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ドキュメント |
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調査資料 「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」(2006年3月) |
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国立大学図書館協会国際学術コミュニケーション委員会及び国立情報学研究所では,我が国の研究者の研究活動の状況,オープンアクセス(OA)に関わる概念の認知度,および研究成果の発表とOAとの関連性や影響度について,研究者の動向や意見を把握し,今後の学術コミュニケーション向上に資するための基礎資料を得ることを目的に,標記調査を実施しました。
調査の概要,調査結果の要約及び報告書は以下のとおりです。
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調査の概要 |
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1. |
調査の対象
国立大学法人及び大学共同利用機関法人に所属する研究者(教員) |
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2. |
サンプル数
2,000人 |
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3. |
抽出方法
「2004年全国大学職員録 国立大学編」から,単純無作為抽出 |
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4. |
回収状況
有効回収数:613票(有効回収率:30.7%) |
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5. |
調査時期
平成17年12月 |
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6. |
調査方法
郵送調査法 |
調査結果の要約 |
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調査報告書 |
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調査票 |
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調査資料 「オープンアクセスジャーナル(OAJ)への投稿に関する調査」(2014年5月) |
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日本の大学等におけるAPC支払い状況の把握のため,大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE),国立大学図書館協会学術情報委員会,SCREAL(学術図書館研究委員会)の協力を得て,アンケート調査及びインタビュー調査を実施しました。 |
調査報告書 |
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