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概要

学術コンテンツ登録システムを用いて,各項目のデータを入力するときに参照できるよう,記事データの標題,著者名などの項目の記述の仕方について,それぞれ具体的な事例を示しながら解説しています。
このデータ記述規則は,全体的にはSIST (Standards for Information of Science and Technology:科学技術情報流通技術基準)に準拠していますが, 一部目録所在情報サービスの記述規則にあわせている部分があります。
また,「JICSTファイル」や「雑誌記事索引」,「経済学文献季報」の記述規則も参考にしています。

・旧データ記述マニュアルからの変更点
旧データ記述マニュアルの変更点は,以下のとおりです。

採録対象記事の拡大

雑誌の目次に掲載されている,論文,研究報告,解説記事,資料,紹介記事,随想など, 本文情報の記事データおよび画像が入力対象でしたが, 表紙や目次なども含めた,1冊全部を入力することができるようになりました。

データ項目の追加・変更

データ項目の追加,入力しないとしてきた項目を入力可能にしました。遡及的には適用しませんが,今後追加する記事では,以下の点について追加できるところは追加してください。

・当面入力しないとしてきた「記事種別(日/英)」項目,「キーワード(日/英)」項目を入力可能と
 しました。
・「表示順」項目を追加しました。これにより,1巻号内の記事一覧での表示順を指定することが
 可能になりました。
・「ページ属性」項目を追加しました。これにより,本文以外の画像も登録できるようになりま
 した。
・「レポート・講演番号」項目を追加しました。
 これにより,研究会資料や予稿集などで記事ごとに付与されている記号・番号も登録できる
 ようになりました。
・「処理区分」項目を「削除フラグ」項目という名称に変更しました。同時に,値の指定の仕方が
  若干変わりました。
・当面入力しないとしてきた「記事分類」項目は廃止しました。
・タグ形式による入力時に使用してきた「タグ継続記号」は廃止しました。

データ項目記述方法の変更

他の項目との整合性を取るため,いくつかのデータ項目の記述方法が変更されました。遡及的には適用しませんが,今後修正する記事では,以下の点について修正を行ってください。

・論文名の記述で,記事種別を松葉かっこで括って,論文名の先頭に置くことを止め,
 代わりに専用の項目である記事種別項目に入力するようにしました。
・著者名の記述で,複数著者がいる場合の区切り記号を,「/(2bytesスラッシュ)」から 「△/△
 (スペース スラッシュ スペース)」に変更しました。
・著者名の記述で,役割表示を括る記号を,「()(丸かっこ)」から「[](角かっこ)」に変更しました。
・著者名項目で,著者名(英)に,著者名よみからローマ字形を自動生成・投入する機構が
 廃止になりました。
・ページ項目で,降順のページ順序の場合の記述と,同ページに異なる記事が掲載されていた
 場合の記述を変更しました。

アクセション番号の付け替え

記事データに対してアクセション番号を振りなおします。従いまして,これまでのアクセション番号は使えなくなります。


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