事業について
事業終了について
よくある質問
電子図書館(NII-ELS)の事業終了に際して、学協会のみなさまから寄せられたご意見、ご質問にお答えします。
ページは随時更新します。
1.スケジュール
Q1-1 : カレントの電子化受付が終了する平成28(2016)年3月以降、紙媒体ではなく電子媒体(メタデータ、本文もしくは本文リンク)を送付することによってコンテンツをCiNiiに追加掲載することは可能でしょうか?
Q1-2 : 電子図書館事業によるによるスキャン(電子化)はいつまで受け付けますか?
Q1-3 : 学協会での意思決定に時間がかかるため、電子図書館事業を、もう少し長く続けられないでしょうか?
2.移行
Q2-1 : コンテンツの移行には費用が発生しますか。またどれくらい時間がかかりますか。
Q2-2 : 電子図書館事業で電子化したコンテンツは、全てJ-STAGEに移行可能なのでしょうか?
Q2-3 : 移行の手間や費用をかけることができないのですが、NIIからのサポートは受けられるのでしょうか?
Q2-4 : CiNiiからJ-STAGEに移行する予定ですが、現在、提供条件を設定している有料課金は、いつまで可能でしょうか?
Q2-5 : 移行しなかった場合、現在有料のコンテンツについても、CiNiiを通じてオープンアクセスで公開されるのですか?
Q2-6 : 一度オプトアウト(学協会からの申し出に応じて、オープンアクセス公開を差し控えること)したコンテンツをエンバーゴ期間(学協会誌のデータベースへの公開猶予、非公開期間)終了後にCiNii上で再度公開することはできますか。
Q2-7 : 今後は学協会が主体的に学協会誌の電子化・公開作業を行ったり、課金による収入を得る場合は、課金を扱っているプラットフォームと契約を行う必要がありますか。
Q2-8 : 電子化・公開作業や、課金を行えるサービス先があれば、紹介してください。
Q2-9 : すでにJ-STAGEに全ての刊行物を登載済みの場合、移行の申請は必要ですか?
Q2-10 : J-STAGEへの移行を検討しています。J-STAGEへの参加申請前に準備すべきことがありますか?
Q2-11 : JSTにて「ELSデータ移行申請書」の提出を求められました。これだけを提出すればNIIへの移行申請は不要ですか。
Q2-12 : 移行しないコンテンツは事業終了後に、CiNiiにてオープンアクセス化されるとありますが、移行したコンテンツの一部をJ-STAGE上の編集・確認作業において削除した場合も、CiNiiからオープンアクセス公開されるのでしょうか。
Q2-13 : 移行するにあたって、PDFデータをすべてカラーにしようと思うのですが、NIIにカラーのPDFデータはありますか。
3.その他
Q3-1 : 移行後もCiNiiからの検索は可能でしょうか?  CiNiiのPDFのURLを業績ページ等に掲載していることもありますが、リンク切れになってしまうのでしょうか?
Q3-2 : J-STAGE Liteについて、詳しいことが知りたい。
Q3-3 : 移行後のコンテンツはどうなりますか?
Q3-4 : 過去学協会誌のコンテンツの削除を依頼したことがありますが、事業終了した際にどのようになりますでしょうか。オープンアクセスになって公開されてしまいますか。
Q3-5 : 引用文献データ(CJP)の作成はどうなりますか?
Q1-1 : カレントの電子化受付が終了する平成28(2016)年3月以降、紙媒体ではなく電子媒体(メタデータ、本文もしくは本文リンク)を送付することによってコンテンツをCiNiiに追加掲載することは可能でしょうか?
A1-1 : そのような仕組みは予定しておりません。平成28(2016)年3月末以降は、全てのコンテンツ掲載の受付を終了いたします。他のプラットフォームへの移行について、ご検討ください。
Q1-2 : 電子図書館事業によるによるスキャン(電子化)はいつまで受け付けますか?
A1-2 : 現在のところ、電子化終了のスケジュールは、以下を想定しています。

・カレント(最新号): 平成27年度末(平成28(2016)年3月末)到着分まで
・バックナンバー(最新号以外)※: 平成26(2014)年度末(平成27(2015)年3月末)到着分まで


※ バックナンバーについては、現在電子化の作業待ちとなっている雑誌が多数あるため、誠に申し訳ありませんが、原則としてこれまでに「国立情報学研究所電子図書館に係る申合せ」で取り交わした対象範囲とさせていただきます。

