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生物系学協会誌をめぐる学術情報流通体制の将来
イベント情報
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2003年（平成15年度）
SPARC/JAPANセミナー：
生物系学協会誌をめぐる学術情報流通体制の将来 -UniBio Pressのめざすもの-
日時
平成16年3月11日（木）午後1時より午後3時半
場所
東京大学附属図書館3階大会議室
主催
国立情報学研究所 コンテンツ課 SPARC/JAPAN推進室
内容
はじめに
浅島 誠
生物系学協会パッケ−ジUniBio Press 代表 東京大学教授
坂上 光明
国立大学図書館協議会 国際学術コミュニケーション特別委員会 東北大学附属図書館事務部長
1
SPARC/JAPANの目指すものは何か
安達 淳
SPARC/JAPAN推進室長
(427K)
2
学術コミュニケーションと
大学図書館
土屋 俊
千葉大学教授
(23K)
3
Zoological Science はなぜSPARC/JAPANへ参画したか
岡 良隆
東京大学教授
(2,019K)
4
UniBio Pressは何ができるか
−小さな変革から大きな変革へ
永井 裕子
UniBio Press
(151K)
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最終更新日： 2008年02月01日
