Day2 │ 5/31(火)
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研究データ流通のベストプラクティスと学術基盤の役割
CiNii等を通じて流通する研究データ循環のベストプラクティスと、それを使ったり使おうとしている分野ごとの現況、さらに基盤や提供元へのリクエストなどの新たな機能について議論を交わし、学術基盤のあるべき姿を共有する。
【2022/07/04】講演資料および講演動画を公開しました。
16:00-16:15 |
学術流通における検索・発見基盤の在り方 国立情報学研究所 大波 純一 |
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16:15-16:30 |
人文学のデータはどのように使われうるのか? 国立歴史民俗博物館 後藤 真 |
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16:30-16:45 |
人文学における学術情報の流通 国際日本文化研究センター 関野 樹 |
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16:45-17:00 |
CiNiiによるニーズベースのOA 国立情報学研究所 河合 将志 |
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17:00-17:15 |
議論 |
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17:15-17:30 |
質疑 |