Day4 │ 6/2(木)
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ひろがる・つながる、その先へ : 学術研究プラットフォームとこれからの学術情報システム
「これからの学術情報システム構築検討委員会」では、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」の公開後、2022年を一つの目処として進むべき方向性を検討してきました。
本フォーラムでは、2022年のその先を見据えたビジョン、それを支えるコミュニティ、そして本年度提供予定の新たな「目録所在情報サービス」の概要をご紹介します。
10:00-10:10 |
学術研究プラットフォームと大学図書館 これからの学術情報システム構築検討委員会委員長 大向 一輝 |
講演資料 講演映像 |
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10:10-10:25 |
「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針(案)について」の検討と策定 システムワークフロー検討作業部会主査 飯野 勝則 |
講演資料 講演映像 |
10:25-10:40 |
日本目録規則2018年版の新NACSIS-CAT/ILLへの適用 システムワークフロー検討作業部会 木下 直 |
講演資料 講演映像 |
10:40-10:50 |
参加型でつくる大学図書館システム・ネットワーク システムモデル検討作業部会 粟谷 禎子 |
講演資料 講演映像 |
10:50-11:00 |
休憩 |
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11:00-11:20 |
前半の発表への質問タイム |
講演映像 |
11:20-11:30 |
「共同利用システム」と「新NACSIS-CAT/ILL」 国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 村上 遥 |
講演資料 講演映像 |
11:30-11:45 |
「電子リソースデータ共有サービス」ご紹介 国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 三村 千明 |
講演資料 講演映像 |
11:45-11:55 |
後半の発表への質問タイム |
講演映像 |
11:55-12:00 |
閉会挨拶 国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課長 吉田 幸苗 |
講演映像 |