Q1-3 : 学協会での意思決定に時間がかかるため、電子図書館事業を、もう少し長く続けられないでしょうか?
A1-3 :NIIでは、平成28(2016)年度末に予定されているCiNiiのシステム更新のタイミングで、電子化や課金に関わるシステムを整理いたします。誠に申し訳ありませんが、以降の継続は考えておりません。
Q2-1 : コンテンツの移行には費用が発生しますか。またどれくらい時間がかかりますか。
A2-1 :移行に際し、NIIからの費用は発生いたしません。また移行にかかる期間は、学協会様のお申し込み状況により、変わりますので、早めのお申し込みをお勧めいたします。ご了承ください。
Q2-2 : 電子図書館事業で電子化したコンテンツは、全てJ-STAGEに移行可能なのでしょうか?
A2-2 :J-STAGEのサービス方針が新しくなり、審査要件が緩和されます。サービス方針が新しくなったJ-STAGEの利用基準を満たして新規利用が決定したタイトルについては、原則として移行可能です。
Q2-3 : 移行の手間や費用をかけることができないのですが、NIIからのサポートは受けられるのでしょうか?
A2-3 :移行に際しては、できる限り各学協会に手間がかからない形で進めたいと考えています。
データ(メタデータおよびPDF)を移行先のサービスに直接お渡しすることが可能な場合は、先方と調整の上、とりまとめてデータ移行をすることを想定しております。それ以外の場合については、データを学協会にお渡しすることを検討しています。
詳細は決定次第本サイトに掲載いたします。
Q2-4 : CiNiiからJ-STAGEに移行する予定ですが、現在、提供条件を設定している有料課金は、いつまで可能でしょうか?

A2-4 :NII-ELS事業終了の平成29(2017)年3月まで締結している提供条件が継続され、課金をしていただくことは可能です。
また料金等の提供条件は、J-STAGEへの移行に際し、オープンアクセスにしていただくかどうかも含め、平成28(2016)年4月のタイミングで、あと一度だけ改定することが出来ます。
改訂につきましては、平成28(2016)年2月頃に「電子図書館に係る申合せ改訂」にてご案内いたします。

Q2-5 : 移行しなかった場合、現在有料のコンテンツについても、CiNiiを通じてオープンアクセスで公開されるのですか?

A2-5 :電子図書館事業で電子化したコンテンツは、事業終了後はCiNiiを通じたオープンアクセス公開を予定しています。
有料コンテンツのオプトアウト(学協会からの申し出に応じてオープンアクセス公開を差し控える)をご希望の場合は移行担当者までメールでお問い合わせください。


E-mailアドレス : els_t@nii.ac.jp

Q2-6 : 一度オプトアウト(学協会からの申し出に応じて、オープンアクセス公開を差し控えること)したコンテンツをエンバーゴ期間(学協会誌のデータベースへの公開猶予、非公開期間)終了後にCiNii上で再度公開することはできますか。
A2-6 :NII-ELS事業終了とともにオープンアクセスとしていただくか、オプトアウトを申請していただき非公開としていただくかのどちらかのみとなります。
そのため、一度オプトアウトしたコンテンツを再度公開することはできかねます。
Q2-7 : 今後は学協会が主体的に学協会誌の電子化・公開作業を行ったり、課金による収入を得る場合は、課金を扱っているプラットフォームと契約を行う必要がありますか。
A2-7 :カレントの電子化については、現在では印刷の過程で透明テキスト付PDF等を作成することが可能となっており、これらをJ-STAGE 、大学等の機関リポジトリ、ジャーナル出版/公開サイト、学協会ホームページなどで公開することもできます。
また、課金に関しては、国内外で課金を行うことができる持つ様々なプラットフォームがあり、還元金と同様のシステムを持つものもあるようです。冊子体を印刷せず電子ジャーナルだけで出版することで、コストを抑える方法もあります。
Q2-8 : 電子化・公開作業や、課金を行えるサービス先があれば、紹介してください。
A2-8 :国立情報学研究所では特定の業者やサービスの斡旋はしていませんが、ご参考までに「電子公開の支援業者リスト」を用意いたしましたので、ご参照ください。
参考: 電子公開の支援業者リスト
Q2-9 : すでにJ-STAGEに全ての刊行物を登載済みの場合、移行の申請は必要ですか?
A2-9 :移行申請書のご提出は必要ございません。NII-ELSの終了時期になりましたら、「国立情報学研究所電子図書館に係る覚書」を廃止する通知文書を送付いたします。
Q2-10 : J-STAGEへの移行を検討しています。J-STAGEへの参加申請前に準備すべきことがありますか?
A2-10 :審査のお申し込みの時点では不要ですが、審査通過後にオンラインISSNの取得が必要となります。
取得過程でCiNii上の表示変更が必要な場合には、NII−ELS担当窓口までお知らせください。
オンラインISSN取得方法につきましては、下記URLまでお問い合わせください。


