SPReAD・ARiSE等応募者向け特設ページ

近年、AIを活用した新たな科学研究(AI for Science)が世界的に進展する中、我が国においても、研究データ・計算資源・研究者コミュニティを有機的に結び付ける研究基盤の整備が進められています。こうした取組の一環として、文部科学省では、AIを活用した研究開発を推進するための公募事業であるSPReADARiSEを実施しています。

これらの事業では、研究データの適切な管理・共有・利活用を支える基盤として、我が国の中核的な研究データ基盤システムである「NII Research Data Cloud(NII RDC)」の活用が位置付けられています。AI for Scienceの推進においては、AI技術の活用に加え、研究データを研究資産として適切に管理・共有し、再利用可能な形で活用できる研究環境の整備が不可欠です。このような取組は、新たな研究成果の創出にとどまらず、その再現性・継承性・発展性を高め、分野横断的な知識創出や研究の加速にもつながることが期待されています。NII RDCは、そのための基盤として、研究データの管理から公開・発見・再利用までを一貫して支援します。

本ページでは、「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」において整備・実証された各種サービスや活用事例、教材・ガイドライン等の関連情報を紹介しています。公募への応募を検討されている方はもちろん、採択後の研究実施体制の構築や研究データマネジメントの実践を進める際の参考としてご活用いただき、研究計画の具体化や研究基盤の効果的な活用にお役立ていただければ幸いです。

ご質問やご相談がありましたら、以下にご連絡ください。
   研究データエコシステム構築事業事務局: dataeco-office@nii.ac.jp

NII RDCを詳しく知りたい

  GakuNin RDM、JAIRO Cloud、CiNii、学認LMS

AI・計算資源を活用したい

  mdx、GakuNin RDM連携、AI解析、LLM、メタデータ変換

DMP・研究データ管理を進めたい

  DMP、ガバナンス、研究チーム内共有、PID、ストレージ連携

活用事例を参考にしたい

  人文学DX、紙資料、3Dデータ、地域資料、市民・地域連携

人材育成に取り組みたい

  RDM教育、研究参画者向け教材、職種別カリキュラム

政策的背景を確認したい

  公募要領、政策文書、成果報告書、中間評価