] 量子コンピュータと量子技術
    量子情報国際研究センター
  • [B3] 数値計算、数値解析
    中務 佑治
  • [B4] Stabilizing GMRES Using the Normal Equation Approach for Severely Ill-Conditioned Problems
    Liao Zeyu

[C]人工知能/計算機に思考させる | Artificial intelligence

  • [C1] コンピュータはどうやって学習するのか
    杉山 麿人
  • [C2] 人工知能
    井上 克巳研究室
  • [C3] 社会と学術をつなぐデータの世界
    武田 英明
  • [C4] Deletion-based sentence compression
    Yang ZHAO
  • [C5] Web上で情報が拡散する仕組みを調べる
    小林 亮太
  • [C6] コンピュータが法律推論?
    佐藤 健
  • [C7] 人工知能で知識を利用するには?
    市瀬 龍太郎
  • [C8] わかりやすい解を出すデータマイニングへの挑戦
    宇野 毅明
  • [C9] 文脈を知ることで似ている動作を見分ける
    小椋 忠志
  • [C10] Security of machine learning processes
    Michael E. Houle
  • [C11] Characterizing the complexity of data analysis tasks
    Michael E. Houle
  • [C12] コンピュータはどのくらいうまく情報を探せるのか
    神門 典子
  • [C13] 堅牢な知識処理による社会課題解決
    CRIS:ロバストインテリジェンス・ソーシャルテクノロジー研究センター
  • [C14] ITによる新しい医療支援
    医療ビッグデータ研究センター

[D]映像・音・メディア/みる・きく・はなす・さがす | Visual, audio, media

  • [D1] 画像情報処理から光線情報処理へと展開する視覚メディア技術
    児玉 和也
  • [D2] 話者変換
    房 福明
  • [D3] 最新技術による合成音声
    Xin Wang
  • [D4] 人を楽しませる音声の合成に向けて
    加藤 集平
  • [D5] デジタルな形をあてはめる
    関弥 史紀
  • [D6] ビデオから人目を惹く物体を見つける(英語による説明です)
    Trung-Nghia LE
  • [D7] この絵をゴッホが描いたら?~AIを使うとここまでできる~(英語による説明です)
    Minh-Duc VO
  • [D8] 三原色を超えて、光スペクトルからわかること
    佐藤 いまり
  • [D9] 研究用データセットのシェアリング文化を創る!
    データセット共同利用研究開発センター
  • [D10] 計算機は音楽のオーディオとビデオの相関を学習できるか?
    Yu Yi
  • [D11] 古い書籍を読みやすくする
    阿辺川 武
  • [D12] 画像・映像を楽しく検索してみよう
    佐藤 真一
  • [D13] 情報学と人文学のコラボレーション
    人文学オープンデータ共同利用センター

[E]ネットワーク・セキュリティ/安心につながる | Network, security

  • [E1] どのようにソフトウェアはセキュリティやプライバシーに対処できるの?
    吉岡 信和
  • [E2] インターネットの障害の「なぜ」を突き止める
    小林 諭
  • [E3] インターネットトラフィック上の異常を見つける
    福田 健介
  • [E4] 現実世界とサイバー空間の境界で生体情報を守るには
    越前 功
  • [E5] Transformation on Computer-Generated Facial Image to Avoid Detection by Spoofing Detector
    Nguyen Hong Huy
  • [E6] Cyber security
    Tieu Thi Ngoc Dung

[F]社会と情報/サイバー世界とフィジカル世界の融合 | Society and information

  • [F1] ラーニングアナリティクス
    古川 雅子
  • [F2] 当たり前の不具合がある中で何ができるのか
    中島 震
  • [F3] 人流ビッグデータ解析
    水野 貴之
  • [F4] ミスインフォメーションと金融市場
    全 珠美
  • [F5] ビットコイン&ブロックチェーン
    岡田 仁志
  • [F6] ソーシャル・ビッグデータ
    小出 哲彰
  • [F7] ビッグデータの利活用とプライバシー保護
    田中 康裕
  • [F8] 境界のないクッキングレシピのエコシステムについて
    アンドレス フレデリック
  • [F9] 農業における早期監視管理システムにおける研究
    アンドレス フレデリック
  • [F10] Inducing Temporal Relations from Time Anchor Annotation
    金融スマートデータ研究センター
  • [F11] 金融ビックデータ(板情報)解析とその応用
    金融スマートデータ研究センター

[G]特別展示

  • [G1] 広報みならい情報犬ビットくん
    情報犬 ビットくん
  • [G2] NII湘南会議
    湘南会議事務局
  • [G3] 国立情報学研究所で博士を取る。~総合研究大学院大学情報学専攻の紹介~ / Introduction of Department of Informatics, SOKENDAI
    総合研究大学院大学 情報学専攻 | SOKENDAI (The Graduate University for Advanced Studies), Department of Informatics
  • [G4] 新しいステージに向けた学術情報ネットワーク(SINET5) Science Information NETwork 5
    学術基盤推進部
  • [G5] グラフィックデザインにおける地域貢献
    共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科 デザインコース 林田廣伸
  • [G6] 目指せ未来の情報オリンピックメダリスト
    情報オリンピック日本委員会