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採録の基準

1.収録対象雑誌

以下の条件を満たす資料を,収録の対象とします。

1.大学等機関が定期的に刊行している学術刊行物であること。
2.本文情報,抄録の公開にあたっては各機関内で著作権処理が完了していること。
 ○大学学部等に著作権が帰属しているもの
 ○国立情報学研究所による電子化ないし公開について,著作権者から許諾を得ているもの

雑誌の収録期間については,特に限定しません。データを入力する期限も設けておりません。過去のデータについて,遡及的にデータ入力を行っても構いません。

2.収録対象ページ・記事

※旧データ記述マニュアルから変更あります。

●表紙,裏表紙を含む,冊子全てのページが採録の対象になります。
●冊子中に挟み込まれた正誤表も入力対象とし,目次ページの次の位置に入力します。
●正しい情報をデータに反映できる場合(該当雑誌の中にその雑誌の内容の正誤表が
  入っている場合など)は,正しい情報でデータを入力してください。

※ただし,以下のページは,入力対象とはしません。

●広告ページ  広告のみのページを指します。広告以外の情報を含む場合には,入力対象とします。
 また,該当雑誌を発行している大学等・学会の案内広告も入力対象とします。
 ここでいう「案内広告」とは,該当雑誌を発行している大学等・学会の学会誌や,
 それが収められている媒体の販売案内等を指します。
●白紙ページ
●折り込みハガキ
●会員名簿のページ
 個人住所が記録されている会員名簿のみのページを指します。
 会員名簿以外の情報を含む場合にも,入力対象とはしません。

3.記述のための情報源

記述のための情報を雑誌のどこから採用するのかは,記事に関する項目と雑誌に関する項目とで異なります。目次だけで作業を行わないようにして下さい。

記事に関する情報

原則として,目次とその記事が掲載されているページから採ります。
ただし,標題紙,表紙(裏表紙)にしか掲載されていない場合は,そこからも採ります(欧文の著者名,著者>の所属機関名,標題など)。
目次とその記事が掲載されているページの情報が異なる場合は,原則として記事掲載ページの情報を優先して下さい。ただし,情報量に違いがある場合は,情報の多い方を優先して下さい。

雑誌に関する情報

雑誌全体から採ります。
場所によって異なる場合は,標題紙,表紙(裏表紙),奥付の優先順位で採ります。

4.記事の採録単位

1記事ごと,個別に採録します(1記事1レコード)。
継続記事,特集記事についても,個々の記事ごとにレコードを作成します。特集記事全体の一括レコードは,作成してはいけません。


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