Day2 │ 6/9（火）
OSトラック3
研究データ管理・活用を広げる基盤サービス
NIIは2020年後半から研究データ管理を行うためのWebサービスGakuNin RDMの提供を開始します。研究データ管理を行うにあたり重要な要素として、データを保存するストレージや研究ツール連携が挙げられます。今年はGakuNin RDMと連携可能なツールやサービスを提供するベンダー各社を招き、製品の利点やユースケースを紹介します。また、後半には将来展望としてDMP機能や、解析ツール連携についても触れ、研究公正や研究の再現性への有用性について会場を交えて議論します。
| 動画 | ||
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第１部 研究データ管理基盤について |
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| 13:30-13:39 |
セッションの趣旨説明 込山悠介 （国立情報学研究所） |
OSトラック3_資料1.pdf |
| 13:39-13:56 |
GakuNin RDMのサービスインに向けて 込山悠介 （国立情報学研究所） |
OSトラック3_資料2.pdf |
| 13:56-14:13 |
学術研究におけるクラウドストレージの活用とRDM連携 保坂大輔 (Dropbox Japan) |
OSトラック3_資料3.pdf |
| 14:13-14:30 |
研究開発データ管理ソリューションのご紹介 小川達也 （日立製作所） |
OSトラック3_資料4.pdf |
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第２部 研究データ基盤における将来展望 |
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| 14:30-14:45 |
データマネジメントプラン (DMP) 駆動型のデータ環境構築サービス 常川真央（国立情報学研究所） |
OSトラック3_資料5.pdf |
| 14:45-15:00 |
RDMと連携するデータ解析サービス 藤原一毅（国立情報学研究所） |
OSトラック3_資料6.pdf |
| デモ動画 |