1. 信州大学:「機関リポジトリ推進のための視認度評価分析システムの開発」 |
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IR部のモジュールだけを取り入れるようにできたら、汎用性が高くなるのでは |
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FY21の目的の明示がなかったのでプロジェクトとしての達成度が不明でした |
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統計数値の展開が興味深い。使ってみたい。 |
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難しくてピンとこない、でもわからなければいけない課題と思いました。 |
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ぜひ汎用性を高くして頂きたい、と感じました。 |
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現時点では研究者総覧のシステムに制約されているようなので汎用的に他大学が使用できる機能ではないのが残念 |
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ダウンロード数や被引用数はgoodです。 |
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検索キーワードを把握するモジュールに面白さを感じます。 |
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研究者DBは高額で導入が難しかったです。ですが汎用性の向上による可能性に期待します。 |
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単純に研究者は、意外なところからアクセスがあれば嬉しいと思うが、リポジトリ拡大の根拠には弱いと思う。 |
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システムの汎用性と、データの標準化が課題だと感じました。 |
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文系ではWDS収録文献が少ないので本学への適用には一工夫必要そうです。 |
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SCOPUS等に展開できるとありがたい。 |
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登録している研究者もとても興味を持っているので、フィードバックできれば良いのにと思っているがアクセス、ダウンロード先によっては知らない方が良かったと思うこともあるのだろうか。研究者がアクセスしているとは考えにくい。はげみにしていたが心におかなければと思う。 |
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研究者DBと切り離して、論文評価のみの適用をできないものか? |
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2. 金沢大学:「研究者情報システム連携プログラム」 |
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難しくてピンとこない、でもわからなければいけない課題と思いました。 |
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システムの汎用性と、データの標準化が課題だと感じました。 |
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登録している研究者もとても興味を持っているので、フィードバックできれば良いのにと思っているがアクセス、ダウンロード先によっては知らない方が良かったと思うこともあるのだろうか。研究者がアクセスしているとは考えにくい。はげみにしていたが心におかなければと思う。 |
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現時点での課題が大変難易度が高そうに感じました。名寄せは数10年先でもキビシイ… |
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本学でもすぐにリゾルバとの連携ができると素晴らしいと思いました。 |
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KAKEN番号でよいのか。国際的に通用する方法を巧みに追求してほしい。 |
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著者同定の部分は標準化して、システム的にも統一を図りたいと思っている。 |
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具体的な目に見える何かがあると、分かりやすかった思う。 |
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名寄せが大事なのは良く分かるのですが、仕組みが今ひとつ難しかったです |
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業績データベースとの連携を考えているので参考になりました。 |
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ReaDデータがベースになっていることが受け入れやすい気がしました。 |
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新たな負担となると思う(図書館員にとって) |
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実際にどうすればよいのか、もう少し詳しく聞きたかった。 |
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3. 千葉大学:「アクセス統計の手法と効果」 |
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難しくてピンとこない、でもわからなければいけない課題と思いました。 |
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システムの汎用性と、データの標準化が課題だと感じました。 |
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登録している研究者もとても興味を持っているので、フィードバックできれば良いのにと思っているがアクセス、ダウンロード先によっては知らない方が良かったと思うこともあるのだろうか。研究者がアクセスしているとは考えにくい。はげみにしていたが心におかなければと思う。 |
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複数IRなどの同論文との統計統合についてをすすめてほしい |
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リポジトリデータの分析は今後の課題。もっと詳しく聞きたい。 |
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より一層の普及(できれば全IRに)を目指していただきたいと思います。 |
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リポジトリ担当者としては実状を知れて良いが、研究者の方がどうか。 |
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生データをわたしてみたいが気軽にわたしていいのかよく分からない。どのデータをわたせばいいか、返してもらえるデータの例等をご教示いただけると助かる |
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研究者の反応が知りたい。機関内での説明責任をはたす役に立つ? |
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統計の標準化や簡易化は自機関で行う事は難しいのでぜひ進めて広げていただきたい。 |
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どうやって使うのかまで示すことが必要だと思う。 |
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アクセス統計の信用性を高めるのは難しいと改めてきづきました。 |
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ロートをかける前と後の変化など具体的な説明をしていただくとよりわかりやすかったと思う。使用をギム化するなどしないと、正直者がソンになってしまう。体制整備も必要。 |
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4. 北海道大学:「機関リポジトリ収録文献のビジビリティ向上」 |
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難しくてピンとこない、でもわからなければいけない課題と思いました。 |
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登録している研究者もとても興味を持っているので、フィードバックできれば良いのにと思っているがアクセス、ダウンロード先によっては知らない方が良かったと思うこともあるのだろうか。研究者がアクセスしているとは考えにくい。はげみにしていたが心におかなければと思う。 |
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FY21の目的の明示がなかったのでプロジェクトとしての達成度が不明でした |
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参加館の負担(メタデータ、ファーマット整備等)がすくなければよりよいと思う。 |
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早くリンクリゾルバを取り入れて恩恵にあずかりたいです。 |
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AIRwayは利用させていただいております。JEEPwayとの比較について詳しく伺いたかったです。 |
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AtoZに対応していないのに残念。 |
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先生達、利用者に有用であることをもっと知りたい。 |
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五つの中では一番おもしろいと感じる内容でした。 |
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研究者が使うツールが問題なんだ、とそういうことですよね? |
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興味があるテーマなので、面白かったです。 |
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構成している?とリポジトリのポータルがあればいいと思う。リンクばかりは、探す方にとって面倒だと思う。 |
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予算的に本学ではリゾルバの導入は難しいです。 |
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リンクリゾルバを使用していない大学・機関どう利用すればいいか? 契約していなければ取り入れられないと思いました。 |
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AIRwayとJEEPwayの違いがわかった。月1,000件はなかなかか? |
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Jeepwayの方に興味あり |
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5. 北海道大学:「ZSプロジェクトに見るOA論文の役割」 |
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難しくてピンとこない、でもわからなければいけない課題と思いました。 |
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登録している研究者もとても興味を持っているので、フィードバックできれば良いのにと思っているがアクセス、ダウンロード先によっては知らない方が良かったと思うこともあるのだろうか。研究者がアクセスしているとは考えにくい。はげみにしていたが心におかなければと思う。 |
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IRは研究者のものだとは思わない(研究だけに目的が?る) |
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分析結果を期待しています。 |
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「読まれていることがうれしい」というのはありがたいお話でした。 |
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逸見先生の言う通りだと思う。 |
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今後の方針を考える上で重要なこと |
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研究者はIRを使わんという意見もあったがそれを検証することは必要。基礎研究として。 |
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研究者とIRの微妙な関係がわかった。 |
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本学は文系で、引用というのは価値判断、評価の最優先項目であると必ずしも言えない。 |
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もっとくわしく聞きたかった。大変すばらしかった。 |
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分析不充分 |
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IRの意義そのものに課題を提起いただいたと思いました。今後の分析に注目したいと思います。 |
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現時点での問題提起として大変有意義でした。 |
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