目録システムコーディングマニュアル(案)

このマニュアルは、CAT2020に対応したコーディングマニュアルの案である。現行の業務に、このマニュアルを適用してはならない。


[目次]
[前ページ]12.1.1 ID
[次ページ]12.2.1 HDNG

12.1.2 MARCFLG

12.1.2A〔形式〕

MARCFLG 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
変更ありフラグ 自動付与 可変長 7 バイト 1

12.1.2B 〔フィールド内容とデータ要素〕

 MARCFLGには、流用元参照データに対して定期更新時に何らかの修正が行われたことを示す英数字7桁からなるコードがデータ要素として記録される。

12.1.2C 〔データ記入及び表示例〕

 変更ありフラグは、目録システムが自動的に付与するものであり、目録担当者が入力することはできない。

 流用元参照データに対してデータ修正が行われた場合

MARCFLG:arrived

 流用元参照データが削除された場合

MARCFLG:deleted

 流用元参照データに対して修正が行われていない場合は、このフィールド自体が表示されない。

 なお、クライアントによっては、変更ありフラグが表示されているデータが修正された場合に、MARCFLGフィールドの表示を行わなくなるものがある。この場合、当該データに対して再度変更ありフラグが表示されるのは、流用元参照データに対して再び修正が行われた場合のみである。


[ページの先頭]