平成22（2010) 年度　第1回 （平成23年3月16日）

  平成23（2011) 年度　第1回 （平成23年10月6日）

  平成23（2011) 年度　第2回 （平成24年3月27日）

  平成24（2012) 年度　第1回 （平成24年12月10日）

  平成24（2012) 年度　第2回 （平成25年3月26日）

  運営委員会資料　平成21年度

  運営委員会資料　第3期（平成22〜24年度）

  運営委員会資料　第4期（平成25〜27年度）

  運営委員会資料　第5期（平成28〜30年度）

•  議事次第


•  出席者名簿


•  資料1 平成21年度第1回国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会 議事要旨（案）


•  資料2-1 平成22年度SPARC Japanセミナー実施結果


•  資料2-2 平成22年度SPARC Japanプロジェクト実施結果


•  資料2-3 「日本の学術情報発信状況の調査」進捗報告


•  資料2-4 「日本の学術論文と学術雑誌の位置付けに関する計量的調査分析」


•  資料3-1 SPARC Japan第3期　平成23年度事業計画（案）


•  資料3-2 大学図書館とNIIの協定に基づく連携・協力推進会議について


•  資料3-3 日本学術会議学術誌問題検討分科会の提言について
  （提言 学術誌問題の解決に向けて ― 「包括的学術誌コンソーシアム」の創設 ―
  平成２２年(２０１０年)８月２日 日本学術会議 科学者委員会 学術誌問題検討分科会）


•  参考資料1-1 SPARC US 20011年活動計画 （原文）


•  参考資料1-2 SPARC US 20011年活動計画 （日本語訳）


•  参考資料2-1 SPARC Japan NewsLetter 第5号（2010年5月）


•  参考資料2-2 SPARC Japan NewsLetter 第6号（2010年8月）


•  参考資料2-3 SPARC Japan NewsLetter 第7号（2010年12月）


•  参考資料2-4 SPARC Japan NewsLetter 第8号（2011年4月）


•  参考資料3 "hita-hita: Institutional OA Advocacy in Japan
  Digital Repository Federation 2011

•  議事次第


•  出席者名簿


•  資料1 平成23年度SPARC Japan事業の実施状況（報告）


•  資料2 SCOAP³について


•  資料3-1 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC Japan）活動のまとめ


•  資料3-2 あるべき学術情報発信の姿を求めて−日本の学術情報発信状況の調査報告−
  


•  資料3-3 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC Japan）平成15（2003）年度〜平成20（2008）年度活動報告書構成案


•  資料4-1 大学図書館コンソーシアム連合（JUSTICE）活動概況


•  資料4-2 SPARC Japanパートナー誌とのコンソーシアム協議状況等


•  資料4-3 コンソーシアムと電子情報通信学会との協議等の経緯


•  資料4-4 コンソーシアムから見た学会系出版者の問題点


•  資料5 学術情報流通・発信に関するこれまでの議論の整理（案）
  （科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会（第44回）
  平成23年10月 配付資料 資料1）


•  資料6 SPARC Japanの今後の活動指針について


•  参考資料1 国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会規程


•  参考資料2 DRFによる平成23年度研修（CSI委託事業）
  （平成23年度　機関リポジトリ新任担当者研修、平成23年度　機関リポジトリ中堅担当者研修）


•  参考資料3-1 SPARC US 20011年活動計画 （原文）


•  参考資料3-2 SPARC US 20011年活動計画 （日本語訳）


•  参考資料4 学術情報基盤作業部会における今後の審議について
  （科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会（第43回）
  平成23年8月 配付資料 資料1）


•  参考資料5 SPARC Japan NewsLetter　第9号　（2011年6月）

•  議事次第


•  出席者名簿


•  資料1 平成23年度第1回国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会 議事要旨（案）


•  資料2-1 平成23年度SPARC Japan事業の実施状況（報告）


•  資料2-2 平成23年度SPARC Japanセミナー実施結果


•  資料3 関連会議の状況について


•  資料4 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC Japan）平成15（2003）年度〜平成20（2008）年度活動報告書　要約と目次（案）


