English

ILLシステム・ニュース

ILLシステム・ニュース(No.113, 2004.8.17)

 

ILL文献複写等料金相殺サービス・月次処理(8月分)実施

 「ILL文献複写等料金相殺サービス」の相殺対象となるレコードで,平成16年8月31日(火)業務終了時点の状態が「確認」および「返却確認」のものを対象に月次処理を行います。
 月次処理によって作成される「月次明細データ」「月次仕訳データ」は,9月1日(水)以降 個別データダウンロード ページよりダウンロードが可能です。
 なお,月次処理実施後はレコード内容の修正を行うことができません。

国立国会図書館・システム停止

 8月4日付けで国立国会図書館から以下の連絡がありました。
 東京本館リニューアルに伴い,9月19日から9月23日までシステムが停止するため以下のように発送作業が遅れます。


 ご迷惑をおかけいたしますが,ご了承ください。

バックファイルへのデータ移行

 4月17日(土)の業務終了後,平成15年9月30日以前に最終状態(確認・返却確認・CANCEL)となったレコードをカレントファイルからバックファイルに移行し,同時に,バックファイルのレコードのうち,平成13年9月30日以前に最終状態となったレコードを,バックファイルから削除しました。
 これに伴い,平成13年9月30日以前に最終状態となったレコードは,ILLシステム上では表示されません。

電子ジャーナルの文献複写依頼における注意点

 国立情報学研究所では、一昨年度「電子ジャーナル総合目録データベース所蔵登録に関する調査」を行い、この調査の結果に基づいて、平成14年 6月に電子ジャーナルの所蔵情報を一括登録しました。
 この結果、NACSIS-ILL の書誌・所蔵検索でも電子ジャーナルの書誌・所蔵レコードがヒットする可能性がありますので、今後は、以下の点に注意をして文献複写の依頼をしてください。
 ☆冊子体の雑誌への文献複写依頼を優先してください。
 ☆電子ジャーナルへの文献複写依頼は、電子ジャーナルの文献複写を「ILL可」と表明している所蔵館のみに依頼してください。
 ある雑誌が、電子ジャーナルの場合、「IDENT」フィールドにURLの記述があります。また、「GMD」フィールドの値が「w」であることもあります。これらの情報は、雑誌書誌詳細画面で確認可能です。
 また、電子ジャーナルの文献複写の受付をしている所蔵館は、所蔵レコードの「CPYNT」フィールドに「ILL可」と記録されています。この情報は、所蔵レコードの詳細表示画面で確認可能です。「ILL可」と無い所蔵館は、受け付けていませんので、文献複写を依頼しないようお願いします。

update:2004/8/17
前のページ     上へ戻る