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NACSIS-ILLニュース

KERISとのILLシステム間リンクの運用開始

NIIでは,国立大学図書館協会のGIF(Global ILL Framework)プロジェクトとの連携により,米国OCLCとのILLシステム間リンク,韓国KERIS(韓國教育學術情報院:Korea Education & Research Information Service)とのILL/DD暫定サービスを実施しています。
GIF・KERIS・NIIの3者はILLシステム間リンクについて,運用面の検討,システム開発,テストを進めて参りましたが,平成19年4月2日(月)より,NACSIS-ILLとKERISのILLシステムを接続して,正式運用することとなりました。
ILLシステム間リンクは,ISO(国際標準化機構)の国際規格となっているILLプロトコルを使用するものです。


【日韓ILL/DD暫定サービスと正式サービスの違い】

日韓ILL/DD暫定サービスと正式サービスの違いは次のとおりです。
    (1)エージェント方式からILLシステム間リンクへの変更
    (2)システムの変更に伴う,操作手順の変更
※サービスの対象が「複写のみ」であること,料金決済を「ILL文献複写等料金相殺サービス」で行なうこと,は変更されません。

【新規参加方法】

新規参加方法等グローバルILLについての詳細は,以下をご覧ください。


【日韓ILL/DD暫定サービス参加館様へのご案内】

日韓ILL/DD暫定サービス参加館で,正式運用時に,図書館システムがISO ILLプロトコルに対応していない場合は, WebUIP(ISO ILLプロトコル対応)を御利用いただくことが可能です。
WebUIPは,NIIが開発したWebベースのCAT/ILLクライアントです。WebUIPの利用を希望する場合は,学術情報サービス係まで,メールにて以下の項目をご連絡ください。
    (1)機関名
    (2)参加組織番号
    (3)利用開始希望日
    (4)利用予定端末台数
    (5)ISO ILL対応クライアント導入予定年度
    (6)担当者及び連絡先

【今後の予定】

【お問い合わせ先】

国立情報学研究所 開発・事業部 コンテンツ課 学術情報サービス係
    E-mail: illadm@nii.ac.jp

update:2006/12/04
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