•  資料5-1 SPARC Japanの今後の活動指針（案）


•  資料5-2 平成24年度　SPARC Japan セミナー 年間予定（案）


•  資料5-3 平成24年度　SPARC Japan ニュースレター刊行予定（案）


•  参考資料1-1 科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会／研究費部会　配付資料 資料1
  （日本の学術情報発信機能を強化するための科学研究費助成事業（科学研究費補助金（研究成果公開促進費））の活用等について）


•  参考資料1-2 科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会／研究費部会　配付資料 資料2
  （日本の学術情報発信機能を強化するための科学研究費助成事業（科学研究費補助金（研究成果公開促進費））の活用等について（概要））


•  参考資料2-1 SPARC Japan NewsLetter　第10号（2011年10月）


•  参考資料2-2 SPARC Japan NewsLetter　第11号（2012年1月）


•  参考資料2-3 SPARC Japan NewsLetter　第12号（2012年3月）

•  議事次第


•  出席者名簿


•  資料1 平成23年度第2回国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会 議事要旨（案）


•  資料2-1 平成24年度SPARC Japan事業の実施状況（報告）


•  資料2-2 平成24年度SPARC Japanセミナー実施状況


•  資料3 SPARC Japan第3期事業のまとめ（案）


•  資料4-1 学術情報流通・国際発信をめぐる動向について


•  資料4-2 BOAI


•  資料4-3 SCOAP³の進捗状況について


•  資料4-4 arXiv.orgの2013年からの支援について


•  資料4-5 SEPについて


•  資料5-1 SPARC Japan第4期の活動方針について（案）


•  資料5-2 平成25年度SPARC Japan セミナー＆ニュースレター （たたき台）


•  参考資料1 国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会規程


•  参考資料2-1 SPARC Japan NewsLetter　第13号（2012年6月）


•  参考資料2-2 SPARC Japan NewsLetter　第14号（2012年8月）


•  参考資料3 学術情報の国際発信・流通力強化に向けた基盤整備の充実について（審議のまとめ）
  科学技術・学術審議会学術分科会研究環境基盤部会学術情報基盤作業部会（平成24年7月）
  ※リンク先は 公開版「学術情報の国際発信・流通力強化に向けた基盤整備の充実について」


•  参考資料4 学修環境充実のための学術情報基盤の整備について（論点ペーパー）
  科学技術・学術審議会学術分科会研究環境基盤部会学術情報基盤作業部会 資料（平成24年10月）


•  参考資料5 国際学術情報流通基盤整備事業（SPARC Japan）活動報告書 平成15（2003）年度〜平成20（2008）年度
  （平成24年7月公開）


•  参考資料6 SPARC Japanのオープンアクセス支援活動と図書館
  専門図書館No.256（平成24年11月刊行）

•  議事次第


•  出席者名簿


•  資料1 平成24年度第1回国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会 議事要旨（案）


•  資料2-1 平成24年度SPARC Japan事業の実施報告


•  資料2-2 Memorandum of Understanding between the National Institute of Informatics (Japan) and the Association of Research Libraries (USA)


•  資料2-3 平成24年度SPARC Japanセミナー実施報告


•  資料3 SPARC Japan第3期事業のまとめ（案）


•  資料4-1 SPARC Japan第4期の事業計画について（案）


•  資料4-2 平成25年度SPARC Japan セミナー＆ニュースレター （たたき台）


•  資料4-3 APC（Article Processing Charge）の機関負担モデル実証のためのパイロットプロジェクト実施に係る検討について（案）


•  参考資料1 Memorandum for the heads of executive departments and agencies
  FROM: John P. Holdren Director
  SUBJECT: Increasing Access to the Results of Federally Funded Scientific Research
  February 22, 2013


•  参考資料2 SPARC Japan第3期事業（平成22年3月23日）


•  参考資料3 国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会規程


•  参考資料4 SPARC Japan NewsLetter　第15号（2013年1月）