24. 宮古大神島方言音声データベース (Oogami)
2026/03/16 更新
概要
データDOI
https://doi.org/10.32130/src.Oogami
提供機関, プロジェクト
平成8~9年度 文科省 科研費 基盤研究(C)
「琉球諸方言における言語変化の社会的要因に関する基礎的研究」
岩手大学 大野眞男 教授(研究代表者)
高知大学 久野 眞 教授
國學院大學 久野マリ子 教授
福岡教育大学 杉村孝夫 教授
コーパスの内容
本データベースは,解釈が多様な宮古本島北部の大神島方言の音声実態をCDで提供し,音韻論的解釈の議論に貢献しようとするものである。南琉球方言と宮古方言との音対応を考慮した項目ごとにデータを配置し,個人差と年代差を考慮した構成になっている。(当初刊行物のオーディオCD版に加え,項目ごとに音声を切り出したデータCD版を配布)
また,大神島の対岸に位置する狩俣方言も,その音韻の特色に大神島方言に一脈通じる側面を持っていることから参考資料として付載している。いずれも近い将来消失が予想されている貴重な方言である。
<収録項目>
- 大神島方言の単語(音韻の特色):120項目
- 大神島方言の文法(動詞,形容詞,格助詞):36項目
- 大神島方言の数の数え方:5項目
- 狩俣方言の単語(音韻の特色):126項目
収録年
大神島方言:1994年
狩俣方言:1996年
話者数, 発声回数
大神島方言の単語:男性話者1名・女性話者1名,1項目3回
大神島方言の文法:男性話者1名,1項目2回
大神島方言の数の数え方:男性話者2名,1項目2回
狩俣方言の単語:女性話者1名,1項目3回
収録環境
大神島方言:小学校の教室(DAT収録)
狩俣方言:ゲストハウス(DAT収録)
音声ファイルフォーマット
データCD:WAV形式(44.1kHz・16bit・Stereo)
利用範囲
研究目的に限る
配布価格
無償
サンプル音声
大神島方言の単語
大神島方言の動詞の活用
「孫に行かせる」(使役) - 「宮古までは船で行けた」(可能)
大神島方言の数の数え方
狩俣方言の単語
更新情報
- 提供を開始しました。(2013/07/04)
- オンラインでの配布を開始しました。(2019/03/18)
お申し込み
本コーパスの申込み方法は次の通りです。ご利用に際しては,利用誓約書の内容に同意いただく必要がございます。また提供の条件等について,こちら(全コーパス共通)を事前に必ずご確認ください。
- フォームに機関名,責任者,使用目的等の必要事項を入力してください。(※全項目必須入力)
注: ご入力いただいた情報は本コーパスに関する連絡や利用報告の依頼の他,利用統計や事務局からの各種ご案内のために利用します。- 以下の「音声コーパスの利用に関する誓約書」および「IDRデータセット提供サービス規約」の内容をご確認の上,「仮申請」ボタンをクリックしてください。
- 入力内容およびご本人確認のため,「責任者メールアドレス」宛てに確認メールをお送りいたしますので,メールの案内に従い申請確定の処理をお願いします。
- 申請内容についてIDR事務局にて審査させていただきます(数日かかることがありますがご了承ください)。入力内容の修正を求めることや,ご希望に添えないことがあることをご承知おきください。
- 審査が完了しましたら,「責任者メールアドレス」宛てにコーパスへのアクセス情報をご連絡いたします。
音声コーパスの利用に関する誓約書
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 殿
私は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構(以下「甲」という。)の研究機関である国立情報学研究所より、このたび提供を受けた次に示す音声コーパス(以下「本コーパス」という。)の利用に際し、下記の事項を遵守することを誓約いたします。
音声コーパスの名称 : 宮古大神島方言音声データベース (Oogami)
代表著作権者 : 大野 眞男
記
- 本コーパスの利用者の範囲は、利用者欄に記載した者、または利用者の所属する課または研究室に限定します。
- 本コーパスは、研究目的にのみ利用します。
- 本コーパス及びその複製物、または改変物を第三者に提供しません。
- 本コーパスを利用して得られた研究成果(報告書、出版物、派生ソフトウェア等)を公表する場合には、音声資料として上記「音声コーパスの名称」を明記し、甲の要請に応じてその写しを提供します。
- 前項の研究成果の公表を含む全ての開示に、発声者個人を識別できる情報を含むことはしません。
- 本コーパスが、第三者の知的財産権その他の財産権を侵害しないものであることを保証するものではなく、また本コーパスの利用によって生じた損害等についても、利用者において一切解決し、甲および本コーパスの著作権者に対して責任を問わないことを承諾します。
- 利用者の所属する課または研究室に変更が生じた場合は、遅滞なくこれを甲に報告し、甲の要請があれば改めて誓約書を提出します。
- 本コーパスを利用した研究活動に関する報告書を甲の要請に応じて提出します。
- 甲または代表著作権者から本コーパスの利用中止の要請を受けた場合、利用者自ら利用を中止した場合または利用者において本誓約書に違反する行為があった場合、本コーパスの利用は終了し、利用者は、本コーパスのデータを消去し、甲に対し消去した旨を通知します。
- 本誓約書の内容について変更が生じた場合、変更を含めた当該誓約書の遵守に努めます。
- 本誓約書に記載のない事項が生じた場合は、甲と誠意をもって協議し、問題の解決に努めます。
※「IDRデータセット提供サービス規約」も必ず事前にご確認ください。
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