Day1 │ 6/8(月)
コンテンツトラック1
2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み
これからの学術情報システム構築検討委員会が公開した「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」に基づく、新たな図書館システム・ネットワークの展望を紹介するとともに、関係者との意見交換を行います。
[参考文献]
これからの学術情報システムの在り方について(2019)PDF
[質問回答]
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[講演動画]
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKzfdUM-RtgwxOJekCtXyP-Cu0DnPIE4r
10:30-10:35 |
開会挨拶 国立情報学研究所学術コンテンツ課 |
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10:35-10:40 |
イントロダクション 中央大学/これからの学術情報システム構築検討委員会委員長 小山憲司 |
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10:40-10:55 |
2022年に実現されるシステムとその後の展望 中央大学/これからの学術情報システム構築検討委員会委員長 小山憲司 |
講演資料 |
10:55-11:10 |
国立情報学研究所における次期目録所在情報サービスの検討状況 国立情報学研究所/これからの学術情報システム構築検討委員会事務局 村上遥 |
講演資料 |
11:10-11:25 |
システムワークフロー検討作業部会の活動報告 佛教大学/これからの学術情報システム構築検討委員会システムワークフロー検討作業部会主査 飯野勝則 |
講演資料 |
11:25-11:40 |
システムモデル検討作業部会の活動報告 北海道大学/これからの学術情報システム構築検討委員会システムモデル検討作業部会主査 相原雪乃 |
講演資料 |
11:40-11:55 |
質疑応答 全員 |
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11:55-12:00 |
閉会挨拶 国立情報学研究所学術コンテンツ課 |