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ご意見 【所属/職種】 |
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【大学/図書館関係】 |
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- 詳細で役に立つ内容のお話でした。ありがとうございました。
- 実はあまり期待していなかったのですが、期待以上でした。
- 学術情報流通のみならず、それを生み出すコミュニティの話を聞くことができ、大きな収穫でした。
- 図書館サイド、研究者サイド、それぞれの立場からオープンアクセスやセルフアーカイビングについてのお考えが聞けて大変参考になりました。
- EJの購入に、数字での分析は、周りを説得するのに重要だと思いました。
- ご講演内容がたいへん具体的でわかりやすかったです。また、会場とのディスカッションでも新しく知ることがたくさんあり、有意義でした。
- 学術情報の最大の利用者である研究者に、現在の危機的状況をしっかり伝えるのが図書館員の役割であると思った。研究者の立場から、轟先生がセルフアーカイブについてお話をされたのが非常に面白かった。
- 専門性が異なるため、目新しい話であった。
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【大学/研究・教育関係】 |
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- さまざまな状況を知ることができ、大変有意義でした。
- 電子ジャーナルの問題点=高価で利用範囲が限定的。文献管理ソフトウエア、Mendeleyの存在。BlogやYouTubeの波及効果に関して知ることができた。
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【企業/技術関係】 |
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- 直接業務に役立つかはわからないが、普段何気なく読んでいる論文などに対する意識が変わった。図書館や電子ジャーナルの利用について考え直そうと思った。
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【企業/その他】 |
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- 現状の学術雑誌の割高さを考えれば、OAの重要性が高まるのは当然のことと予想していたが、今回あらためて認識を強めた。また、セルフアーカイビングも興味深い。図書館資料に受益者負担が求められるのは、当然という印象と違和感が半々。
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【その他/図書館関係】 |
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- 最先端の研究を中心とする研究所、色々な規模、分野の大学、NII等の情報基盤を担う機関が、当事者である研究者を巻き込みながら全体を良くしていかねばならないと思いました。谷藤さんの講演:図書館経営を厳しいコストカットの中で最適化(研究者へのアプローチ含む)されている様子が具体的に出てきてとても興味深かった。
- セルフアーカイビングについての話に興味を持ちました。
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