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ILLシステム・ニュース

ILLシステム・ニュース(No.109, 2003.4.4)

 

国立大学等図書館間の複写経費データ処理の実施(平成14年度下半期分)

ILLシステムで処理された国立大学等間の文献複写レコードで,平成15年3月31日(月)の業務終了時点の状態が「確認」のものについて,複写データ処理を実施しました。

「文献複写・現物貸借料金相殺のためのNACSIS-ILLユーザ会」
加盟館間の経費データ処理の実施(平成14年度下半期分)

「文献複写・現物貸借料金相殺のためのNACSIS-ILLユーザ会」加盟館間のデータについて,平成15年3月31日(月)の業務終了時点の状態が「確認」および「返却確認」のものを対象に精算・帳表の作成を行い,幹事館に送付しました。

バックファイルへのデータ移行

4月19日(土)の業務終了後,平成14年9月30日以前に最終状態(確認・返却確認・CANCEL)となったレコードをカレントファイルからバックファイルに移行し,同時に,バックファイルのレコードのうち,平成12年9月30日以前に最終状態となったレコードを,バックファイルから削除する予定です。
これに伴い,平成12年9月30日以前に最終状態となったレコードは,ILLシステム上では表示されません。

電子ジャーナルの文献複写依頼における注意点

国立情報学研究所では,昨年度「電子ジャーナル総合目録データベース所蔵登録に関する調査」を行い,この調査の結果に基づいて,平成14年6月に電子ジャーナルの所蔵情報を一括登録しました。
 この結果,NACSIS-ILLの書誌・所蔵検索でも電子ジャーナルの書誌・所蔵レコードがヒットする可能性がありますので,今後は,以下の点に注意をして文献複写の依頼をしてください。
 ☆冊子体の雑誌への文献複写依頼を優先してください。
 ☆電子ジャーナルへの文献複写依頼は,電子ジャーナルの文献複写を「ILL可」と表明している所蔵館のみに依頼してください。
 ある雑誌が,電子ジャーナルの場合,「IDENT」フィールドにURLの記述があります。また,「GMD」フィールドの値が「w」であることもあります。これらの情報は,雑誌書誌詳細画面で確認可能です。
 また,電子ジャーナルの文献複写の受付をしている所蔵館は,所蔵レコードの「CPYNT」フィールドに「ILL可」と記録されています。この情報は,所蔵レコードの詳細表示画面で確認可能です。「ILL可」と無い所蔵館は,受け付けていませんので,文献複写を依頼しないようお願いします。

update:2003/04/04
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