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お問合せ:
国立情報学研究所
国際・研究協力部 国際課
電話:03-4212-2170
FAX:03-4212-2180
E-mail:kokusai@nii.ac.jp
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終了しました
ゲノム研究がきっかけとなり、大量の生物情報がDBもしくは出版物の形態で存在する状況が発生しました。一方で、計算機の処理能力、記憶容量も格段の進歩を続けており、複雑で雑多な生物情報についても、計算機を利用することで、知識、テキスト、概念や認識などの共有化による新しいライフサイエンスのスタイルを生み出す可能性があります。
このシンポジウムでは、生物学、情報学の関連分野の研究者が一堂に会して突っ込んだ意見交換を行い、現状における諸問題を認識すると共に、将来の展望を明示することを目指します。
プログラム (動画をご覧いただけます)
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開催日時 |
平成17年3月11日(金) 9時30分〜17時45分 |
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会場 |
東京大学 武田ホール
本郷キャンパス浅野地区 武田先端知ビル5階(文京区弥生2-11-16)
(東京メトロ南北線「東大前」1番出口徒歩10分 千代田線「根津」1番出口徒歩5分)
[地図(東京大学)] |
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定員 |
250名(先着順) |
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参加費 |
無料 |
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※日英同時通訳 |
主催: |
国立情報学研究所 |
共催: |
●21世紀COEプログラム 言語から読み解くゲノムと生命システム −次世代バイオインフォマティクス拠点の創成−/代表者:高木利久(東京大学 新領域創成科学研究科 教授)
●科学技術振興事業団:戦略的基礎研究推進事業(CREST) 高度メディア社会の生活情報技術:「情報のモビリティを高めるための基盤技術」/代表者:辻井潤一(東京大学 情報学環 教授) |
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