時間 |
演題 / 講演者 *敬称略 |
資料 |
開会
|
10:30- |
データ共同利用とデータ連携研究にむけて
曽根原 登(国立情報学研究所) |
― |
研究・教育のためのデータ連携の課題 技術・産業
モデレータ 越前 功(国立情報学研究所)
|
10:40-12:00 |
技術戦略マップ(コンテンツ分野)のコンセプト
村上 敬亮(経済産業省) |
後日掲載予定 |
科学データの国際連携の現状 脳情報科学データを中心として
臼井 支朗(理化学研究所) |
後日掲載予定 |
コンテンツからデータへ 産業競争力強化の視点から
土井 美和子(株式会社東芝) |
後日掲載予定 |
データ連携の技術進歩は? 連想的情報アクセス技術 -検索から連想へ-
高野 明彦(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
討論 コンテンツとデータの法制度的違いとは? 分野毎のデータの性質から
須川 賢洋(新潟大学) |
後日掲載予定 |
基調講演
|
13:30- |
分野を超えたデータ中心科学の推進基盤
坂内 正夫(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
データ連携の現状と課題 メディア・社会・文化
モデレータ 佐藤 真一(国立情報学研究所)
|
14:00-15:00 |
ユビキタスデータ通信環境の実現 -クラウドネットワークを活用したデータ連携-
渡辺 克也(総務省)
|
後日掲載予定 |
放送コンテンツの研究開発とビジネス面の課題
八木 伸行(NHK放送技術研究所) |
後日掲載予定 |
音声データ利用の連携 音声資源コンソーシアムの現状
板橋 秀一・山川 仁子(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
文化資源情報の研究機関間連携の課題
安達 文夫(国立歴史民俗博物館) |
後日掲載予定 |
討論 マルチメディア技術開発でのコンテンツとデータ扱い
佐藤 真一(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
データ付加価値化
モデレータ 山地 一禎(国立情報学研究所)
|
15:20-16:20 |
医療・保健・福祉データ連携の現状と課題
藤田 利治(統計数理研究所)
|
後日掲載予定 |
医療・健康データ中心科学の実際 データクレンジングとマイニング
倉本 秋・片岡 浩巳(高知大学 医学部) |
後日掲載予定 |
新統計法にもとづく統計データの二次利用について
廣松 毅(情報セキュリティ大学院大学) |
後日掲載予定 |
研究評価データのオーガナイゼーション
孫 媛(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
討論 統計的データリンケージの方法と可能性
椿 広計(統計数理研究所) |
後日掲載予定 |
データ連携の制度設計 人間・社会と制度
モデレータ 柿沼 澄男(国立情報学研究所)
|
16:40-17:50 |
社会調査のデータ・オーガニゼーション 海外の状況・日本の現状と展望
吉野 諒三(統計数理研究所) |
後日掲載予定 |
データ連携の法制度課題 個人情報・プライバシーの視点から
鈴木 正朝(新潟大学) |
後日掲載予定 |
データ内容・品質の表示と責任
林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学) |
後日掲載予定 |
データ連携セキュリティの課題
越前 功(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
時空間データと地域・文化データの連携科学
柴山 守(京都大学東南アジア研究所) |
後日掲載予定 |
討論 学術データ連携政策
柿沼 澄男(国立情報学研究所) |
後日掲載予定 |
閉会
|
-18:00 |
データ連携の進め方
曽根原 登(国立情報学研究所) |
ワークショップ後に
掲載予定 |