KBART形式のファイルでエクスポートを行えます。この機能を用いてナレッジベースベンダーがデータを取得し,リンクリゾルバ,電子ジャーナルポータルサイト、AtoZリスト機能等を通じて大学図書館で利用できるようにしています。お使いのベンダーにご相談ください。
○画面例 京都大学のリンクリゾルバで使用した事例
1.京都大学蔵書検索システムkulineのトップページです。
2.書誌詳細画面内にリンクリゾルバ中間窓へのボタンが表示されています。
3.リンクリゾルバ中間窓の「presented by」に「Freely Accessible Japanese Titles (ERDB Project)」と表示されています。 |