○ISSN日本センター
○J-STAGEサービス方針説明会 FAQ>2【ISSNについて】

 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/issn/index.html

○ISSN日本センター>問い合わせ先

 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/issn/index.html#anchor15

○J-STAGEサービス方針説明会 FAQ>【ISSNについて】

 https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/pdf/AY04S560.files/150831setsumei01.pdf

Q2-11 : JSTにて「ELSデータ移行申請書」の提出を求められました。これだけを提出すればNIIへの移行申請は不要ですか。

A2-11 :弊所へご提出いただく移行申請書と、JSTにご提出いただく移行申請書は別様式となっております。それぞれにご提出してください。

○移行申請書

  http://www.nii.ac.jp/nels_soc/about/application/

Q2-12 : 移行しないコンテンツは事業終了後に、CiNiiにてオープンアクセス化されるとありますが、移行したコンテンツの一部をJ-STAGE上の編集・確認作業において削除した場合も、CiNiiからオープンアクセス公開されるのでしょうか。
A2-12 :移行されたデータは、J-STAGE上での確認・編集作業で非公開・削除等の処理をされた場合でも、事業終了時にCiNii上でのNII-ELS本文の公開はされなくなりますので、ご注意ください。
Q2-13 : 移行するにあたって、PDFデータをすべてカラーにしようと思うのですが、NIIにカラーのPDFデータはありますか。

A2-13 :現在弊所にて、学協会誌の表紙および学協会よりPDFデータにてご提供いただいたデータ、一部医学系学協会誌を除き、すべて白黒でのPDFデータが基本となります。
NIIから提供されるPDFの形式については、CiNii上で公開されたものが基本となっております。

Q3-1 : 移行後もCiNiiからの検索は可能でしょうか?  CiNiiのPDFのURLを業績ページ等に掲載していることもありますが、リンク切れになってしまうのでしょうか?
A3-1 :電子図書館事業の終了後も、CiNiiからの検索を可能とする方向で、検討を進めています。書誌詳細画面へのリンクURLは、当面の間はこのままご使用いただけます。
Q3-2 : J-STAGE Liteについて、詳しいことが知りたい。
A3-2 :J-STAGEのサービス方針が新しくなり、今まで「J-STAGE Lite(仮称)」としてご案内しておりました機能は、 J-STAGEの一部として提供されることになりました。 詳細につきましては、下記科学技術振興機構(JST)のページをご参照ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
[導入検討中の学協会の方]−[対象コンテンツの拡大、Web登載機能の追加(旧Lite)]
Q3-3 : 移行後のコンテンツはどうなりますか?

A3-3 : 移行先がJ-STAGE、機関リポジトリの場合、移行の完了した刊行物についてはCiNiiにメタデータを保持し、移行先の本文へのリンクを付与します。その他のサービスに移行された場合につきましては、個別にご相談ください。

また、移行されないコンテンツについては、すべてオープンアクセスとしてCiNiiから公開いたします。

なお、本研究所による研究開発目的で、NII-ELSで電子化したコンテンツを使用することがあります。

Q3-4 :過去学協会誌のコンテンツの削除を依頼したことがありますが、事業終了した際にどのようになりますでしょうか。オープンアクセスになって公開されてしまいますか。
A3-4 :過去に削除の依頼がありましたコンテンツにつきましては、すでに削除されているため移行およびオープンアクセスの対象外となります。
Q3-5 :引用文献データ(CJP)の作成はどうなりますか?
A3-4 :電子図書館事業の終了に伴い、引用文献データ(CJP)の作成は休止いたしました。 現在刊行物をご寄贈いただいている学協会様につきましては、今後の送付は不要となります。
これまで長い間ご協力いただき、ありがとうございました。
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最終更新日: 2016年01月14日