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ご意見 【所属/職種】 |
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【学協会/学術誌編集関係】 |
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- 4つのシステムを並べて比べるととても楽しいし,わかりやすかった。
- Discussion―企画は回答が難しそうでしたが,おもしろかったです。
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【学協会/研究・教育関係】 |
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- いろいろなツール(プロダクト)を横断的に比較することが出来て有益でした。学際性をいかに高めるかはその分野の新しい可能性を生み出す上で重要だが,同じ分野の研究者がどれだけ多く参加しているのかが選択の基準になるのだろうと感じた。もしそうであればマスの動向を知るうえでは重要だが,自分のユニークネスを生むためには小さなコミュニティでの情報共有の意義が高まるのだろう。
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【大学/図書館関係】 |
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- 自機関で導入しているものもあったので興味深く聴かせていただいた。ツール関係のテーマは今後もお願いしたいです。
- 4つのツールを比較することが出来た。大喜利が機能しないのは発案者のせいでも異文化が混じっていたからでもなく,実はユニークな例を出せるほどニーズに迫っていないからでは(主に企業の方で)と。
- 複数の文献管理ツールの特徴を知ることができ参考になった。研究者のニーズについても聞く事ができ参考になった。
- タイミング的にとてもいいテーマだと感じました。
- Mendeleyが最新話題になっており,使っている教授も増えてきたので聞きにきました。大変面白く,有意義でした。利用者指導や今後の文献管理ツールを考える意味でも来てよかったです。
- Mendeley,TogoDocについては全然知りませんでしたのでとても有益でした。4社が比較できましたし。
- Refworksを購読しているが,今時のツールの動向を知りたかった。非常に満足できる内容でした。
- 自分でも必要性を感じたのと,大学での導入の検討の為。
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【大学/研究・教育関係】 |
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【企業/学術誌編集関係】 |
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- 文献管理ツールの比較,新しい機能,これからの展望を聞けて良かった。また様々な分野の研究者の声が聞けたのも良かった。
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【企業/図書館関係】 |
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【企業/その他】 |
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【その他/図書館関係】 |
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- 日本語DB(CiNiiや医中誌)からのデータがどのように各ツールであつかえるのか知りたかった。
- 老舗の2社と新しい研究者発の2つの計4つが比較できるまたとない機会だった。
- 多様な文献管理ツールを知ることが出来た。有用な情報を得ることができた。
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【その他/研究・教育関係】 |
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- Mendeleyについて詳しく聞けたのが良かった。
- 最新の話が聞けて大変よかった。Victorの話も刺激的であり日本でもあのようなベンチャーが生まれてほしいと思った。
- フリーでかつ高品質な論文DB(メタデータのみでも可)は育って欲しいし,その上でSNS機能等が展開されて欲しい。この上のビジネスがあるとすればサポートだろう。これはオープンソースソフトウェアの現状と似ている。
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