Day1|6/11(火)
RCOS 管理2
これからどうなる?GakuNin RDM
オープンサイエンスや研究公正の実現に向けて研究データ管理が重要視される中、GakuNin RDM(GRDM)は今後どのように研究者を支援するのか?本トラックでは研究データのガバナンス、解析、来歴の観点でGRDMが提供している/計画中の機能とそれらが研究者に与える価値の「いま」を紹介し、GRDMが目指すべき「これから」を議論します。
会場:2F中会議場A/オンライン
更新[2024-04-26]
16:30-16:35 |
オープニング 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志 |
[資料準備中] |
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16:35-16:45 |
これからのコード付帯機能・秘匿解析機能 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授 藤原 一毅 |
[資料準備中] |
16:45-16:55 |
これからのデータガバナンス機能 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任研究員 平木 俊幸 |
[資料準備中] |
16:55-17:00 |
これからのデータプロビナンス機能 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任准教授 下山 武司 |
[資料準備中] |
17:00-17:55 |
パネルディスカッション+会場からの質疑応答 ファシリテーター 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志
東京工業大学 学術国際情報センター 教授 杉野 暢彦 理化学研究所 情報統合本部 データ管理システム開発ユニット ユニットリーダー 實本 英之 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授 藤原 一毅 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任准教授 下山 武司 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任研究員 平木 俊幸 |
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17:55-18:00 |
クロージング 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志 |
[資料準備中] |