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ILLシステム・ニュース(No.98, 2001.12.4)

前回のニュース(No.97;2001.10.12)


◎注意:旧ILLシステムのSUMMARYコマンド
 平成13年11月30日(金)以降、旧ILLシステムにおいて、「処理中」状態のレコードに対して、複写・貸借受付簡略表示画面でMDISPLAYした後、受付詳細表示画面(複数詳細表示)で、SUMMARYコマンドを実行する場合は、各フィールドに必ずデータを入力してから、SUMMARYコマンドを実行するか、MDISPLAYをした画面で、SUMMARYコマンドを2度実行してください。UPRCEやPOSTGに値が設定されていない場合、SUMには、正しい計算結果が設定されません。
 11月30日以降、MDISPLAYコマンドの後SUMMARYコマンドを使って処理したレコードについては、SUMの値の御確認をお願いします。
 本件については、至急対策する予定です。対策が完了するまで御不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

◎NACSIS-ILLシステムのISO ILLプロトコル対応について
 平成13年11月30日(金)から,NACSIS-ILLシステムは,ISO ILL プロトコル対応しました。
 このことにより,国際ILL参加申請を行った機関は、平成14年1月からOCLC参加館とILL業務の試行運用できるようになります。本運用は平成14年4月を予定しており,本運用への参加申請は平成14年2月〜3月に実施する予定です。なお,詳細が決まりましたら,改めて広報します。また,当面は,大学図書館を中心とした運用を行なう予定です。

◎バックファイルへのデータ移行
 10月20日(土)の業務終了後,平成13年3月31日以前に最終状態(確認・返却確認・CANCEL)となったレコードをバックファイルに移行し,同時に,バックファイルのレコードのうち,平成11年3月31日以前に最終状態となったレコードを,バックファイルから削除しました。
 これに伴い,平成11年3月31日以前に最終状態となったレコードは,ILLシステム上では表示できなくなりました。また,ユーティリティ上の統計からは,平成11年9月30日以前に最終状態となったレコードも除かれました。

◎ILLレコード統計,ILLレコード統計(個別館統計)の対象範囲の変更
 平成13年5月,バックファイル移行後の統計処理の結果,平成11年12月から平成12年9月までの貸借処理のレコードが正常に集計されないという障害が発生しました。
 この障害の対策として,毎年5月と11月に行っているバックファイル移行後のILLレコード統計処理の対象を,以下のように変更することとしました。

 変更前:バックファイル中の全レコード
 変更後:バックファイル中の全レコードのうち,最近1年6か月以内に最終状態(確認・返却確認・CANCEL)となったレコード

 この結果,バックファイル中の1年6か月より前に最終状態になったレコードは,ILLレコード統計の対象から除外されます。
 例えば,平成13年11月の統計処理の対象となるILLレコードは,平成11年10月1日以降に最終状態となったレコードです。平成11年4月1日から平成11年9月30日までに最終状態となったレコードは,バックファイルには存在しますが,統計からは,除かれます。


◎BL雑誌ファイルの導入
 平成12年12月15日(金)から,ILLシステムではBLDSCの雑誌ファイルが参照可能となりました。旧ILLシステムでは,自動検索の対象となります。新ILLシステムでは,データベース名を「BLMARCS」と指定してください。(新ILLシステムクライアントは,参照ファイルとしてBL雑誌ファイルを指定できるよう,対応が必要となります。)
 BL雑誌ファイルについての詳しい情報は,「ホームページ」をご参照ください。


◎目録所在情報サービスの運用時間の変更
 平成12年9月から,毎週土曜日もサービスを行っています。これにより業務システムのサービス時間帯は,次のようになっています。

月曜日〜水曜日,金曜日 :9:00〜20:00
木,土曜日 :9:00〜18:00

◎教育モード接続先の変更
 メインシステムの機種変更に伴い,旧CAT/ILLシステムの教育モードの接続先が変更となりました。

変更前:ir.nacsis.ac.jp
変更後:cat-e.nacsis.ac.jp
御利用になる場合は、図書館システム側での設定変更をお願いします。