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ご意見 【所属/職種】 |
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【大学/図書館関係】 |
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- ありがとうございました。特に事例報告が大変勉強になりました。
- 旭川医大の事例は調査するなら何となくこんな方法だろうと予想はしていたものの,改めて説明していただいて参考になった。JAEAの事例はこんなスマートな処理をやっている機関があるのかと驚いた。APCについては,まず小規模な機関,分野が特化されている機関が着手しやすいだろうと感じている。しかしながら最後の議論にもあったように,本当に図書館が今手を出すべきか,自分の中でも結論を出し難い。
- 当面の向き合い方を伺えたこと,APCについての課題を認識できたことが非常に役に立ちました。
- 規模が違うので「取り入れる」ことは無理でも、APC一元化を実現している機関のケースは参考にもなるし興味深く聞けました。調査の背景(日/英とも)を聞けること自体も勉強になります。
- 報告書に書かれていることに加えて,背景や実際の課題などが具体的にわかり参加できてよかった。自分の大学で何ができるか考えたい。
- 論文の投稿,購読にかかる費用を大学で把握することの大切さが良くわかりました。大学内の一部署でAPCについて一元管理できるようになればと思います。
- APCに関する情報収集,教員との連携についてヒントを頂いた。
- パネルは面白かったです。できれば図書館だけでなく,研究推進課のようなところの人にも話に入って欲しかったです。モデレーターのさばきが素晴らしかったです。
- OAジャーナルの調査の概要に関しては,アンケートの集計結果の裏づけとして研究者の生の声を聞けるとよいのではと思った。分析については図書館員からの意見はあくまでも推測となってしまうので。
- 旭川医科大学さんで実際に調査をされたとの報告が興味深かったです。
- 日本国内の事例が多くヒントやすぐに参考になる内容,資料が多くて業務をする上で大変参考になると思います。企画をありがとうございました。
- 機関内の情報共有の大切さがわかりました。
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【学協会/研究者】 |
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- 詳細な調査結果を見せていただき今後の検討に役立つと思う。
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【学協会/学術誌編集関係】 |
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- APCを今後採用するときの考え方の参考になる。投稿が大学からが多いので,大学の考え方が参考になる。
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【大学/図書館関係】 |
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- 現所属部署ではまだ少し先の話ではありますが,問題意識は持っておきたいと思いました。
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【企業/図書館関係】 |
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- 冊子体雑誌→電子ジャーナルへの移行に加え,価格高騰もあり,OAという新しい流れが発生してきた。図書館現場の雑誌担当者は業務量が減少している。新たにやれる業務はAPCの管理,研究業績の管理ではないかと考えている。
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【大学/大学・教育関係】 |
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- APCに関する現状,課題が明確になり勉強になりました。
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【その他/その他】 |
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【その他/図書館関係】 |
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- まだ問題として取り上げられていないが,今後の状況を静視したい。
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