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2006/11/21
11月02日(木) SPARC Japan 連続セミナー 2006 「より良い学術誌のあり方を目指して−品質のさらなる向上と情報の拡大」 第4回:「大学図書館から学術出版社への要望:COUNTERを例にして」

標記の連続セミナーを開催いたしました。
第4回:「大学図書館から学術出版社への要望:COUNTERを例にして」


2006年11月2日(木)13:30-16:30 国立情報学研究所 12階会議室



  • 本日のテーマについて(武田敏子氏・物理系学術誌刊行協会)
  • COUNTER概論(首東誠氏・広島大学図書館)
  • COUNTER、その他利用統計への対応と活用(高橋昭治氏・エルゼビア・ジャパン株式会社)
  • 大学図書館から求めるCOUNTER、その他利用統計(山本和雄氏・茨城大学図書館)
  • 総括(谷藤幹子氏・物質材料研究機構科学情報資源主席エンジニア)

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