新たな料金制度,機関別定額制サービス開始


 平成14年4月1日から機関別定額制のサービスを開始しました。
平成14年4月1日現在,国立大学36機関,公私立大学106機関,短期大学及び高等専門学校等37機関,合計179機関から利用申請があり,試験利用に参加された約半数弱の機関が機関別定額制の利用機関となっております。
 現在も,年度途中の利用申請を受付けておりますので,よろしくお願いいたします。

  1. 機関別定額制の概要
  2.  本研究所の情報報検索サービスにおいて,現在の大学等の研究者等が個人で利用する個人別従量制の課金方式に対しては,「予算の確定が困難のため利用しにくい」などの意見が寄せられておりました。
     そのため,新たに大学等の機関単位で利用する機関別定額制を平成14年4月1日より開始します。

  3. 機関別定額制のメリット
  4.  機関別定額制により,
    1. 機関単位で1年間の定額制料金を支払えば,機関内で自由に利用できるため,利用料金を気にしないで利用できる
    2. 個人の申請が不要となる
    3. IPアドレスによる機関認証のため,接続時に利用者番号及びパスワードの入力が不要となる
    4. 機関の構成員全てが利用できるため,学部学生等への利用の道も開かれる
    など情報検索サービスがより使い易い,身近なものとなります。
     また,電子図書館サービスとも連動しており,著作権使用料が無料と設定されている学会誌(全体の約70%のタイトル)が利用可能となります。
     さらに,この新たな料金制度は,機関の規模(所属教員数)に応じた安価な定額料金が設定されており,料金請求が年1回のため,支払事務が大幅に簡素化されます。

  5. 平成14年度の申請受付
  6.  現在の年度途中の申請の受付けを行っています。
    年度途中の利用料金は,利用開始までの月を月単位で減額します。例えば,6月からの利用申請の場合は,年間料金から4月,5月の2ケ月分が減額されます。

  7. 機関別定額制の詳細
  8.  機関別定額制の詳細及び申請方法等については,機関別定額制のホームページをご覧ください。

[開発・事業部企画調整課]

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