事業について
事業について
趣旨

次世代学術コンテンツ基盤構築を実現するため、大学と国立情報学研究所が共同で確保すべき多様な学術コンテンツの中で、特に大学の教育研究活動の成果である学術情報の収集、組織化、保存及び発信のための仕組みとして、近年「機関リポジトリ」が注目されています。


機関リポジトリとは、大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や発信を行うために、大学がそのコミュニティの構成員に提供する一連のサービスです。


国立情報学研究所では、これまでのコンテンツ関連事業の成果を継承、拡充させ、次世代学術コンテンツ基盤の整備に資するために、各大学における機関リポジトリの構築とその連携を支援しています。


平成17年度は19大学に、平成18年度からは公募により選定された57大学に、平成19年度からは70大学に、機関リポジトリ構築推進のための事業を委託しています。

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推進体制
学術コンテンツ運営・連携本部
目的:我が国の最先端学術情報基盤の構築に向けて、その中核となる学術コンテンツの形成及びサービスの提供を企画・立案し、その運営を行う
学術コンテンツ運営・連携本部図書館連携作業部会
・次世代目録ワーキンググループ
・機関リポジトリワーキンググループ
   機関リポジトリに関する企画・立案
国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課
・事務局
・事業の具体的な企画・実施
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事業概要
次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業
学術機関リポジトリ構築連携支援事業 委託事業
平成16年度:
  機関リポジトリ構築ソフトウェア実装実験プロジェクト
平成17年度:
  機関リポジトリの構築・運用に関する実績及び全学的な計画の有無等の調査に基づき19機関に委託
平成18年度〜平成19年度:
  2つの目標
  ・機関リポジトリの全国的展開
  ・先端的な研究・開発
2つの事業領域
  ・領域1(機関リポジトリ構築・運用):5770機関
  ・領域2(先端的な研究・開発):2214プロジェクト
平成20年度〜平成21年度:
  2つの目標
  ・機関リポジトリの全国的展開
  ・先端的な研究・開発
2つの事業領域
  ・領域1(機関リポジトリ構築・運用):6874機関
  ・領域2(先端的な研究・開発):21プロジェクト
平成22年度〜平成24年度:
  2つの目標
  ・機関リポジトリの全国的展開
  ・先端的な研究・開発
3つの事業領域
  ・領域1(機関リポジトリ構築・運用):24機関
  ・領域2(先端的な研究・開発):8プロジェクト
  ・領域3(コミュニティ活動支援):5プロジェクト
コンテンツ拡充
研究紀要のコンテンツ提供(メタデータ+本文PDF)
国内学会誌コンテンツの機関リポジトリによる包括的利用許諾
SPARCパートナー誌への働きかけ
システム連携
メタデータフォーマット:junii2PDFの公開
学術機関リポジトリポータル:JAIROの開発・提供
コミュニティ形成
学術ポータル担当者研修、報告交流会、オープンハウスワークショップの開催
DRF(機関リポジトリコミュニティ活性化活動)の支援
共用リポジトリサービス
機関リポジトリのシステム環境を提供
共用リポジトリコミュニティサイト
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最終更新日: 2011年11月11日